• 更新:2023年04月04日

国内医療機関へ医用画像診断支援AIを紹介し、「医療×デジタル」マーケットを創造するためのパートナー募集。

クレアボ・テクノロジーズ株式会社

クレアボ・テクノロジーズ株式会社
  • ヘルスケア
  • 医療機器
  • 画像AI
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 新市場の模索
  • 上場企業
  • スタートアップ

口コミと評判

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選択しているビジネス領域の企業

ジェリクル株式会社

ジェリクル株式会社(Gellycle)は東京大学の酒井教授が開発したテトラゲル(Tetra-gel)を、医療・工業用途等に応用するために設立されたバイオベンチャーです。生体適合性が極めて高く、あらゆる物性を自由にコントロールできるゲルを用いることで、Gel Medicineという新しい治療法を開発します。当社のコア技術であるテトラゲルは、東京大学工学部酒井崇匡教授との共同開発により生まれました。この技術では、4分岐構造のポリエチレングリコール(PEG)と水からなる溶液を混合し、従来の問題点である「ゲル化時間」「分解時間」「硬さ」「膨潤度」「網目サイズ」などを完全にコントロールできるゲルを作成することが可能となりました。これにより、あらゆる医療現場で使用できる最適化されたゲルが開発できるようになりました。ジェリクルは、この革新的なゲル技術を複数の医療製品に応用し、幅広い分野での社会実装を目指しています。リスクの高いワンプロダクト型ベンチャーではなく、プラットフォーム型ビジネスとして展開しており、大手企業とのアライアンスを通じてビジネスを推進しています。株式会社メディコスヒラタやカイゲンファーマ株式会社など、国内外の企業と共同開発契約を締結し、医療製品の薬事承認に向けて複数のプロジェクトを同時に進めています。

  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社

フジデノロ株式会社

フジデノロ株式会社は、精密プラスチック加工技術を基盤に、エンターテインメント・医療・ヘルスケア分野まで幅広い事業展開を行う、愛知県本社のものづくり企業です。 1970年に富士プラスチック株式会社として創業し、国産旅客機「YS-11」のウィンドウガラス代替のプラスチック加工を担うなど、高度な受託加工技術で発展してきました。2008年には自社製品開発を志向し、フジデノロ株式会社へ社名変更。現在は受託型部品製造に加え、自社ブランドによる製品展開にも注力しています。 受託加工分野では、半導体・電機電子・医療機器・航空機などに使用される精密部品や、商業施設の装飾パーツなどを提供。顧客ニーズに応じた柔軟な対応力と、タイムリーかつ高品質な製品供給体制を強みとしています。 また、医療・ヘルスケア領域では、患者ごとの身体にフィットするフルカスタマイズの治療補助具の設計・製造技術を確立。医療現場のニーズに寄り添ったものづくりを進めています。超高感度磁気センサ「iMus」を応用したMRI用磁性体検知器(MAGGUARDシリーズ)を開発・製造・販売しています。現在は、医療機関・研究機関・民間企業との連携による製品開発や、エンターテインメント領域との異業種共創を通じて、新たな価値を生む「共創型ものづくり」にも積極的に取り組んでいます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
フジデノロ株式会社

株式会社トラベルキッズ

弊社は1999年の創設から20年以上にわたり多くのお客様を日本国内はじめ世界各国へご案内してまいりました。手配旅行を得意としており、お客様のご希望、ご要望をお伺いして、お客様だけのオリジナルプランを提案してきました。また中国からの訪日旅行事業(インバウンド)にも早くから参画しており、2015年度には集客人数は1万人を超えました。その後も順調に推移し最近ではシンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、ベトナムなど東南アジア諸国からの引き合いも多くなっています。さらに2017年、新たに医療ツーリズム専門の会社をグループ化し海外からの需要拡大が見込まれる医療ツーリズムを強化しています。観光業は世界各国の様々な業種との関わりを持つ事業です。コロナ禍にあってツーリズムとしての人の動きがストップしましたが、モノを動かす事業への展開を図ると共に コロナ収束後、2030年 訪日観光客6,000万人に向けた目標を達成すべく観光業を軸に様々な事業を展開して参ります。国内においては地域創生と関係人口の増加を図るべく 自治体との連携、観光素材を自ら創出していきます。また海外においては南アジア地域(インド、ネパール、バングラデッシュ)との骨太な関係を軸に これらの国々が必要としているインフラ・自給率向上・発展に寄与する意義のある案件を 技術力のある日本企業と結びつけ参画して頂き SDG,sの目標達成に貢献していきたいと考えています。

日本特殊陶業株式会社

■世界的に自動車部品・セラミックス技術製品を展開するメーカー当社は1936年の創業以来、セラミックスを応用した製品を広く提供しています。現在では国内39拠点、海外46拠点を有するグローバル企業であり主力製品のスパークフラグにおいては世界No,1のシェアを誇っています。また自動車向け部品だけではなく、産業・医療用途など幅広くセラミックス製品を提供しています。■新規事業創出への取り組み当社では長期経営計画においても「セラミックスのその先へ、想像のその先へ」をテーマとして掲げており、新規事業創出に注力していきます。主要機能を担うビジネスクリエーションカンパニーでは「Provide solutions to better the quality of Life in the world(ソリューションを通じて人々のQOLに貢献する)」をキーワードに、「次世代モビリティ領域」「エネルギー・環境領域」「医療・ヘルスケア領域」を3つの注力領域を定義しています。またオープンイノベーションや共創による新規事業創出をさらに加速させるため、当社のコアアセットも活用しながら、持続可能でより良い社会を共に創ることができるパートナーを募集しています。

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日本特殊陶業株式会社