• 更新:2020年02月27日

合同会社リアルテックジャパン

合同会社リアルテックジャパン
  • 投資
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
合同会社リアルテックジャパン

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

ユーグレナ社の100%子会社であるユーグレナインベストメント、SMBC日興証券、リバネスが 3 社で設立した「合同会社ユーグレナSMBC日興リバネスキャピタル」が管理運営するベンチャーキャピタルファンドで、リアルテックベンチャーの投資育成を主目的としています。参加企業は合計30社、ファンド規模は94億円(2018年10月現在)で、日本最大級のリアルテック特化型ファンドです。出資者である事業会社とともに、リアルテックベンチャーへの投資・育成を行っています。2015年設立。

提供リソース

リアルテックベンチャーのハンズオン支援 ①ブランディング・広報 ②知財・法務 ③ファイナンス ④ビジデブ

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • セキュリティ
  • 半導体
  • システム化技術
  • 環境構造化技術
  • 認識処理技術
  • センシング
  • マニピュレータ技術
  • パワーマネジメント(省電力、長寿命)
  • 機構(アーム・ハンド)
  • アクチュエータ
  • 安全技術
  • 製造
  • 加工
  • 合成
  • ナノテクノロジー
  • グリーン・サステイナブルケミストリー
  • トランジスタ
  • パワーデバイス
  • 発光ダイオード
  • 半導体
  • センサ
  • 無線
  • 再生医学
  • クローン技術
  • 遺伝子組み換え技術
  • 醸造
  • 発酵
  • 省エネ技術
  • 新エネ技術
  • 廃棄物燃料技術
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • 原子力技術
  • 資源開発技術
  • 燃料技術
  • 月面車
  • 人工衛星
  • 通信衛星
  • 地球観測衛星
  • 衛星測位システム
  • 低分子化合物薬
  • 抗体医薬
  • 核酸医薬
  • 制御AI
  • 環境モニタリング
  • 検知技術
  • IoTデバイス
  • 生産技術
  • 畜産関連技術
  • 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
  • 課題解決No.2「飢餓をゼロに」
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • 課題解決No.5「ジェンダー平等を実現しよう」
  • 課題解決No.6「安全な水とトイレを世界中に」
  • 課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
  • 課題解決No.10「人や国の不平等をなくそう」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 課題解決No.14「海の豊かさを守ろう」
  • プリンテッドエレクトロニクス
  • 有機EL
  • ゲノム編集
  • 電力システム技術
  • 組込み
  • 認証技術
  • 細胞培養
  • 触覚技術

企業情報

企業名
合同会社リアルテックジャパン
事業内容
所在地
東京都港区芝五丁目29番11号 G-BASE田町2・3階
設立年
2014年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社リバネス

<p>5000名の研究者、6000社の技術ベンチャー、300社の大企業からなる「知識プラットフォーム」を基盤として、新たな研究開発・事業開発のプロジェクトを年間300以上走らせる。 WebサービスやITの世界に閉じない「リアルテック」に特化し、大企業に向けて研究開発におけるオープンイノベーション支援、技術ベンチャーとの連携構築、ベンチャーに向けて事業計画策定や助成金獲得の支援、ものづくり設備やバイオラボの貸出等を行っている。2018年4月にはベンチャー、町工場、大企業の三者連携を実現する、リアルテック・ベンチャーのインキュベーション施設「Center of Garage」を設立した。 アカデミアから優秀な知恵を募る「リバネス研究費」、技術ベンチャーの発掘・育成プラットフォーム「TECH PLANTER」等を通じたオープンイノベーションの具体的な実装を進めている。 また滋賀県、熊本県を始めとした各地域で自治体や地銀、大学、地元企業と連携し、地域に眠る技術からベンチャー創業を促す取り組みを進めている。</p><p>海外においては東南アジア6カ国(シンガポール、マレーシア、フィリピン、タイ、インドネシア、ベトナム)でスタートアップの発掘育成を2014年から継続して実施しており、その背景により各国政府関連機関(イノベーション庁等)、アクセラレーターとの協働を数多く行っている。各国に存在する、日本とは異なる課題に対してスタートアップや研究社と連携しながら、そこに日本企業も巻き込んで課題解決のためのプロジェクトづくりをしている。</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社リバネス

