• 更新:2025年05月07日

未来を創るイノベーションの仕掛人となり、技術と価値ある機能で豊かな社会づくりへの貢献 ーーーーーーーーーーーーーー テーマ①:[募集期間:2025/05/01 ~ 2026/03/31] 音声信号処理技術活用によるマイクシステムを活用した応用開発、事業提携 テーマ②:[募集期間:2025/05/01 ~ 2026/03/31] ToF式 AIジェスチャーセンサー協業開発、事業提携募集

株式会社ネクスティ エレクトロニクス

株式会社ネクスティ エレクトロニクス
  • ソフトウェア・システム開発
  • 半導体
  • 専門商社
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大手企業

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

自社機能「Elements of Value」の1つに、先端技術提案「Advanced Technologies Proposal」を掲げております。

日々進化する世界の最新技術動向を把握するため、国内外の情報機関との交流のほか、豊田通商グループのグローバルネットワークを最大限に生かし、世界各地で独自の最新情報を集約しています。各種コンソーシアムへの参画やベンチャー企業が集う共同ラボへの参加、国内の産学官共同開発や大学との共同研究、注目スタートアップ企業等との協業提案などをオープンイノベーション等を活用しながら積極的に実施しています。こうした活動を通じて、技術をベースにした商材発掘や知見を獲得しているため、いち早く最新ソリューション提案を行うことが可能です。さらに単に北米や欧州の最新技術を輸入するだけではなく、その最新技術、日本の匠の技術、アジア発の低コストな技術や商材を様々に組み合わせるなど、地域や分野を超えた最適なグローバルソリューションの提供を目指しています。エレクトロニクス分野のみならず、素材や機構、最新設計手法や加工・製造といった分野を融合し、常識を打ち破るイノベーションをデザインします。

 

 

 

提供リソース

・豊富な半導体・エレクトロニクス製品の取扱いと設計・開発力

・国内外顧客(特に自動車関連)への多数の販路と営業力

・半導体・エレクトロニクス製品のグローバルサプライチェーン

・システムソリューション提案とODM/EMS

・エンジニアリソース

解決したい課題

■技術力・企画力含めての事業推進力

■保有要素技術と先進デバイスの知見を活用した開発品(PoC)の提案先発掘(潜在顧客の発掘)

https://www.nexty-ele.com/wp/wp-content/uploads/2022/01/NEW185_SE.pdf

■または、上記より優れた技術を所有をする企業、研究の発掘

ーーーーーーーーーーーーーー

テーマ①:[募集期間:2025/05/01 ~ 2026/03/31] 

Web会議時に会議進行の妨げとなる周辺の会話や雑音を、音声信号処理技術により軽減させるマイクシステムを開発。

昨今Web会議が増加している中、接続する環境が必ずしも静かな場所ではない事があり、周辺のノイズ(他者の音声や空調音など)がコミュニケーションの妨げとなる場面があります。今回の「音声信号処理技術活用によるマイクシステム」を利用する事で、周辺ノイズを軽減して話者の発音を相手に届けることが可能になります。

ーーーーーーーーーーーーーー

テーマ②:[募集期間:2025/05/01 ~ 2026/03/31] 

当社は、ジェスチャー判定ソフトウェアを開発しています。ジェスチャー判定のソフトウェアは機械学習モデルで作成しているため、判定精度が高いソリューションとなっています。現在は自動車のコックピットやリアシートエンターテイメントなど、車載アプリケーションを中心に提案していますが、車載業界だけではなく、民生機器や産業機器向けにも、幅広くジェスチャーの導入提案を行いたいと考えています。

共創で実現したいこと

■協業・共創パートナーの発掘

■開発サービスのご紹介(HMI/音声処理)

HMIや音声処理に関連するシステムを開発したい要望に、素早く対応。


ーーーーーーーーーーーーーー

テーマ①:[募集期間:2025/05/01 ~ 2026/03/31] 

「音声信号処理技術活用によるマイクシステム」を活用した応用開発、事業提携できる企業様を探しています。

使用してみたい、試してみたいなどのご関心につきましても、ご連絡をお待ちしております。

また、その他の分野での事業連携、アイディアについてお伺いさせていただきたいと思っています。

ーーーーーーーーーーーーーー

テーマ②:[募集期間:2025/05/01 ~ 2026/03/31] 

安価なシステムコストで導入可能なソリューションとなりますので、一緒にビジネスモデルを立案頂ける企業様を幅広く募集させて頂きます。今後も投資を行い開発を続けていくプロジェクトとなるため、当ソフトウェアと組み合わせることで付加価値向上できる技術を保有されている企業様についても併せて募集させて頂きます。


求めている条件

ーーーーーーーーーーーーーー

テーマ①:[募集期間:2025/05/01 ~ 2026/03/31] 

上記内容に記載しているマイクシステムの活用案を所有、または製品開発の一機能として検討頂けること。

ーーーーーーーーーーーーーー

テーマ②:[募集期間:2025/05/01 ~ 2026/03/31] 

