• 更新:2023年12月25日

英語嫌いの中学生を一人でも減らせるよう、一緒に英語プログラムを多くの人に届ける方法を共創できる企業様を探しています。

株式会社テンナイン・コミュニケーション

株式会社テンナイン・コミュニケーション
  • 教育サービス
  • 翻訳
  • リカレント教育
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)

WED株式会社

当社は画像買取アプリ「ONE(ワン)」を運営しております。コンセプトは『画像を撮ってお金に変えよう』というもので、2018年6月のリリース後、 16時間でダウンロード数が8.5万、買い取りレシート総数は24万枚を突破し話題となりました。2023年1月時点での買取レシート枚数は7億枚以上、 600万を超えるユーザーにご利用いただいております。【ウェブサイトはこちら】 https://wow.one/【ONE(ワン):収集している購買データの特長】〈代表的な業態〉◼️スーパーマーケット ◼️コンビニ ◼️レストラン ◼️ドラッグストア ◼️衣料品店 ◼️100円ショップ ◼️カフェ ◼️ベーカリー ◼️雑貨屋 ◼️ガソリンスタンド ◼️書店 ◼️ホームセンター ◼️電器店 ◼️ショッピングモール ◼️ディスカウントストア※他業態も複数あり、チェーン名も取得しています。〈レシートから取得可能な項目〉・​​​​​購入情報(店舗、日時、商品)・商品情報(商品名、単価、購入個数)・合計金額 〈ユーザー属性(匿名個人データ)〉性別、年齢、居住都道府県、職業など12項目▼ONEブログはこちら https://note.com/one_blog▼ONE×横浜市 レシ活VALUE事業再開決定!1/1に再スタート!https://news.wed.company/reshikatsu_value_restart/▼ONE、累計レシート買取枚数6億枚突破https://news.wed.company/600-million-receipt/▼ONE、東武鉄道の観光促進プログラム「TOBU Open Innovation Program」の第一弾に採択決定! https://news.wed.company/tobu/▼WED、レシート買取アプリ「ONE」にて8月より兵庫県新温泉町フォトラリーをスタート! 新温泉町など4者連携でマイクロツーリズム促進を目指すhttps://news.wed.company/shinonsencho/

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
WED株式会社(旧:ワンファイナンシャル株式会社)

株式会社hanane

■世界にたくさんの笑顔を咲かせるhananeは「世界でたくさんの笑顔を咲かせる」を企業理念として掲げ、現在「チャンスフラワー」を活用して花と笑顔の溢れる未来の実現に向け取り組んでいます。チャンスフラワーとは、茎の長さや太さがまばらなどという理由で生産者のもとで通常廃棄される規格外生花を指します。不揃いながらもどれもが個性的で、ご自宅用で楽しむには問題のない花たちです。弊社では、これらをどの種類でも1本100円で販売しています。英語で「チャンス」とは、「偶然の好機」や「可能性」を意味します。気軽に手に取れるチャンスフラワーが多くの人の笑顔のきっかけになるよう想いを込めて名付けました。■各取り組みについて一般的な花屋と同様にデザイン性の高いギフト商品を提供する傍ら、チャンスフラワーをどの種類でも1本100円で販売する「花つみ」の展開や、チャンスフラワーを通して教育現場や地域復興に貢献する取り組みを積極的に進めています。ー花つみどの花でも1本100円でチャンスフラワーを販売するイベント「花つみ」。現在実店舗での開催のほか、飲食店やカフェ、古本屋や美容院の店頭などで実施し、導入店は関東・関西合わせて約25店舗に拡大しています。通常廃棄される花を救うだけではなく、新規顧客獲得や既存のお客様との関係性作りに花を活用したい店舗から多数お問い合わせをいただいています。ー花会気軽に花に触れられる機会を提供するため、ご飲食とフラワーアレンジメントを同時に楽しめる「花会」を店内で実施。現在は朝・昼・夜の時間帯で月6回前後開催しています。夜はお酒を楽しめることもあり、男性のお客様にもご利用いただくことが多く、食事と一緒に楽しむというコンセプトだからこそ花に触れるハードルが下げられています。また一般的な花の教室では花材が決められていることが多いですが、花会では好きな花を好きな分使うことができることも特徴です。花つみ同様、花に触れ、自由に選んでいただく体験を大切にしています。ー教育現場規格外生花であるチャンスフラワーの特性を生かし、SDGsにも挙げられている「つくる責任、つかう責任」に関連した特別授業を開催したり、花に触れる実践授業を開講しています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • スタートアップ
株式会社hanane

株式会社With The World

・世界67カ国と同世代と“どこでもドア”のようにオンライン交流 ⇒ 出会う感動体験日本と海外の学校をオンラインで繋ぎ、両国の社会課題を同世代同士でディスカッションする授業を小学校から大学まで世界67カ国で展開しています。交流を続け、友達になると生徒は同世代の海外生に直接会いたくなるので、実際に出会う感動体験(海外研修)まで設けています。オンライン授業では、関心のあるテーマごと海外生と5人少人数グループに分かれ、議論を重ね合い、仮説や疑問を深めた状態で相互訪問する機会を創出しています。■革新性・英語が苦手でも安心!少人数グループごと伴走するアシスタントスタッフ今年日本の学校17,000人に授業を実施した中で日本人の8割が英語に苦手意識を持っているため各グループにアシスタントスタッフを付け生徒の主体の一歩を後押ししています。最終的に生徒だけで会話が回るよう、後半から生徒で自走できるよう授業設計を行っていることが特長です。・テーマごとに順応した海外国の選定、国際チームで長期プロジェクトの実施も可能小中学校は主に異文化交流、高校大学は社会課題をテーマにした授業が多くありますが、目的に応じて交流国を替えること、同じテーマ同士で国際チームを構成し、両国における課題の共通点・相違点を比較し、課題発見・仮説検証・計画・実施・改善・振り返り等一連の流れを同じチームメンバーで長期間実施することができることも特長的です。・オンラインスタディツアーで世界の果てまで教育を無償で届ける(インフラ、夢)オンライン授業の1つに私がバックパックしてきた国々と繋ぎ、難民・HIV・貧困・ストリートチルドレン等のバックグラウンドのある子どもたちと直接交流する授業を設けています。目的は大きく2つあり、1つは社会課題に直面する子どもと友達になることで問題に対する心の距離を縮めること。2つ目は、その費用でスラムの子どもたちの教育支援に繋げることです。繋ぎ先のザンビアではドラッグに手を出す前に幸福や空腹を満たすことが必要とされ、売上の一部を現地子どもたちの給食費、教材費、制服、先生の給料、学校建設に充てています。昨年のザンビアでの活動では、HIV孤児20人を新たに受け入れる教室の追加建設に成功しました。活動の幅はフィリピンのごみ山に住む子どもたちの教育支援、シリア内難民の幼稚園支援、インド最貧地にある小学校支援、来年はカンボジアのシングルマザーに対する再就職支援に向けて活動を拡げていく予定です。また、そのモデルを日本の子どもたちに共有することで、単なる寄付ではなく、自分の友達にどのような支援があるといいか、という自分事の視点を育むきっかけにも繋げています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
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  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社With The World