• 更新:2024年03月12日

フードロス解決とCO2削減を実現する世界唯一の真空技術で、ともに社会課題解決に向けた事業共創をしませんか

株式会社インターホールディングス

株式会社インターホールディングス
  • コンサルティング
  • 生産技術
  • 知的財産
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
インターホールディングスはDesign Green Economyを掲げ、環境と経済価値を両立させるビジネスを創造するベンチャー企業です。
SGホールディングスのオープンイノベーションでは審査員賞・オーディエンス賞をW受賞
CES2024ではJAPANパビリオンにて日本の代表ベンチャーとして出展
真空技術が注目され、TBSを始めテレビ露出を多数獲得しています
インターホールディングスはDesign Green Economyを掲げ、環境と経済価値を両立させるビジネスを創造するベンチャー企業です。
SGホールディングスのオープンイノベーションでは審査員賞・オーディエンス賞をW受賞
CES2024ではJAPANパビリオンにて日本の代表ベンチャーとして出展
真空技術が注目され、TBSを始めテレビ露出を多数獲得しています

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

インターホールディングスは、真空技術の研究・製品開発を行っている企業です。


「99.5%」の世界最高値の高真空を実現する特許技術を保有しており、

この独自の真空ソリューションを活用することで、

環境問題をはじめとした社会課題解決を目的に、様々な事業に取り組んでいます。


食品事業では、真空逆止弁を使った容器開発を通じて、食品の賞味期限を大幅に伸ばします。

生産過程の最適化、フードロスの解決を目的に食品メーカー様とPOCを行っています。

また食品だけでなく、物流業界にも参入をしており、

2023年11月には、佐川急便株式会社を中核とするSGホールディングスグループの

オープンイノベーションプログラム「HIKYAKU LABO 2023」において、

審査員賞とオーディエンス賞をダブル受賞し、

「真空×物流」という新たな分野で社会実装への第一歩を踏み出しました。


我々は「Design Green Economy」というビジョンを掲げ、

環境価値と経済価値が両立する世界をデザインする集団として、

今後も日本のみならず、世界共通の課題解決につながる事業展開を目指しております。

提供リソース

●真空特許技術

→99.5%の世界最高値の高真空を実現する唯一の技術

 

●真空フード事業

→高真空率の容器を使用、原材料、食品の賞味期限を伸ばしフードロスに貢献

(例:オリーブオイルだと10ヶ月間酸化なし、お米が6カ月間新米の状態を保持)

 

●真空ロジスティック事業

→捨てないリユーサブルな発泡スチロールを開発、物流業界の配送におけるCO2を削減

 