上記内容に記載しているAIジェスチャ活用案を所有、または製品開発の一機能として検討頂けること。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • IoT
  • VR
  • AI
  • 検知技術
  • 次世代モビリティ
  • スマートシティ

オープンイノベーション実績

"Nexty Electoronics World"という取組紹介の記事を以下URLにて掲載しております。

様々な実績記事がございますので、是非ご覧ください。

https://www.nexty-ele.com/new/

企業情報

企業名
株式会社ネクスティ エレクトロニクス
事業内容
● 半導体販売、エレクトロニクス製品の設計、製造、販売 ● 組み込みソフト開発 ● 自社製品開発 等
所在地
東京都港区港南2-3-13 品川フロントビル
設立年
1972年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社三菱UFJ銀行

◆MUFGについて三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、商業銀行や信託銀行、証券会社、資産運用会社、リース会社、カード会社、消費者金融会社など、主要金融分野でトップクラスの企業が一体となり、様々な金融サービスを提供する、世界有数の総合金融グループです。*ご参考:https://www.bk.mufg.jp/houjin/senryaku/startup_support/index.html◆『Rise Up Festa』について『Rise Up Festa』とは、新規性・独創性を有する事業や既存の事業領域を超えて新たな事業に取り組んでいるベンチャー企業に対し、MUFGのネットワークや経営支援等これまでに培ってきた豊富なノウハウを最大限活かし、今後の成長が期待される3分野で、新たな事業にチャレンジする企業をRise Up Familyとして中長期的にサポートしていくプログラムです。第11回は、2025年大阪・関西万博に向け、最終審査会を大阪で開催します。https://www.bk.mufg.jp/houjin/festa/index.html※ページ右上「応募する」ボタン:オープンイノベーションプログラムへの応募はこちらから無料で可能です。(チケット消費なし)◆スケジュール①エントリー/応募申請書提出期限~2024年1月31日(水)②1次審査(書類審査)2024年2月③2次審査(プレゼン審査)2024年3月④最終審査(プレゼン審査)2024年7月◆主催等①主催株式会社三菱UFJ銀行②後援公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、近畿経済産業局、大阪府、大阪市、大阪スタートアップ・エコシステムコンソーシアム、一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会③運営協力三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社、三菱UFJキャピタル株式会社、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、三菱UFJ信託銀行株式会社

  • 出資したい
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 新市場の模索
  • 大手企業
株式会社三菱UFJ銀行

東日本高速道路株式会社

私たちNEXCO東日本は2005年の設立以来、東日本全域に跨る高速道路とサービスエリア・パーキングエリア(SA・PA)を管理し、地域と地域を“つなぐ”インフラ会社として、ヒトとモノの移動を支えてきました。昨今の大きな社会変化の中で、ヒト・モノ・コトの“移動”に新しい価値を提供し、サステナビリティのある運営により、未来においても社会の基盤を支え続けていきたいと考えています。――NEXCO東日本が管理する広大なフィールド・豊富なリソースと実証実験費用を提供し、社外のテクノロジー・サービスとの共創で、高速道路の新たな提供価値の創出を実現するべく「E-NEXCO OPEN INNOVATION PROGRAM 2025」を開催します。「新事業推進部」と「事業創造部」の両輪体制で運営される本プログラムはⅤ期目を迎え、パートナー企業との充実した共創体制を整えています。これまでのⅠ~Ⅳ期で23件を採択、その全社とPoCを実施するなど着実に実績を積み上げています。次の時代の高速道路の姿を一緒に創っていく共創パートナー企業のご応募をお待ちしています。

  • 出資したい
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
東日本高速道路株式会社

株式会社CSイノベーション

今よりもっと未来は明るい。新しい価値を生み出す「思いつき」をリアルな形に。                      社名であるCSイノベーションのCとSは、CはCybernetics(通信と制御の総合的な知)、 ​SはSpace engineering(宇宙工学)です。​世界規模の優秀な技術者とコミュニケーターによって、モノづくりにinnovationをもたらしたい、という思いを込めて名付けました。これまで私たちは、企業や業種・業界といったあらゆる枠組みを超え、多彩な技術をもつ最適なチームを必要な期間で編成し、有効な技術を選定、開発、創出してきました。例えば、ドローン電源のハイブリッド化。カップ入りジェラートの注入器、途上国向けの超節水トイレなど。宇宙開発により磨かれた高度な技術(可視化技術、検査計測技術など)と、それを用いる経験豊かな技術者のアナログ手法をベストミックスして、より高次元なソフトからハードまでの最適なソリューションを提供してきました。クライアントの依頼を受けて気づくことは、「解決すべき問題点」「改善すべき問題点」に気づいていない企業はない、ということです。しかし社内に解決できる人的リソースはなく、社外に依頼する場合、専門的知識や経験が必要で、限られた人員や予算ではうまくいかない実情があるようです。また、異なる分野の知見や技術を取り入れ、活用するアクセスルートも不足しています。私たちはその閉じられた環境を光ある方へと導き、新しい価値を創造することでイノベーションを起こし、日本のモノづくりの複権を目指します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • テストマーケティング
株式会社CSイノベーション