• 更新:2024年09月09日

「共に創る未来へ 〜高品質スパンレースで持続可能な製品開発とビジネスの成功を実現するパートナーシップ〜」

Aijian Sanitary Products Technology LTD

Aijian Sanitary Products Technology LTD
  • 卸売
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 外資系企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社澤田棉行

株式会社澤田棉行は、綿花を中心とした繊維原料の卸売や、不織布の製造販売を主力事業としています。1880年に、日本近代化の契機となった紡績業において、機械から落ちて使えなくなった綿が産業廃棄物として問題視されていることに着目し、それを寝具メーカー に販売することから事業をスタートしました。それ以来一貫して繊維業界に携わり、1970年には綿をシート化したフィルターや断熱材の製造を開始、卸売業に加えて製造業にも進出しました。私たちはそのルーツをもとに、「地球環境を守ること」を理念に掲げ、時代や産業とともに環境問題の様相が変化していく中でも、一貫してその理念を大切に事業を展開しています。2023年には140年以上前から続くアップサイクルの取り組みをアップデートし、それを新たな事業としてスタート、世の中からごみを少しでも多く減らすことを目指しています。これからは私たちのこの理念に共感いただける企業や団体の皆さまと、共創によって実現できるアップサイクルブランドの構築に力を注いでいきたいと考えております

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社澤田棉行

日本バイオリファイナリー株式会社

当社は東京電機大学発のベンチャー会社です。同大から特許専用実施権を取得して、企業や自治体へ提案・事業化に向けてのコンサル、サポート、OEM供給を展開していくのが狙いです。当社の特徴としては、国内各地にみられる竹のバイオマス利用の特化しているところです。竹の一生は100~120年と言われており、長生きなイネ科の植物です。根元からきれいに抜かない限り、竹を伐採しても、また生えていくるのが特徴です。竹は4~6年で成長します。これはスギやヒノキなどの成長に比べ、10倍ほど早いスピードになり、また上記でも述べておりますが、伐採しても何度も生えてきますので、成長サイクルとしては非常に早いということになります。竹は成長スピードの速さから、他の樹木と違い、光合成が活発で、地球温暖化の要因と言われるCO2を多く吸収します。しかしながら、成長期を過ぎると光合成が減少し、更に年月が過ぎると光合成をしなくなるどころか、酸素吸収をすると言われております。また長い期間放置してしまうと、土壌の脆弱性による土砂崩れを誘引したり、他樹木(スギやヒノキ、自然林等)と混在すると他樹木が枯死してしまうという「竹害」が深刻化してしまうという問題も抱えております。当社は、成長期が終わるころの6年目の竹を計画的に伐採してCO2の吸収力を維持・拡大しつつ、伐採した竹に加工を加え、竹に含まれる成分を抽出・発酵等をしたものをバイオマス利用することで、石化資源に頼らない、環境にも人にも提案を目指しております。例えば、抗酸化・保湿性のある化粧品原料、汚泥土壌(VOC)の改良剤、整腸作用の食品原料等、様々な用途として活用できます。東京電機大学では基礎研究として竹に関する開発研究を進めてきました。当社はそれを更に発展させるべく、企業や自治体の事業化・製品化に向け、企業や自治体の方に寄り添う形でサポートしていきたいと考えております。

  • スタートアップ
日本バイオリファイナリー株式会社

ユニチカ株式会社 中央研究所

弊社は60年以上にわたり、ナイロン6を重合し、樹脂・フィルム・繊維に加工し最終製品へ展開する、機能素材メーカーです。 ※ナイロン6とは衣料用の合成繊維として知られる素材ですが、現在では電子、電気部品をはじめ、自動車部品、産業資材、建材、生活周辺用途にいたるまで様々な用途で展開しています。私たちの暮らしの中でもなじみの深いエンジニアリングプラスチックスです。 私たちが研究・開発する「素材」は、最終製品にカタチを変えると直接的に目に触れにくい側面がありますが、衣料、生活雑貨をはじめとした毎日の暮らしに根付く最終製品として多くの人々に触れていただくため、安全・安心な素材製品を提供することを大切に、「技術×発想力」を強みとした研究開発を進めています。 また、高分子事業、機能資材事業、繊維事業と、幅広く素材の研究・開発を行っておりますがとくに様々な環境負荷軽減に寄与するために開発した「CNF(セルロースナノファイバー)含有ナイロン6樹脂」を活用した共創に繋がるパートナー企業様と広くお会いしディスカッションできればと思っております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 新市場の模索
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
ユニチカ株式会社 中央研究所

日華化学株式会社

日華化学は、界面科学と毛髪科学を基盤とし、繊維加工をはじめ、特殊化学品、 工業用洗浄剤、金属加工、紙・ パルプ、クリーニングの各業界向け薬剤、また化粧品などをさまざまな分野のお客様に提供する界面活性剤メーカーです。   界面活性剤 水と油など混ざらない物質の界面に働きかけ、  性質を変えて、混ぜ合わせる機能を持つ。私たちが創業以来大切にしている「製品を売るにあらずして技術を売る」という信条の通り、当社は1941年の創立から、創業地福井をはじめ、各国の世界有数の繊維産地を背景に培った技術・ノウハウを活かしながら、お客様とともに課題を解決し、技術やサービスを提供してまいりました。界面活性剤・高分子を中心とする化学品と毛髪科学を中心とする化粧品、この2つの事業で国内外にて進化をし続けています。  繊維用化学品では国内トップシェア。  海外ではアジアを中心に10か国と地域に12拠点の子会社を有す。海外子会社を通じ、世界のお客様 との対話を大切にしながら、ニーズに迅速かつ確実にお応えしております。 私たちは世界のお客様の価値を創造することで、 社会・地球の持続可能な発展に貢献し、世界中のお客様から最も信頼されるイノベーションカンパニーを目指しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 上場企業
日華化学株式会社