• 更新:2024年06月29日

「まなびに特化した学童保育 スタディラボ」を運営しています。教科学習はもちろん、あそびも「まなび」。こども達の成長を全力で(でも、さりげなく)サポートしています。

株式会社キッズライト

株式会社キッズライト
  • 子育て・保育
  • 教育サービス
  • 地域活性化
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社テンナイン・コミュニケーション

私たち、株式会社テンナイン・コミュニケーションは2001年にスタートした通訳・翻訳エージェントです。6年前からは通訳者の英語学習メソッドを使って1か月でビジネス英語を向上させるOne Month Programというサービスを提供してきました。 テンナインに登録している通訳者・翻訳者は1万人を超えています。その登録面接で必ず聞く質問があります。それは「なぜ英語に興味を持ったのですか?」です。日本で生まれて日本で育って英語が得意になった人たちからの最も多い回答はこの2つでした。・映画や音楽や欧米の文化が好きで、そこから英語を勉強するようになった。・中学生の時の塾の先生の英語の授業が面白くて英語が好きになった残念ながら、学校の授業で英語が好きになった人というのはほとんどいませんでした。 私たちは語学のプロフェッショナルとして、英語で人生が変わった人を目の当たりにしてきました。と同時に今の学校の授業だけで英語を得意にするのはなかなか難しいことも実感しています。 もっとみんなに英語を得意教科にして欲しい!そして英語の楽しさを知って欲しい!という思いから、こらまで延べ300社のビジネスパーソンに提供してきたOne Month Programの知見を活用して、英語が苦手な中学生が楽しく学べる中学生向け英語プログラムを開発しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
株式会社テンナイン・コミュニケーション

NPO法人日本青年事業経営者協会(NPO法人BLA)

プロチャレとは2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択され「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標SDGS。また、そこに加えて、小学校は2020年から、中学校は2021年から、高校は2022年からプログラミング教育が必修化となりました。平和な日本だからこそ、今のこどもたちにも世界に目を向けてほしい。また今後の日本社会を担う人財としての成長を促していきたい。そんな想いから、「KIDS SDGS×プログラミング教育」として、「プロチャレ」はNPO法人BLAはによって立ち上げられました。こどもたちにとってプロチャレはKIDS SDGSへの取り組みとして、こどもたちが自分ではない他人のことを本気で考えるきっかけになり、またプログラミングに触れることでICTリテラシーの向上を図ると同時に、トライアンドエラーで論理的に考える「プログラミング的思考」を身につけることができる活動です。審査員や支援者の様々な声を聞くことができる、こどもたちにとって貴重な社交場にもなります。おとなたちにとってプロチャレの活動に賛同いただける企業・個人を求めています。こどもたちへの直接のアプローチを通して、おとなたち自身の社会活動意識の向上もはかりつつ、そしてこどもたちへの育成支援を促進させる仲間が少しでも増えることを目標に、日々活動を続けています。大会概要プロチャレは年4回開催されるシーズナルイベント ①バレンタインチャレンジ ②サマーチャレンジ ③ハロウィンチャレンジ ④クリスマスチャレンジで構成されており、SDGSのテーマのもと、発想力部門、ユニーク部門、メッセージ部門、キャラクター部門、総合部門の5つの表彰カテゴリを設け審査を行い、全国の小中学生を紹介、表彰しています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • NPO・NGO
NPO法人日本青年事業経営者協会

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

①団体のビジョン・ミッション こどもたちに世界標準の演劇教育を届ける。日本の教育の場に演劇教育が普及される。大人になったときに、コミュニケーション(人と関わる力)とプレゼンテーション(人に伝える力)で困らないようにする。 ②課題を解決することによって実現したい未来の姿 こどもの教育の選択肢として、当たり前のように演劇教育が検討されるくらい日本で広く認知される。演劇教育家(グローバルドラマティーチャー)が職業として成立している。学校現場にもなんらかの形で入り、演劇教育が日本中で実施されている。 ③取り組んでいる社会課題 こどものコミュニケーション能力の欠如。とりわけ、IT社会によって深刻化している生のコミュニケーションの希薄。また、個性と創造性を発揮できず、自己表現する力が欠如している課題に対して演劇教育のアプローチで解決させていく。 ④その課題を『今』解決することが『社会にとって』なぜ必要か 学歴社会・点数社会で生きてきた日本人は正解を求めるあまり失敗を恐れ、チャレンジ精神が薄れ、個性や創造性を発揮できていない。またIT社会によって、生のコミュニケーションも希薄している。コミュニケーション能力は経団連による企業が求める人材調査でも15年連続で1位となっているが、有効な解決手段が普及していない。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)

BUZZ MEDIA株式会社

弊社は、全業種の企業や従業員がAI技術を効果的に学び、実践できるe-Learningプラットフォームを提供しています。私たちは、シンプルでわかりやすいオンライン講座を通じて、AIスキルの習得を支援し、業務効率の向上と企業の成長を促進します。主要サービス:AI学習プラットフォーム: 短時間で効果的な講義動画を提供し、AI技術の基礎から応用までをカバー。従業員が自分のペースで学べる柔軟な学習環境を提供します。業務効率化支援: AIを活用して、業務プロセスの最適化や自動化を実現。データ分析、顧客対応、マーケティングなど多岐にわたる業務を支援します。カスタマイズソリューション: 各企業のニーズに合わせたカスタマイズされたAI学習プランを提供し、特定の業務課題を解決します。特長:全業種対応: どの業界でも活用できるAI学習コンテンツを提供。実用的なスキル習得: 理論だけでなく、実務に直結するスキルを重視。最新のAI情報: 常に最新のAI技術と知識を提供し、迅速な対応が可能。高いアクセシビリティ: 簡単にアクセスできるプラットフォームで、すべての従業員が利用可能。ミッション:AIbeeは、AI技術を全ての職場に届け、従業員と企業の成長を支援します。持続可能な学習と効率化を通じて、革新的な未来を共に創造します。ビジョン:私たちは、AIがもたらす可能性を最大限に引き出し、全ての企業が持続可能な成長を遂げるためのパートナーであり続けます。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • 新市場の模索
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
BUZZ MEDIA株式会社