●ライセンス事業

→真空技術のライセンス提供、共同研究や開発ノウハウ

解決したい課題

私たちの日常は、ありとあらゆるパッケージや消費財であふれており、

そのまま廃棄され海に流れてしまうと100年は消えないと言われています。


地球温暖化をはじめ、日々深刻化する環境問題を見て見ぬふりをし続け、

未来の子どもたちがツケを払うような未来が訪れてしまわないために、

人も社会も一体となってこれまでの消費行動を今すぐに変えなければいけません。


我々は「持続可能な地球環境での生活」を実現するため、

独自の真空技術を生かした長期保存方法を、

食品、飲料、製造、物流などをはじめ、日常生活のあらゆる場面に組み込むことで、

「捨てる」を極限に減らし、環境問題への寄与を使命としています。


しかしながら、国内の発明家が30年かけて開発した真空技術は、

まだ一度も社会実装されておらず、技術の検証機会やリソース的な課題など、

我々単独では不足しているピースが山積みの状況です。


同じビジョンを共有できるようなパートナー企業様のお力をお借りすることで、

よりスピーディーに新しい価値の創出を行っていきたいと考えております。


共創で実現したいこと

「真空技術の社会実装」

「環境問題をはじめとする社会課題の解決」


我々の真空技術や製品、ノウハウを活用し、

ご一緒に課題解決に取り組んでいただける企業様と共創を望んでいます。


<共創イメージ例>


●「食品分野」における、フードロス削減事業の共創

→食品や飲料メーカー様と連携し、フードロス問題解決のための企画


●「化粧品分野」における、環境問題解決事業の共創

→化粧品メーカー様と連携し、環境問題解決のための企画


●「物流分野」における、物流課題解決事業の共創

→物流業界の企業様と連携し、CO2削減事業などの企画


●「包装・容器分野」における、環境問題解決事業の共創

→包装・容器メーカー様と連携し、共同製品開発などの企画


●「新たな分野」における、社会課題解決事業の共創

→我々の真空技術を活用いただける様々な企業様と連携し、新たな分野での企画


上記はイメージの一例ですので、

さまざまな業界の企業様とお会いしディスカッションを重ね

共創イメージを膨らませていきたいと思っております。


求めている条件

●環境問題に取り組む企業様

●フードロス問題に取り組む企業様

●SDGsを推進している企業様

●食品・飲料メーカー様

●化粧品メーカー様

●消費財メーカー様

●物流企業様

●包装・容器メーカー様

●真空技術に興味をお持ちいただける企業様

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • FoodTech
  • 製造
  • 医薬品注入器
  • 加工保存技術
  • 課題解決No.2「飢餓をゼロに」
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 地球温暖化対策

オープンイノベーション実績

●SGホールディングスと、「真空×物流」の共創

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000058890.html


●「TokyoものづくりMovement2024」に入賞。最終採択者に選出され最大1000万円の開発資金を獲得

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000058890.html


●経済産業省の起業家育成・海外派遣プログラム「J-StarX Women’s Startup Lab 女性起業家コースに代表の成井が選出

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000058890.html

企業情報

企業名
株式会社インターホールディングス
事業内容
ライセンス及び製品ビジネス 真空特許容器の開発、製造、販売 真空量り売り機の開発、製造、販売 D2C商品の開発、製造、販売 ODA、支援向け真空容器プラットフォームの開発、運用 環境アクセラレータービジネス グリーンポイントプラットフォームの開発、運営 グリーンアドバタイジングの開発、運営 グリーンリテールの開発、運営 GHG算定プログラム及びカーボンクレジット申請代行コンサルティング
所在地
東京都渋谷区恵比寿3丁目42−13
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社メイコー

株式会社メイコーは、半導体・フラットパネルディスプレイ・クリーンエネルギー産業関連の製造装置を中心に、設計・製造・据え付けまで一貫して行う総合メーカーです。たとえば身近なところではスマートフォンを作る装置の製造においても当社の技術が入っており、日本のものづくりに貢献してきました。自社技術としては真空技術やプラズマ技術を保有し、これまで真空乾燥装置やプラズマ発生装置等の自社開発製品は市場でも高い評価を頂いているほか、真空装置に付帯する自動化・省力化装置の設計製作も行っており、様々な業界へ生産設備を提供しております。今回「STARTUP YAMANASHI OPEN INNOVATION PROGRAM」では、当社の武器の一つである真空技術を活用し、新たな価値創出に挑戦したいと考えています。日本では年間約523万トン(東京ドーム約4杯分)の食品が捨てられており、今後2030年までに事業系フードロスを273万トンまで削減する目標が掲げられています。真空技術は食品を長期保存させることにおいて価値発揮できる技術の一つであるため、日本でいま不可欠とされる「フードロス削減」に対して当社のものづくりの力が活かせるのではないかと考えています。※ページ右上「応募する」ボタン:オープンイノベーションプログラムへの応募はこちらから無料で可能です。(チケット消費なし)真空技術を活用した新たな価値創出に向けて、アイデアのあるパートナー企業様を募集しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社メイコー

