• 更新:2022年06月27日

株式会社エネルギーソリューションジャパン

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  • コンサルティング
  • エネルギー・資源

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自社特徴

400件以上のエネルギー診断で培った「脱炭素」の実践的ノウハウを活かして、日本全国の企業が2050年カーボンニュートラルを計画的に乗り切れるように支援する無料オンラインセミナー『2022年 脱炭素を加速する』を開催いたします。COP26「1.5度」および炭素税導入も見据えて、各社が自らCO2排出量を算定した上で脱炭素計画を策定し、設備投資を含めたアクションにすぐに取り組めるように、脱炭素の取組み手順を細分化し具体的かつ丁寧に紹介いたします。


今後、日本政府も具体的施策を打ち出し、大企業も取り組みの見直しや加速が求められるとともに、取引先との関係で中小企業・事業所も脱炭素を加速させる必要が出てくると考えられます。

今までの計画や取り組みに少しでも不安や心配を抱えている企業・事業所様がこの「脱炭素セミナー」をご活用下さることを願います。

一社でも多くの事業者が全体計画の策定・見直しに着手し、無理なく確実に脱炭素できる道筋と方策を手に入れ、2030・2050年を超えてさらに成長していけるよう懇切丁寧にサポートいたします。

提供リソース

脱炭素、カーボンニュートラルに取り組む自動車関連のティア1,ティア2クラス、および中小製造業を中心に、支援をしています。

その支援のために下記のサービスを提供しています。

【CO2排出事業者向け支援】

計画策定・ロードマップ策定のための「脱炭素診断」

中小企業の計画策定を支援する「中小企業のSBT支援」https://es-jpn.com/seminar/sbt/

生産設備を中心とした設備投資時の資金調達支援「補助金申請」

こらから脱炭素化に取り組む方々への情報提供を行う「無料脱炭素セミナー」https://es-jpn.com/seminar/


【CO2排出装置メーカー向け支援】

脱炭素化に関するノウハウを提供することができます。

具体的には、

①設備・装置の設計時に重要な脱炭素化の視点

②販売時における「脱炭素化」の訴求の仕方

③脱炭素化された設備を必要とする事業者の紹介

解決したい課題

・脱炭素化を図るために必要な技術、設備に「脱炭素化」を実装すること

共創で実現したいこと

エネルギーを大量に消費する事業者(主に製造業)の脱炭素化

求めている条件

【CO2を排出している事業者】

・自社だけでは取組みが難しい

・中小、中堅の製造業

・オンラインを中心にサービスを提供するため(地域は問いません)、※一部現地を訪問する必要がございます。


【CO2を排出する設備を製造しているメーカー】

・工業炉関係、生産ラインメーカー

・金属成形、プラスチック成型メーカ

・各種エネルギーを多く消費する設備を扱うメーカー

・これまで製品開発に脱炭素化、カーボンニュートラルの視点がなかったメーカー

企業情報

企業名
株式会社エネルギーソリューションジャパン
事業内容
脱炭素、カーボンニュートラルに取り組む自動車関連のティア1,ティア2クラス、および中小製造業を中心に、支援をしています。 その支援のために下記のサービスを提供しています。 計画策定・ロードマップ策定のための「脱炭素診断」 中小企業の計画策定を支援する「中小企業のSBT支援」https://es-jpn.com/seminar/sbt/ 生産設備を中心とした設備投資時の資金調達支援「補助金申請」 こらから脱炭素化に取り組む方々への情報提供を行う「無料脱炭素セミナー」https://es-jpn.com/seminar/
所在地
設立年
2015年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社リバネス

5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス

株式会社GNE

▶GNEの強み / トータルソリューションお客様の課題解決に対して、”販売力”・”技術力”・ ”補助金申請コンサルティング”を組み合わせた“ワンストップソリューションサービス”でご支援いたします。・補助金コンサルティング経験豊富な専門チームが申請書の作成から補助金受給までサポート・販売力大手メーカーから安価なベンチャーメーカーまで、お客様のご要望に沿った製品をご提案・技術力求められるスキルに合致した、電気専任の技術スタッフが対応我々の強みと致しましては、メーカーではない立ち位置だからこそ実現できる”販売力”・”技術力”・ ”補助金申請コンサルティング”を組み合わせた“ワンストップソリューションサービスだと考えておりまして、ワンスストップだからこそ①窓口の一本化 ②コストメリット ③アフターサポート ④スムーズ正確な補助金申請支援 などの多角的メリットをお客様へご提供させていただいております。お客様ごとのご要望やニーズに合わせオーダーメイドでご提案の形を組み立てていく我々のソリューション提案においては欠かせないビジネスモデルでございます。▶補助金コンサルティング実績GNEでは、経済産業省の省エネ補助金【エネルギー使用合理化事業】が開始された平成23年度から各種補助事業の申請コンサルティングとして事業者様へ支援を実施してまいりました。特に省エネ補助⾦の申請⽀援においては、コンサルティング実績累計1,480件、採択率は87%を超えています。※GNEはこれからも、2050年カーボンニュートラルと事業継続⼒強化に向けてさらなる地域経済の活性化と脱炭素化促進に貢献してまいります。※2021年4月時点実績

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
株式会社GNE