• 更新:2022年10月20日

【国連機関SDGsプログラム採択企業】多世代の地域参加に特化した自治体向けSaaS型コミュニティ・エンゲージメント・プラットフォームのリーディングカンパニーです。 この地域を自分たちがよくする!未来をウェルビーイングのある地域に。未来を一緒に変えていく自治体・企業・民間団体の方を探しています。

ためま株式会社

ためま株式会社
  • 地方創生
  • SaaS
  • 少子高齢化
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • アイディアソンの実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
【国連機関SDGsプログラム採択企業】多世代の地域参加に特化した自治体向けSaaS型コミュニティ・エンゲージメント・プラットフォームのリーディングカンパニーです。
この地域を自分たちがよくする!未来をウェルビーイングのある地域に。未来を一緒に変えていく自治体・企業・民間団体の方を探しています。
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この地域を自分たちがよくする!未来をウェルビーイングのある地域に。未来を一緒に変えていく自治体・企業・民間団体の方を探しています。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

世代や国籍を越えた多様な住民の生きがいや社会的成長の場でもある地域活動は、地域に貢献するというコミュニティ・エンゲージメントそのものであり、それらへの参加や、知るだけでも精神的に安定するといったウェルビーイングでもあります。

住民の個々別々の生活サイクルやライフステージの必要とするタイミングで、ちょっとした困りごとの地域内の共助、地域の人とのつながりが、社会規範を守り、社会的成長、生きがいを得られ、新たな仕事を作り出してでも住み続けたいと思えるものになります。

 

さらに、コミュニティ・エンゲージメントの発信は、インバウンドも含めたリピート観光や第2のふるさとといった関係型観光においても、平たい観光マップ情報ではなく、「ディープな地域情報」として、他とは違う体験価値を生みます。

ウェルビーイングの地域毎、期間ごとの分析にシステム的な数値化を可能とし、生活と両輪である地域経済の活性化も可能となります。

 

私たちは、これらを実現する多世代の地域参加に特化した簡易に利用できる地理認識型ICT情報基盤を、運用体制と共に社会実装をしています。


提供リソース

・最新で多様な地域課題の状況や詳細の把握から、解決に向けた考察が行える

・自治体、活動団体、住民らとのタッチポイント

・自治体や団体との連携による社会実装ノウハウ

・地理認識特許技術


解決したい課題

世界は知れても近所はわからない。インターネットにより世界中のことを知ることができますが、近くで誰がいつ何をしているのか自分が関われる居場所を見つけることは非常に困難な課題があります。一方で全国地域には、多世代多様な住民による活動が膨大にあり、受け入れる寛容性もあります。

その情報は残念ながら埋もれておりほとんどの人に気づかれていません。そのため地域内での多世代の交流は途絶え、子育てや介護を地域で支え合う取り組みも気づかれず、社会性や成功失敗体験を学びを得られにくく、社会から孤立して引きこもるなど、社会的弱者はますます困難な状況になっています。

地域の小さな情報を最低限の労力で発信し、それを個々人の必要とするタイミングで簡単に受け取れる新たなプル型情報基盤サービスが必要とされています。


共創で実現したいこと

弊社のサービスは、SNSやチャットサービスを越える地域参加を実現しました。小手先で瞬間的な幸福感ではなく、住民のちょっとした困りごとをいつでも頼れて、助けてくれる人が近所に複数いる社会、そのためにできるときに自分も誰かを助ける、持続的なウェルビーイングを体現できることが当たり前の地域に変えていくことができます。

実際に、短期間では変えられないものも多くあります。それでも社会的な責任として根気よく取り組む地域は必ず動きます。次世代によりよい社会を残す気概を持って一緒に取り組んでいただきたいです。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 地域活性化
  • スマートシティ

オープンイノベーション実績

自治体、JA、NPO、自治協議会


2018 神戸市長田区 まちづくり課

https://youtu.be/5hRHvgjgCow


企業情報

企業名
ためま株式会社
事業内容
ためま株式会社は、地域参加において国内最高実績を持つ、自治体向けSaaS型コミュニティ・エンゲージメント・プラットフォームサービスのリーディング・カンパニーです。
所在地
兵庫県神戸市中央区
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

