- 更新:2022年09月28日
知財(特許)を獲得したルールあるオープンイノベーションの実現。
株式会社IP Bridge
- コンサルティング
- 出資したい
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- ネットワーキング
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
当社は知財(特許)の面から様々な企業をサポートしております。
(1)ライセンス事業
様々な理由から活用できていない知財(特許)を活用し、収益化します。
これまでに数千件単位で特許権を引き受け、収益化してきた実績があります。
(2)コンサル事業
主に大手企業向けのサービスです。
知財部や経営企画部とともに、知財戦略の立案や、
コーポレートガバナンスコードに基づく知財発信力の強化等を、
ライセンス事業における経験をベースにご支援しております。
(3)イノベーション事業
主に未上場のベンチャー企業向けのサービスです。
まだ社内知財部を保有していないベンチャー企業が多い状況ですが、
戦略的な知財獲得はむしろアーリーフェーズのベンチャーにおいてこそ重要です。
ライセンス事業で世界的企業と交渉を重ねてきた経験を持つメンバーが、
疑似社内知財部員としてベンチャー企業を知財面から支援します。
時には投資も行い、戦略的な知財獲得をハンズオン支援しています。
提供リソース
(1)ライセンス事業
知財の活用には人的・金銭的リソースの大量投入が必要です。
弊社は知財ファンドの金銭的リソースと、弊社の経験豊富な人的リソースを投入します。
(2)コンサル・イノベーション事業
ライセンス交渉、国内外の知財訴訟、M&A等、様々な経験を積んだ歴戦の知財マンがハンズオン支援します。
知財を取る目的、おそらくは数年後に顕在化する知財問題の先手を打っておくことは、健康診断に似ています。
問題が大きくなって大手術をするのではなく、日々のケアで問題の芽をつぶしておく。
それを担う社内知財部門の機能をご提供しています。
特許庁ベンチャー支援施策IPASでは発足当初から知財メンターとして活動。
解決したい課題
知財(特許)を獲得することなくピッチイベントや大企業へのプレゼンをするベンチャー企業が多いこと。
せっかく獲得した知財、取ることがゴールとなっていて、事業貢献していないことが多いこと。
共創で実現したいこと
求めている条件
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
オープンイノベーション実績
(1)ライセンス事業
半導体や通信規格、自動車、ディスプレイ等、誰もが知る世界的企業と数々のライセンス契約を締結してきた実績があります。
(2)コンサル・イノベーション事業
支援先の企業の保有する技術リソースを深く理解し、
ただ乗りされない知財の準備を整えた上で、
大手企業や近い領域に挑戦しているベンチャー企業とおつなぎした事例は多数あります。
企業情報
- 企業名
- 株式会社IP Bridge
- 事業内容
- 知的財産権の調達及びライセンス供与、知的財産権を利用した事業に関する支援・助言及びコンサルティング
- 所在地
- 東京都千代田区麹町1-7-25 フェルテ麹町5階
- 設立年
- 2013年
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