• 更新:2023年11月15日

エンターテインメントのチカラで世の中に笑顔を増やしたい

株式会社ドットフレーム

株式会社ドットフレーム
  • 動画制作
  • 制作
  • プロモーション
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社クオーク

本当の意味でのゼロ→イチで商品やビジネスを企画できます。企画などのうち、小規模のものはアプリやwebサービスとしてリリースしています。1999:情報サイト(累計一億PV以上)2000:ARカメラアプリYesterscapeのコンセプトデザイン2003:テレビCMについての特許を出願2006: 学習習慣化SNS QOOQ.jp (2010年まで)2007:ARカメラアプリYesterscapeの特許を出願2010: 学習習慣化アプリHours(30万ダウンロード以上)2011: 忘却曲線に基づいて暗記を支援するアプリを開発2012: フロントカメラとバックカメラを両方を撮影し合成する正解初のカメラアプリTwoShot2013: ARカメラアプリYesterscapeリリース(30万ダウンロード以上)2013: スマホを筆の様に使って空間に文字が書けるAR書道2015: 忘却曲線に基づいて暗記を支援するアプリ、暗記メモを一般向けにリリース(10万ダウンロード)2016: ゲームアプリ・青春ゾンビーズ 2017: Yesterscape for Hololens2017: IoTデバイス ARキャンドル2020:AR動画アプリ Ys22020:写経アプリi写経(漢字文字練習と文字送り独自UI 特許出願)2020:病院、銀行、待合室のためのコロナウイルス対策システムbango.me2020: Yesterscape2020を製作中(自社ブランドのみ)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社クオーク

株式会社Toonsquare

「Toonsquare(トゥーンスクエア)」という現在の企業名は、マンガを意味する英単語「Cartoon」の「Toon(トゥーン)」と、「広場」や「正方形」、または「欄/マス」という意味の「Spuare(スクエア)」を合わせた名前です。生活の中で聞いた、書いた、話したエピソードを、四角い欄の中で面白い「マンガ」として誰もが手軽に表現でき、意思疎通が図れる世の中を夢見た創立メンバーたちの抱負が込められています。そんな弊社が運営する「Tooning(トゥーニング)」は、プログラムの設置が必要なく、ウェブブラウザ(https://tooning.io)に接続してコンテンツ制作が行える、SaaS(Software as a Service)を基盤としたデザイン制作ツールです。AI技術が搭載され、『誰でもクリエイターになれる』という言葉をスローガンとし、クリック操作と簡単な運営だけで、ポスターからSNS用コンテンツ、さらにはマンガの制作が可能となります。代表的な企業向けサービスとして、AIキャラクター制作サービスが挙げられます。通常のキャラクターはポーズを変える度にデザインし直さなければならず、コンテンツ制作までに時間と費用を要しますが、ブランディングからマーケティング、全てが一貫して可能になるTooningのAIキャラクターは、デザイナーがいなくても、Tooningの制作ツール内で表情や動作が自由に変更でき、GIFや映像への活用も可能です。企業様に合った新規キャラクターの制作はもちろん、既存のキャラクターをTooningに登録しAI技術を搭載することで、HPやアプリ、SNSでの多様なキャラクターコンテンツが社内で制作可能となります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 海外ベンチャー
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社Toonsquare