都市緑地株式会社

 都市緑地株式会社は高齢者福祉と障がい者福祉に「生きがい」の軸をもたらすために、ヨーロッパで多く普及している「ケアファーム」を日本の制度にあわせて普及させる目的で設立されました。 これはまた、後継者不足により荒廃化が進む日本の農地の活用にもつながります。  都市緑地の強みを以下に述べます。 1.ケアファームに普及を目的とした現在唯一の会社であること。 都市郊外の後継者がいない荒廃農地や、特定生産緑地で次世代に土地を渡したい農地などに、ケアファームとしての活用の可能性があります。  a.新たな市場で土地の有効活用を行いたい、建設業者さん、不動産業者さんに市場、営業先の拡張を提供できます。  b.建設費の高騰により、需要の拡大は続いているにも関わらず、新規出店が鈍化している、高齢者介護事業者さんに、新たな出店の提案と事業改革コンセプトを提供できます。  c.6次産業化を図る農業法人さんや組合さんに、コアとなる事業を提供できます。   d.障がい者雇用義務により、特例子会社を設立しているが、その運用に課題がある大会社さんに、ESG投資への表明も含めた事業モデルを提供できます。 2.農園を中心としたコミュニティ管理においてDX化を促進し、開発技術とともに知財確保を行っていること。  a.日本型ケアファームとは農場が併設されている高齢者住宅です。農園では近隣住民の市民農園や、障がい者就業支援を行うため、多世代・地域交流のための農園を中心としたコミュニティの育成システム「デジ畑™」を開発しています。これは、採算の合わない市民農園に採算性を提供し、また万一の災害時に必要な近隣のネットワークを組成するものです。 知財戦略上特許申請中です。  b.現実の農園にいる販売者と農園を投影したメタバース空間(デジタルツイン)の訪問者間のコミュニケーション方法と、農作物関連商品の購入決済に関する前項より分割した特許を取得済です。外出できない人々が、世界中の色々な季節の農園を起点とした観光を行い、生産者とのコミュニケーションと共にお買い物を楽しむ等のための基礎技術となります。ECサイトとは違った商品の購入という新たな体験をパートナー様と提供できる可能性があります。こちらはPCT(国際特許)も申請中で現時点で障害がないとレポートされています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
都市緑地株式会社

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

鎌倉インターナショナル株式会社

鎌倉インテルは「国際型サッカークラブ」として、単なるスポーツ団体の枠を超えた“まちづくり”の実践に取り組んでいます。 ①【サッカー×地域×国際】のユニークな事業構造 鎌倉を拠点に、Jリーグ参入を目指す社会人サッカークラブとして活動する一方で、国際教育・地域共創・次世代育成を融合させた独自モデルを展開。アカデミーや国際交流プログラム、地域密着型のイベント運営など、サッカーを軸にした複合的な事業を行っています。 ②スタジアムを起点とした「共創型まちづくり」 自前で2つのスタジアムを建設・運営しており、現在は「ゴールドクレストスタジアム鎌倉」を拠点に、ウェルビーイング教育やヘルスケアイベント、地域の防災・福祉との連携などを推進。スタジアムを“地域の実証実験フィールド”として企業と共創を進めています。 ③Web3やトークン活用による革新的コミュニティ設計 1億円超のクラウドファンディング実績(地域リーグ最高水準)や、ブロックチェーンを活用したトークン発行など、ファンや市民とともにクラブを育てる「共創経営」を実装。参加型エコシステムを構築し、継続的な熱量と支援を集めています。 ④多様な収益構造と社会的インパクト サッカースクール(360名超)、ジュニアユース設立、物販、電力・飲料提携、健康増進イベントなど、地域との共創による多角的な収益源を確保。社会的インパクトと事業性の両立に取り組んでいます。 ⑤第三者評価と連携実績 ・スポーツ庁「INNOVATION LEAGUE」ビジネス・グロース賞受賞 ・国連「Football for the Goals」公式メンバー登録 ・三菱商事・武田薬品・NTTデータなどが参画するヘルスケア領域のコンソーシアムに所属

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ

オーサワジャパン株式会社

弊社は昭和24年に創業、「マクロビオティック」の理念に基づき長年にわたって「農薬不使用栽培・有機栽培」の自然食品や化学薬品など使用しない雑貨類、自然派の化粧品等を全国の小売店に卸販売しております。 弊社独自の品質(マクロビオティック)基準を厳格に守り、幅広い顧客層にもご愛顧いただいております。 取扱商品は有機JAS認定食品を中心に、無添加、砂糖などを使用していない食材で、一般食品と一線を画しており、弊社の品質(マクロビオティック)基準を厳守し、安心・安全を謳い、全国の自然食品店等に食品等を卸しております。 弊社は近年多数の企業が乱立する「健康をテーマにしている会社」の中の単なる一企業と見られがちですが、海外では特に有名な「マクロビオティック」の草分けであり、業界内では最も古く由緒ある企業です。 他社の自然食品とは一線を画す「本物の自然食品」を販売することにより、世の中の健康に大いに寄与できる企業と自負しております。 またグループ会社では自然食品店、料理教室を運営、様々なセミナーも開催し、あらゆるチャネルを使って「マクロビオティック」の普及を図っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業