epiST株式会社

<p>弊社は「産学連携とオープンイノベーションで日本の科学技術を振興する」をミッションに、先端技術を必要とする民間企業と技術シーズを保有する大学研究室の間に立ち、産学連携におけるビジネス課題を解消するべく、産学連携マッチングプラットフォームや、先端技術内部化コンサルティングを展開しています。</p><p><br></p><p>国内には非常に優秀な研究者が多数いらっしゃり、また研究室には社会実装できていないが世の中に有用な技術が数多くあります。それらを企業の課題と紐づけることで日本経済の活況ならびに研究者の方々にスポットライトを当てたいと2019年に創業した会社です。</p><p><br></p><p>当社の強みは全国の大学や研究室と常にコンタクトを取りながら、日本全国、特定の大学に縛られずに技術シーズを探索可能な横断性です。また支援範囲も民間企業と課題解決に繋がる研究室をご紹介する共同研究組成の支援から、共同研究の進捗管理~社会実装までの伴走支援まで、幅広く対応しております。</p><p><br></p><p>中でも代表の上村がAI・データサイエンスのコンサルティングを行う株式会社ALBERTの創業社長であった経験から、データの利活用・IoT・ロボティクスといった分野を強みとしております。</p><p><br></p><p>また、産学連携支援事業で接点のある大学や企業との積極的な連携によるバリューアップを図るベンチャーキャピタルファンドも組成しており、大学発ベンチャーや技術系ベンチャーへの投資も積極的に行っております。</p>

  • 出資したい
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
epiST株式会社

一般社団法人ユヌス・ジャパン

■ソーシャルビジネスの普及・啓発
ユヌス博士の提唱するソーシャルビジネスの概念や手法について、より多くの方に理解し、実践してもらうための講演やワークショップ、イベント等を開催しています。また、日本におけるユヌス博士の招聘を行います。
【主な実績】
同志社大学商学会/日本政策学校/虎ノ門ベンチャーカフェ東京/賢者の選択リーダーズ倶楽部/大阪みおつくしロータリークラブ/ソーシャル・ ビジネス沖縄2019/在日フランス大使館/TED FUKUOKA/FM FUKUOKA「モーニングビジネススクール」/日本青年会議所北陸信越ブロック協議会 など多数

■インキュベーション支援
ソーシャルビジネスによる会社設立および起業をコンサルティング、ビジネスコンテスト、ファンドなどさまざまな手法を通して支援しています。
◇ソ―シャル・ビジネスコンテスト開催(Yunus&You Social Business Contest)
・九州大学ユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センターと共催
・2012年より8年連続開催(東京・京都・大阪で開催)
・過去の参加数は311チーム、延べ700人が参加
・ビジネスプランを磨き上げる専門家によるワークショップと社会人メンターによる併走型支援が特徴
◇ユヌス・ソーシャル・ビジネスによる起業や協働を検討する個人や企業、組織へのコンサルティング
◇ソーシャルビジネス・カンパニー創出のためのファンド(基金)の設立 など

■ユヌス・ソーシャル・ビジネス・カンパニーに対する支援・フォロー・監査
ユヌス博士の掲げる「ユヌス・ソーシャル・ビジネスの7原則」に則り認証されたユヌス・ソーシャルビジネス・カンパニーの活動を支援するとともに、7原則が順守された企業運営が行われているかをフォロー・監査します。
国内認定40社【2019年8月現在】

4.  ユヌス・スポーツハブ・ジャパンの設立
海外のユヌス・スポーツハブと連携し、スポーツを通した社会課題の解決、ユヌス・ソーシャルビジネスの普及啓発を図ります。

  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 教育研究機関
  • NPO・NGO
一般社団法人ユヌス・ジャパン

独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)

国内50拠点、海外76拠点のネットワークを活用し、日本企業と海外スタートアップをお繋ぎし、日本の社会課題解決や日本経済の発展に資するオープンイノベーション活動を促進することをミッションとしております。

【トピック】
2020年10月は、海外スタートアップとのオープンイノベーションを促進するオンラインイベントを続々と主催・共催!世界のトレンド・潮流を体感する場としてぜひご活用ください!

①”JETRO Global Connection" at CEATEC2020 Online(17カ国45社が参加)
2020年10月20日~23日にオンラインにて開催されるCEATEC2020 ONLINEにて、
“JETRO Global Connection”ブースを設置し、17カ国・地域45社のスタートアップをご紹介&ミートアップ(商談会)を開催します!
https://www.jetro.go.jp/events/iid/ea9404fdcbef256b.html

今年はNew Normalの世界において、特に重要性が増していくと考えられる、
「ヘルステック」や「モビリティ」、「スマートシティ」のビジネスアイディアやソリューションを持った、
世界各地のテック系スタートアップをご紹介させていただく予定です。

【スタートアップ一覧】
https://www.jetro.go.jp/ext_images/_Events/iid/ceatec2020/startuplist.pdf

ジェトロブースも設置し、皆様のご要望・ご相談に応じて、海外スタートアップのご紹介をいたします
お気軽にお立ち寄りください!!