関空運輸株式会社

▼事業内容●輸送サービス事業関西圏を中心に日本全国に大切な商品を安全、確実にお届けします。お荷物の、量や形状、輸送条件、リードタイムに合わせた最適な輸送方法をご提案し、手配まで一貫して行います。自社トラックに加えて全国800社の同業者ネットワークでどんな輸送ニーズにも対応し、安全安心安定の輸送サービスを提供しています。『ありがとう』をお届けする、お客様と一番身近な仕事です。●物流センター事業お客様の「物流部門」として立ち振る舞い、物流パートナーとして、お客様に代わって大切な商品を安全に保管し、管理、運用しています。大阪府下6か所の物流センターで主に輸入品を取り扱い、特に輸入雑貨、輸入家具の取り扱いには多数の実績を有しています。輸配送サービス事業と連携して、商品のお届けまでトータルに物流の効率化、簡素化をご提案します。●宅配サービス事業堺市以南大阪府を自社トラックでカバーする宅配網を構築しています。また同業8社のネットワークで大阪府下全域で宅配サービスを提供しています。ECの急激な拡大で増加を続ける宅配ニーズに大手では対応できないきめ細かな宅配サービスを展開しています。今後は地域宅配サービスを通じて地方行政、地元商店などとも連携して地域の活性化に貢献して参ります。大阪南部の小口配送と、大阪府全体の宅配はお任せください。●流通支援事業(食輸出)食品の輸出を行っています。海外への物流手配のみならず、物流商社として世界各国に顧客を持ち、生鮮品や加工食品、お菓子など食品全般を輸出しています。(例・①タイ向けに鮮魚など生鮮、②ドイツ向けに焼酎など、③シンガポール向けに加工食品全般など、多数の実績がございます。)

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  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
関空運輸株式会社

三菱電機株式会社 名古屋製作所

■ファクトリーオートメーションのリーディングカンパニー1924年に汎用電動機の量産工場として設立されてから約100年、三菱電機のFAシステム事業は、業界トップクラスのシェアを誇るグローバルリーダとして、世界各国の製造業のお客様を支え、“ものづくり”にイノベーションをもたらしてきました。■目指すのは、『Automating the World』という世界今年で4度目となるアクセラレーションプログラム、「MITSUBISHI ELECTRIC ACCELERATION 2023」の大きな特徴は、他産業×FA技術の掛け合わせにより、新たな領域での新規事業創出を目指している点にあります。これまで300以上のスタートアップに出会い、ディスカッションを重ねる中で見えてきた、FA技術が持つ新たな可能性や転用先を拡大し、複雑化・多様化する社会での新たな価値創出を目指します。また、三菱電機が培ってきたFA技術と新しい技術を掛け合わせて、“サステナブルで新しいものづくり現場”の実現を目指すパートナーも募集。この二つの方向性で、共に豊かな社会づくりに挑戦していただける企業様からのご応募をお待ちしております。▼詳細・応募はこちら:チケット消費なしhttps://eiicon.net/about/mitsubishielectric-acceleration2023/※ページ右上「応募する」ボタン:アクセラレータープログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)※ページ右上「メッセージを送る」ボタン:プログラムについて個別の提案・相談がある際は、ご連絡ください。(チケット消費あり)すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
三菱電機株式会社 名古屋製作所

日本オリバック株式会社

① 当社はサムスン発 最優秀スタートアップ【プロキシヘルスケア社】の輸入権利元商社です。弊社が取り組む事業テーマは「バクテリアによるトラブルを解決に導くヘルスケアイノベーション」です。プロキシヘルスケア社の保有する「バクテリア抑制特許技術」により社会問題解決を目指しています。上記技術を基に開発された歯周病予防(歯垢除去)歯ブラシの他、今後開発する新商品を社会に広めることで、バクテリアに起因する衛生問題を幅広く解決していきたいと考えています。当技術は、応用範囲が広く、医療、美容、食品衛生、空調、水回り等、バクテリアに起因する様々なトラブルを解決に導きます。当社は、事業連携のもと、様々な業界とシナジーを図り、アライアンスを進めていくことで、このような革新的なテクノロジーを広く普及させ、社会課題を解決していきたいと考えています。② 骨盤サポート《オリバックチェア》の企画総販売元商社です。オリバックチェアは腰をサポートし正しい姿勢が身につく補助チェアです。 大手企業を中心に多くの直接取引先口座(販路)を持ち総販売元としてオリバックチェアの国内およびグローバル展開をしています。オリバックチェアはリリースから累計出荷実績は20万台以上。世界20か国以上で展開しています。昨今テレワーク・在宅ワーク関連商品として大手企業にも導入実績があり、雑誌でも多く取り上げられています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
日本オリバック株式会社