第二ピアサービス株式会社

「社会地域課題解決型社会」の構築を目指します!地域密着型のアプローチ: 地域社会のニーズや課題に対して、地域の人々や団体と協力しながら、適切なソリューションを提供します。これにより、地域社会全体の生活の質を向上させることを目指します。持続可能なソリューションの提供: 短期的な利益追求ではなく、長期的に地域社会に貢献できる持続可能な事業モデルを構築します。これにより、社会的価値を創出しながら、企業としての成長も目指します。多様なステークホルダーとの協働: 地域の住民、企業、自治体、教育機関など、多様なステークホルダーとの連携を重視し、共に課題解決に取り組むことで、地域全体の発展に寄与します。社会的インパクトの最大化: 地域課題に対して実効性のあるソリューションを提供することで、地域全体にポジティブな変化をもたらし、その成果を測定・評価することを重視します​このように、第二ピアサービス株式会社は、単なるビジネス展開にとどまらず、地域社会全体の課題解決にコミットし、その結果として「誰もが安心して暮らせる社会の実現」を目指しています。

  • 共同研究
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
第二ピアサービス株式会社

福島県楢葉町

移住市場においては自然・ハード面で本町よりも先進的な取組や魅力を持った地域は多数存在しているが、楢葉町では人を呼び込む力を持つシゴトや仕組みを充実させており、以下のような項目を地域資源と捉えている。●多様な人脈・専門技術を持った人材とよそ者と積極的な協働ができる地域性 地域課題解決に資する人的ネットワークや事業推進能力を有する多拠点居住者や移住者が多数存在する。 またこうしたよそ者を積極的に受入れ、一体的協働を行える地域の柔軟性が高く、地域外との連携事業やビジネスを 生み出しやすい環境がある。●チャレンジできるフィールドが多く存在 スマートコミュニティ運営や、地域高齢者に向けたケア活動など、先端技術社会実証からスモールビジネスまで挑戦できるテーマが多数存在する。またでのチャレンジを促進するためのプラットフォームとしてまちづくり会社一般社団法人ならはみらいが存在し、チャレンジをする方々が必要となる 財源の供給やネットワークの提供が一体的に行える体制がある。●チャレンジを支えるハードの充実 コワーキング・レンタルオフィスの立ち上げや、賃貸型移住促進住宅や、短期滞在(最大2年)型 シェアハウスなどが立ち上がっており、町内創業や移住、多拠点居住など様々な「真の関係人口」が求めるハード的な 受入体制が整備されつつある。昨年度以前では下記のような活動成果が生まれている・【地域企業の業務効率化】まちのDXを促進するエンジニア×まちづくり(デジタルラボならは)・【地域の人手不足解消】まちの人事部として地域の採用を支援する(サイドストーリー)・【交流人口拡大】まちの賑やかしを行い、街をPRする(オートラベス)・【環境問題解決】地域のGXを推進するかつ住宅整備も行う(GXラボ)・【地域企業の労働環境改善】地域企業の労働環境ホワイト化を目指す専門家(働き方改革総合研究所)・【インバウンド振興】外貨獲得を積極的に行うお仕事地域商社(Hama.st)・【資金調達】新興ベンチャーへの投資、経営支援を行うベンチャーキャピタル関連会社(ハックベンチャーズ)・【地域情報発信】地域生活情報誌を展開し地域活性化を目指す(WOWL)・【空き家空き地利活用】宿泊施設展開や不動産業に携わり土地の利活用を促進(ホステルイン)・【健康促進、余暇充実化】子供から大人まで楽しめるスポーツを展開(フロンティアゴルフ)・【フレイル予防】日常から健康管理習慣を身付け大きな病気を未然に防ぐシステム展開(AILE)・【地域事業者の業務サポート】大学生による一般企業向けOJT(DX)展開(SAAP)・【キャリア形成】一般市民が制作したデジタルアートを企業等へ展開(西武文理大学ベンチャー)等様々な業種の企業誘致、創業が行われている。

  • 自治体
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
福島県楢葉町

株式会社LINK

~私たちは社会問題の解決を目的としたソーシャルビジネスの会社です~お家でも公共施設でもない親子ための新しいカタチの居場所『親子のためのサードプレイス』作りを通じて街の子育て課題解決に取り組んでいます。【VISION】親子の笑顔を創出し、地域コミュニティを豊かにする子どもは社会の宝です。子ども達が笑顔で心身共に豊かに育つためにはその親にもゆとりがなければいけません。親子が笑顔でいれる街は生き生きとした豊かなコミュニティを産みます。私たちは時代や世の中と向き合い、子育てにまつわる様々な課題に信念を持って取り組みます。子どもと親の育ちに関わる全ての事に真摯に取り組み、子育て世代を中心とした活きた地域コミュニティの創造を目指します。【企業理念】◇子育て中の母親が一人で子育ての負担を背負わない世の中にするために、そして母親である前に一人の女性として子育てをしながらも自分自身の人生も諦めずに自らの意志で切り開こうとする女性のサポートをすることが私たちの使命です。◇未来ある子ども達のために様々な人、事、ものに触れる機会を提供し、情報・機会面での地域格差をなくす努力をすることが私たちの使命です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社LINK