②Asian Entrepreneurship Award2020
10月27日~29日、アジアのテック系スタートアップ30社が参加し、ビジネスプランを競い合います。
アワードに選出されたスタートアップとの個別面談会もご用意しております!
https://www.jetro.go.jp/events/iid/413ba7febbe1bd21.html

③Global Innovation Forum in Osaka
10月28日~世界11カ国23社が参加し、日本との協業を模索します!
https://gif.osaka.cci.or.jp/

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)

Xsym株式会社

<p><a href="https://www.xsym.com/top" rel="noopener noreferrer" target="_blank">当社</a>は、スマートファクトリー(工業製品・スマートアグリ等)向けにAI/ロボティクス技術を提供する大学発スタートアップであり、過去に大手企業(製造大手|売上高:4兆円・従業員数:11万人、日系OEM各社、IT大手|売上:1兆円・従業員数:5千人)とのDXプロジェクトを重ねた経営チームにより設立され、2024年より東京都の大型助成金にも採択され事業拡大を推進しています。</p><p>センサ・撮像環境/条件・ラインなど、あらゆる組み合わせに柔軟に最適化するため、独自のシミュレーション開発基盤「<a href="https://www.xsym.com/technology" rel="noopener noreferrer" target="_blank">symX</a>」を開発し、安価な設備投資でのスマートファクトリー化ならびに多拠点化・スケールアップ可能なAI・ロボティクス開発や暗黙知をベースとしたAI開発/技術伝承を推進しています。</p><p><br></p><p><u>【ニュース】</u></p><p><strong>・【New】国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)による支援事業の参加事業者として選定</strong></p><p><strong>・【New】港区ディープテックスタートアップ支援プログラムに採択</strong></p><p>・オランダ発グローバルピッチイベントGet In The Ringファイナリスト選出</p><p><span style="color: rgb(77, 77, 77);">・東京大学大学院|イノベーション政策研究センター・政策研究会|登壇</span></p><p><span style="color: rgb(77, 77, 77);">・東京都推薦|ネクストユニコーンスタートアップ10社(ILS)登壇</span></p><p><span style="color: rgb(77, 77, 77);">・JR東日本|スタートアッププログラム採択</span></p><p><span style="color: rgb(77, 77, 77);">・J-TECH STARTUP SUMMIT登壇</span></p><p><span style="color: rgb(77, 77, 77);">・</span><span style="color: rgb(33, 33, 33);">国内最大級の人工知能関連メディア「Ledge.ai」によるオンライン講義「これからのAI開発:シミュレーション/ロボティクス/AI」登壇・講義(登壇企業 / 団体|</span><span style="color: rgb(32, 32, 32);">日本ディープラーニング協会、日本IBMら他十数社)</span></p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 大学発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
Xsym株式会社

株式会社カオナビ

クラウド人材管理システム『カオナビ』を提供しています。
サービス:https://www.kaonavi.jp/

『カオナビ』は、顔写真が並ぶシンプルな画面から、一元化された人材情報をクラウド上で簡単に共有できるプラットフォームです。
社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメント業務をサポート。
人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーとして、業種・業態を問わず1,500社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。

<背景>
HR領域の中でも、勤怠管理や給与計算などの「労務管理」領域は早くからシステム化が進められてきた一方で、人材配置や人事評価といった「人材管理」領域のIT化は遅れていました。
こうした中、当社は2012年に他社に先駆けて「カオナビ」をローンチし、現在までに1,500社以上の幅広い業種の企業に導入いただき(※1)、2015年から2018年まで4年連続で人材管理システム市場シェアNo.1(※2)を獲得するなど、同分野におけるトップランナーとして確固たる地位を築いています。
また、2019年3月に、当社は東証マザーズ市場への上場を果たしました。
※1 2019年9月現在
※2 ITR「ITR Market View:人事・人材管理市場2018、2019」人材管理市場 - ベンダー別売上金額シェアで4年連続1位(2015~2018年度予測)

  • 出資したい
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 上場企業
株式会社カオナビ

株式会社SAMURAI

<p>「質の高いIT教育を、すべての人に」というミッションを掲げるSAMURAIは、<span style="color: rgb(0, 0, 0); background-color: transparent;">累計指導実績45,000人以上のプログラミングスクールを個人・法人両方に向けて運営しています。</span></p><p><br></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0); background-color: transparent;">▼「挫折しない」「実践的スキルが身につく」「レッスン満足度が高い」プログラミングスクールNo.1を獲得してきた実績がございます。</span></p><p>▼2015年より「SAMURAI ENGINEER Blog」としてオウンドメディアを設立し、2023年現在月間600万PVの日本最大級のプログラミング学習サイトへと成長しました。</p><p>▼新たにYouTubeチャンネルも開設し、無料で挫折せずにプログラミングを学べることを目指して、各チャネルで学習情報をやさしく発信しています。</p><p>▼法人導入実績100社以上の実績がございます。</p><p><br></p><p>IT /DX研修(個人・法人・産学連携実績有)×メディア×IT人材紹介といった総合的なIT教育支援をサポートし、<span style="color: rgb(0, 0, 0);">すべての人がテクノロジーを活用し、未来を切り拓ける世界を実現します。</span></p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社SAMURAI