• 更新:2025年12月26日

脱フッ素の付加価値の高い製品を一緒に開発・事業化・ローンチしましょう。

株式会社シリカジェン

  • 紙・パルプ
  • ガラス
  • 繊維
  • 中小企業
  • 上場企業

プロジェクトメンバー

自社特徴

共創におけるは、脱フッ素、脱プラの環境対応で常温・常圧で対象物質にガラス膜を化学反応で生成する新素材の液剤です。
石油由来の物質を含まず、人体や環境に負荷の無い安全な技術です。更に化学結合反応のため、ガラス性能の効果も発揮しやすく、剝がれにくいので強靭です。
 木材、紙をはじめ、布、金属、シリコンゴム、プラスチック製品などのあらゆる素材へのガラス被膜形成が可能です。
自社の強み
世界的な課題である脱フッ素のついて、あらゆる素材に対応可能な液剤の開発。
当社は、企業・事業主様ごとの独自カスタマイズ液剤(特注品)を開発しますので、顧客・事業主様の細かいニーズに対応できます。更に汎用品ではないので、企業・事業主様独自の液剤のため、競合他社との差別化が可能になります。

提供リソース

長年の研究開発力と当社所有特許の実施使用権や特許出願力。
東大物性研究所をはじめとするアカデミアとのネットワーク力

解決したい課題

・当社素材(液剤)を大量に生産する技術。(当社は開発・ラボ機能のみで、自社素材の大量生産技術がない)
・塗布・加工する技術・生産工程。
・加工し環境対応製品の事業化・普及させるための販売力

共創で実現したいこと

ビジョンミッション
当社技術は、シリカを起点とし、常温常圧のまま、ガラス質薄膜を安全に簡単に反応生成する新素材液剤です。地球・人体に、人間社会のあらゆる場面に役立て、地球と人類が持続的に共存可能になるよう、変えてゆくことを志向する環境対応企業です。
具体的には、『超越技術®』を要素技術として、紙・木・樹脂・金属などの基材と化学結合させることで、ガラス薄膜を形成させます。その結果、基材が「脱フッ素(PFAS)、脱プラ等への環境に優しい素材への置換」、「製品の高機能化(対放射線化・強靭化、抗菌・無菌化等)」を実現します。人々の日常の暮らし、医療などに新しい価値を創出し、社会と地球に貢献していきます。
創出したい事業
「脱フッ素(PFAS)、脱プラ等の環境対応商品の開発・販売事業

求めている条件

「脱フッ素(PFAS)、脱プラ等の環境対応商品の開発・販売事業

企業情報

企業名
株式会社シリカジェン
事業内容
所在地
東京都大田区山王2丁目5番13号大森北口ビル5F
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

EBINAX株式会社

業界を超え、国境を越えて。ものづくりの常識を塗り替える、表面処理のプロになる。ものづくりがある所には、必ずめっきが存在する。表面処理が存在する。つまり、私たちを必要としないものづくりは存在しない。だからこそ、自動車や電化製品、電子部品などこれまで必要とされてきた業界を超えて、あらゆる分野から求められる存在をめざそう。「めっきで、こんなことまで解決できるのか」とお客様があっと驚くほど新しくて応用力のあるソリューションを提供しよう。めっきが進化すれば、ものづくりも進化する。日本から世界へ。国境を越えて、メイド・イン・ジャパンの品質をもういちど世界に知らしめよう。私たちは、めっきだけでなくものづくりの未来をつくるメーカーになります。私たちは第三の創業期を迎え、従来の事業を推し進める一方で、新しい分野へ向けて変革を始めています。当社は、研究開発を重視し、表面処理技術に特化。ナノテクノロジーを始めとする最先端の表面処理技術により、独自の高機能・高付加価値なめっき加工を生み出してきました。技術の壁に挑む先端企業の強力なパートナーとしてグローバルに事業を展開する各界のトップ企業に、高い評価をうけています。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
ヱビナ電化工業株式会社

SequencEnergy株式会社

自治体から入札指名を受けた実績もある家庭用のハイブリッドポータブル電源、系統と接続しない完全オフグリッドの蓄電システム、ブルーオーシャンとも呼べる産業用の三相3線 数十~数百kWhの中型・大型蓄電システム、更には活況を呈して参りました”系統用蓄電池”に関しましても幅広くご提案が可能で、既に高圧の接続検討申込・協議も複数あり、難易度の高い単線結線図や日負荷曲線の作成など一般の太陽光発電向けとはかなり違う部分も随意に対応可能です。また、正式に採択を受けました地域マイクログリッドプロジェクトをはじめ、東大を主幹とする産学官での種子島等でのエネルギー含む地方創生プロジェクトにも参画しておりますので、地域の活況を再び興したい・・・などのご要望にもお応えすることが可能です。更には2022年度に電気料金の高騰をきっかけに企業/自治体の自衛策として引く手あまたでした屋根上完全自家消費/オンサイトPPAも引き続き大人気ですが、2023年度には既にいくつかのオフサイト(コーポレート)PPAや自己託送などに関する高圧申請・協議の依頼も入って来ており、新たなエネルギーの在り方が問われる1年になりそうです。設計~申請~協議~商流(販売)~構築まで一貫してご提案が可能ですので、何なりとご相談ください。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
SequencEnergy株式会社