• 更新:2022年08月31日

株式会社CALCU

  • 資金調達したい
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

自社特徴

日本では発生した食材廃棄を“減らす”べく、賞味期限の近い食材をマッチングするサービスなどは成長してきているが、根本からなくすために“測る”を提供するサービスは日本には存在しない。 そこで、AI 学習機能付きゴミ箱を開発し、事業所・加工場に設置。発生するフードロス状況をダッシュボードで可視化し、加工方法や、廃棄データから正しい利活用の方法を検討し最適化を行う。これらの最適化をコンサルティングすることで経営の最適化をサポートするサービスを提供する。

提供リソース

弊社事業CALCUから獲得できるフードロス情報

解決したい課題

資金の面、 BizDev、 開発面、

共創で実現したいこと

フードロスの「現象」解決ではなく、フードロスの「原因」解決。

求めている条件

ハードウェアに知見のある会社 導入先となりそうな、ホテル、社食、給食などの運営会社

企業情報

企業名
株式会社CALCU
事業内容
所在地
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ピュアボックス

■ドットわん、ドットにゃんはすべての商品を【天然カバーリング発想】で作っています。・天然カバーリング発想 商品概要として、天然食材を“そのまま”に近い状態でワンコ、ニャンコの食卓に届ける。食材が本来もつ栄養素によって犬、猫自身による「健康でいようとする力」をサポートするという発想です。・すべては“生命力ある食材”から 「ドットわん」「ドットにゃん」の商品はすべて、“生命力ある食材”との出合いから始まります。生産者への取材や体験を通じて食材を熟知し、背景や文化に共感し、その食材に惚れ込んでから商品開発を始めるため、全ての「ドットわん」「ドットにゃん」商品には物語があります。・「ドットわん」「ドットにゃん」の選択 【天然を与える】を形にするために、食材のもつ栄養素のバランスをどう活用するか考え、保存料に頼らずいかに賞味期限を伸ばすかという難題に真剣に向き合います。そのこだわりはパッケージや保存管理などにまで及びます。・「ドットわん」「ドットにゃん」がすべきこと 人間の考えが及ぶ栄養バランスには限界があり、添加物に頼って作られたペットフードだけではペットの健康を維持することが難しいと考えています。「ドットわん」「ドットにゃん」にできることは、未知なるサプリメントを持つ【天然食材】を商品化し、食べる機会を増やすことだと信じています。■ねこアースプロジェクト「猫は地球を救えるか?(仮)」はぎれネズミ大作戦!がオルタナ様主催「サステナブル★セレクション2022第5期★最高位の三ツ星」に選定されました。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社ピュアボックス

株式会社インターホールディングス

インターホールディングスは、真空技術の研究・製品開発を行っている企業です。「99.5%」の世界最高値の高真空を実現する特許技術を保有しており、この独自の真空ソリューションを活用することで、環境問題をはじめとした社会課題解決を目的に、様々な事業に取り組んでいます。食品事業では、真空逆止弁を使った容器開発を通じて、食品の賞味期限を大幅に伸ばします。生産過程の最適化、フードロスの解決を目的に食品メーカー様とPOCを行っています。また食品だけでなく、物流業界にも参入をしており、2023年11月には、佐川急便株式会社を中核とするSGホールディングスグループのオープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2023」において、審査員賞とオーディエンス賞をダブル受賞し、「真空×物流」という新たな分野で社会実装への第一歩を踏み出しました。我々は「Design Green Economy」というビジョンを掲げ、環境価値と経済価値が両立する世界をデザインする集団として、今後も日本のみならず、世界共通の課題解決につながる事業展開を目指しております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社インターホールディングス

プラド株式会社

【会社概要】「縁ある全てに顧客創造を」を経営理念として掲げ、愛知県を中心に中小企業の法人営業に特化してコンサルティング、デジタル化、営業強化の支援をしています。主な業務はコンサルティング、経営理念・ビジョンなど経営指針書の策定支援、営業マニュアル作成、デジタルツール導入、営業ツール見直し、営業同行・代行、企業研修などになります。営業をより満点にするには、経営、営業活動、マネジメント、ブランディング、デジタル化の視点が大切です。単にセールスを強化する提案をするのではなく、経営者が描く「良い会社」になるよう支援をさせて頂いています。【サービス紹介】カンパソレコードは作業実績を正確に測り、ものづくりの改善に貢献できるシステムです。工数を正確に測りたいと思うが、紙ベースで管理をしている製造業様にお勧め。現場の入力負担を減らすよう簡単に入力して日報を作成することが可能です。業務改善の企業研修もシステム導入と共にご提案できます。IT導入補助金対象ツールにも登録しています。人の作業時間(マンチャージ)を正確に測りたい、作業日報や進捗を見える化したい、データを踏まえ業務改善に活かしたいと思っている製造業様に是非、弊社のカンパソレコードを知ってもらいたいと思います。

  • 中小企業
プラド株式会社

CollaboGate Japan株式会社

CollaboGateは、IoTデバイスをスイッチONで、インターネットにバシっとつながり、セキュアで、IoTデバイスのユーザーがAIによるデータ解析がすぐにスタートできるような世界を目指す日本のスタートアップです。現在、多くの企業様がIoTデバイスから取得されるデータの利活用を希望されています。データを利活用したい企業の立場からしたら、IoTデバイスを設置してスイッチをいれたらAIがデータを解析してくれる、という絵を想像する人が多いと思います。もちろんデータは安全というのが前提です。残念ながら、現実世界は、まだ、そうなっていません。現在、IoTの利活用においては、開発・製造。設置・運用・破棄に至るまでの、IoTデバイス(機器)のライフサイクル管理が必要とされています。これらは地道で骨の折れるプロセスの積み重ねで、ほとんどが手作業なのです。また、通信内容が暗号化されていなかったり、第三者がログインできてしまったり…。セキュリティ対策についても改善の余地があるのは、2021年上半期にIoTデバイスのサイバーアタックが倍増したという報道からも明らかです。CollaboGateは、IoTデバイスのライフサイクルマネジメントツール「UNiD」をオープンソースで世界中のエンジニアと一緒に開発を進めています。UNiDを導入いただくことで、IoTデバイス・機器のメーカーは、セキュリティを担保しながら、スイッチONでインターネットにつながり、データの利活用を可能とする製品の開発をシンプルなステップでできるようになります。是非最後までAUBAのページを読んでいただけたら幸いです。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
CollaboGate Japan株式会社