• 更新:2026年01月14日

災害時でも安心して自宅で過ごせる「在宅避難」を実現するサービスの開発・実証 (エネルギーインフラ × スタートアップの技術で、地域の防災力を高める)

サーラエナジー株式会社

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自社特徴

1909年の創業以来、東三河・浜松エリアを基盤に都市ガス・電気・LPG等のエネルギーインフラを担ってきた総合エネルギー企業です。最大の特徴は、約45万件の顧客基盤と、地域密着のFace to Faceによる強固な信頼関係にあります。現在はエネルギーに加え、リフォームなどの「暮らし」を彩る多角的なサービスを展開。カーボンニュートラル社会の実現に向け、太陽光発電や蓄電池などを活用した「オフグリッド生活」を実現する商材の提供にも注力しています。

私たちが目指すのは、「避難所に行けない・行きたくない」人々の自宅を「最も安全で快適な避難所」に変えることです。エネルギーインフラの提供だけでは届かない「避難生活の質(QOL)」の向上に挑みます。平時・有事を問わず価値を生む「安心して住み続けられる家づくり」を実現させ、社会課題解決と収益性を両立する持続可能なモデルを共に創り上げましょう。

提供リソース

①自治体との強力な連携基盤

豊橋市をはじめ、豊川市、浜松市、湖西市などの自治体と包括連携協定を締結しており、実証実験(PoC)をスムーズに進められる環境があります。

②エネルギー商材と顧客基盤

太陽光発電・蓄電池・ガス機器などのエネルギーインフラ設備に加え、それを利用する地域の顧客ネットワークを活用可能です。

③実証フィールドの提供

自社ショールームや顧客接点を活用し、ユーザーヒアリングや受容性検証(本当に欲しいと思ってもらえるか)の機会を提供します。

解決したい課題

解決したい課題は、「エネルギーだけでは解決できない、避難生活の質の向上」です。 私たちは太陽光発電や蓄電池などで、災害時の電源(オフグリッド生活)は支えられます。しかし、断水による「水・衛生の限界(トイレ問題等)」や、ペット・介護・プライバシーの懸念により「避難所生活に伴う心身の負担を回避し、あえて住み慣れた自宅で過ごすという『積極的な在宅避難』」へのニーズに応えきれていません。 こうした多様な世帯の悩みを解消し、自宅を「安全で快適な避難所」にするためのアイデアを求めています。

共創で実現したいこと

エネルギーインフラを持つ当社と貴社の技術で、災害時でも自宅を「安全で快適な避難所」に変えるサービスの共創

共創イメージ①【「水・トイレ」の課題解決による、完全な在宅避難の実現】

避難所生活が困難なペットオーナー世帯や在宅医療利用者、高齢者が、安心して自宅に留まれる環境の構築。当社の太陽光・蓄電池で「電気」は確保可能だが、断水時の「水・衛生(トイレ)」が不足している。そこで、インフラ停止時でも衛生環境を維持できる「オフグリッド・サニタリー」や、平時も活用可能なフェーズフリーな水循環システム、リフォーム商材とのパッケージ化を検討する。エネルギーと水・衛生の両立により、誰もが自宅を「安全で快適な避難所」にできる社会の実装を目指す。

共創イメージ②【「平時×有事」のフェーズフリー化による、生活に溶け込む防災の実現】

「もしもの時」の備えが、日常では使い道がないという課題の解決。平時は、高齢者やペットの見守り、または快適なスマートホーム機器として活用でき、災害時には自動で非常モード(省エネ・安否確認等)に切り替わるシステムや、防災機能を備えたリフォーム商材とのパッケージ化を検討する。 単なる非常用設備ではなく、日常の利便性と非常時の安心を両立させ、生活空間に自然に溶け込む新たな防災モデルの構築を目指す。

求めている条件

【希望条件】

・「防災」の領域は、平時での危機感・必要性が弱いため、マネタイズが難しい領域ですが、生活者視点で価値を検証し、私たちの既存事業(リフォームや住まい関連サービス)との接続も踏まえながら、持続可能なビジネスモデルを共創できるパートナー。

