- 更新:2025年09月03日
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社会インフラをヒトとデジタルで押し上げる先進的ソリューションの開発【BAK PARTNERS CONNECT2025】
株式会社エスイー

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- i-Construction(ICT土木)
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自社特徴
エンジニアリングがつなぐ人とインフラ/Engineering With You.
私たちエスイーグループは、1967年の創業以来、耐久性が高く、現場での調整が容易なインフラ資材を開発し、その土地の課題に寄り添い、最適なインフラの構造・資材・施工の組み合わせの実現に貢献してきました。橋をつなぐ、道路をつなぐだけでなく、その場所を周りの地域社会に、人々の暮らしを明日につなぐことにも通じるものでした。
時代は、「気候変動と自然災害」「インフラ老朽化」「少子高齢化や地域間格差」などの社会課題が深刻化し、耐久性の高さや維持管理性は、「サステイナブルな社会」の仕組みとして意識されるようになりました。
今まで培った技術とエンジニアリングの力に新しい技術を積極的にクロスさせ、ときには、国内外の技術をオーガナイズし、これからも新たな価値の創造に挑戦し、内外のそこに住む人々のサステナビリティに貢献します。
提供リソース
・鋼材加工品とコンクリート製品の技術:
社内に研究開発、調達、製造・販売プロセスを一気通貫で行える体制を整えている。
・国内工場・研究所:
数十年に渡って、神奈川県内厚木市に工場機能・研究所機能を有し、土木建設資材の技術及びエネルギー関連技術を扱っている。山口県、福島県、新潟県、鳥取県、愛知県には子会社を含めた工場機能を有する。
・海外拠点(ベトナム)とのつながり:
ベトナム北部、ハノイに関連企業と本体事務所を設置している。
・日本全国に展開する営業網:
国内では九州から北海道まで全国津々浦々の商圏をカバーできる営業体制を揃えている。
解決したい課題
テーマ①
建設・製造現場の人手不足をカバーする事業案
建設・製造業界では、産業全体として現場の平均年齢が上昇する一方、若手人材の入職も追いつかず、今後生産効率や安全性の観点からも影響が出る可能性が出るなど、多くの課題を抱えています。国内外の現場DX化や、業務効率化を人材とシステム・ソフトウェアの力で実践できるパートナーを募集します。
テーマ②
建設現場の業務をロボティクスで解決するDXソリューション
弊社がてがける社会インフラの保全と整備には今後、省人化とロボティクスの導入が不可欠です。ドローン測量や自動重機、遠隔操作技術など、安全で高付加価値なリューションを開発し、持続可能な建設現場を一緒に創りましょう。
テーマ③
下水道・交通・港湾をはじめとするインフラ維持管理ソリューション
この業界は、防災や気候変動・老朽化の観点から、恒常的な耐久性のチェックが求められています。スマートメンテナンス技術によるインフラの修繕・更新を進めつつ、同時に次世代技術開発で新しいあるべき姿の探索も課題となっています。この分野に知見のあるパートナーを募集します。
■詳細・応募はこちら:チケット消費なし
https://bak.eiicon.net/partners2025/sec
※ページ右上「応募する」ボタン:
プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)
※ページ右上「メッセージを送る」ボタン:
プログラムについて個別の提案・相談がある際は、ご連絡ください。(チケット消費あり)
すべての企業様と個別面談に対応できない場合がありますこと、ご了承くださいませ。
共創で実現したいこと
社会インフラ・人手不足課題に対する画期的ソリューションの事業化
求めている条件
#模倣されない技術・応用力(ニッチトップ等)
#業界でのプレゼンス
求めている条件
・人材不足の解決/人材派遣/DX人材育成サービス
・DXソリューション・ツール/ロボティクス(ハード・ソフト)/ドローン/センシング技術
・インフラの維持管理技術・サービス(下水道インフラ、交通インフラ、港湾インフラ等)
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- ヘルスケア
- 採用支援
- HRtech
- 機構(アーム・ハンド)
- 省人化
- 災害対策
- i-Construction(ICT土木)
- 次世代モビリティ
- 触覚技術
オープンイノベーション実績
・SMATS(システム開発会社との共創)
https://www.se-kankyobosai.jp/product/smats.php
ICタグによる製品のトレーサビリティ確保と効率的な維持管理を行うシステムです。ICタグを利用してすべてのアンカー材に個別の製品番号を付与することによって、製造・施工・維持管理に関する情報をクラウドサーバーで一元管理できるよう設計したシステムです。
・SE‐Galo(グラウンドアンカー遠隔監視システム、計測機器メーカとの共創)
https://www.se-kankyobosai.jp/product/se-galo.php
グラウンドアンカーの残存引張り力を遠隔で監視するシステムです。
SEEE荷重計と専用の無線通信機能付きデータロガーおよびWEB上の管理画面で構成されており、アンカー残存引張り力の変化をPCやスマートフォンで確認することができます。
企業情報
- 企業名
- 株式会社エスイー
- 事業内容
- エンジニアリングがつなぐ人とインフラ/Engineering With You. 私たちエスイーグループは、1967年の創業以来、耐久性が高く、現場での調整が容易なインフラ資材を開発し、その土地の課題に寄り添い、最適なインフラの構造・資材・施工の組み合わせの実現に貢献してきました。橋をつなぐ、道路をつなぐだけでなく、その場所を周りの地域社会に、人々の暮らしを明日につなぐことにも通じるものでした。 時代は、「気候変動と自然災害」「インフラ老朽化」「少子高齢化や地域間格差」などの社会課題が深刻化し、耐久性の高さや維持管理性は、「サステイナブルな社会」の仕組みとして意識されるようになりました。 今まで培った技術とエンジニアリングの力に新しい技術を積極的にクロスさせ、ときには、国内外の技術をオーガナイズし、これからも新たな価値の創造に挑戦し、内外のそこに住む人々のサステナビリティに貢献します。 サステイナブルな社会へエスイーがつないでいきます。
- 所在地
- 〒163-1343 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー43階
- 設立年
- 1967年
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