・スピード感: 3ヶ月〜半年程度の期間で、まずは小規模に仮説検証(PoC)を回し、結果を見ながら柔軟にピボットや拡大を議論できる企業。

【求める技術・サービス】

・IoT / センシング(見守り、防犯)

・水 / 環境技術(浄化、循環)

・ヘルステック / ペットテック(遠隔医療、健康管理)

・New Materials / 建材(断熱、簡易設置スペース)

・スマートホーム / HEMS(エネルギーマネジメント)

オープンイノベーション実績

創業100年を超える企業ですが変革への熱量は高く、アクセラレーションプログラムへの参加実績もあります。現在は採択企業・地元自治体と共に「子育て世帯向けサービス」の実証実験を準備中です。 過去の経験も踏まえ、顧客不在のPoCではなく、地域アセットを最大限に活用し、スピーディーに事業化検証を回す体制を整えています。

企業情報

企業名
サーラエナジー株式会社
事業内容
所在地
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

milab株式会社

milab(ミラボ)は「災害時に誰一人として取り残されない社会を創る」をミッションとして掲げ、防災備蓄の最適化に取り組んでいます。t特に避難生活においても特別なケアが必要な「要配慮者」の方々も含めて全員が日常と変わらない快適な避難生活をおくれる社会の実現を目指しています。milab代表の狩野が地域の防災備蓄や避難生活について説明している動画です。https://www.jv-campus.org/jvc-content/357529/milabでは特に以下3つをmialbビジョンとして日々事業に取り組んでいます。1.「備蓄食に関する20%問題」の解決一般的には、地域や組織における想定避難者数の3日分の備蓄食を確保することが推奨されています。しかしながら、単純に数量を確保するだけでは、高齢者や乳幼児、アレルギー患者、宗教上の制約のある人々は満足な避難生活をおくることができません。その人数は人口の20~30%以上にものぼります。私たちこの問題を「備蓄食に関する20%問題」として問題提起し、その解決に取り組んでいます。2. 防災備蓄のローリングストックの実現「できるだけ長期保存可能なものを備蓄し、消費期限が近づいたら廃棄・寄付」というのが多くの防災備蓄品管理の現状です。わたしたちは、非常用に何か特別なものを備蓄するのではなく日常で使われているものを災害に利用するという「ローリングストック」の概念を公共機関や民間企業の備蓄の世界に取り入れていくことに挑戦しています。3.「尊厳(いのち)」が守れた避難生活の実現避難生活において、第一に考えられていることは生命の維持です。そのため多くの備蓄食品ではカロリー摂取が注目されがちですし、避難所に確保されている物資も最低限の生活をおくるためのものになりがちです。しかしながら、避難生活で本当に重要なことは、避難者の不安感の軽減し、プライバシーなどの個々人の尊厳を確保することです。わたしたちは、「人間としての尊厳」をもうひとつの「いのち」として捉え、それを護るために避難所のQOL(Quality of Life)を高めるソリューションを提供しています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • スタートアップ
milab株式会社

西部石油株式会社

油槽所事業 出光興産が当社へタンカーで輸送する石油製品を貯蔵タンクに受入れ、タンカーターミナル(海上出荷設備)およびトラックターミナル(陸上出荷設備)から出荷しています。 【受入・出荷製品】 LPG、ガソリン、灯油・軽油、重油、硫黄国家備蓄事業 出光興産宇部備蓄基地(西部石油山陽小野田事業所内)は、本州最西端の瀬戸内に位置し、大型タンカーが着桟可能な備蓄基地です。当社は、出光興産から国家備蓄基地の運営管理を受託し、緊急放出等に備え、貯蔵原油の品質管理、設備の維持管理を行っています。太陽光発電事業 環境負荷低減への取り組みとして、平成27年7月からメガソーラー事業の商業運転を開始し、再生可能エネルギーの供給を通じて地域社会に貢献しています。 【発電能力】 8,190kW新規事業 当社は2040年までに「地産地消型のカーボンフリーエネルギー供給および資源循環、ならびに技術開発・実証に取り組む拠点」へと事業転換します。 出光興産、山陽小野田市、山口県および地元企業・大学等とも連携し、脱炭素や地域創生など、地域の持続可能な発展への貢献を目指します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
西部石油株式会社