• 更新:2022年07月11日

学童保育の教育プログラムと運営システムを一緒に作ってくださる共創パートナーを募集中です!

合同会社まぁはす

合同会社まぁはす
  • 教育サービス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
合同会社まぁはす
2020年 English Conversation
2020年 華道のお稽古
2020年 青空教室

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

横浜にある「子どもたちの可能性のタネを育む」ための学童保育です。 理念「体験に勝る学びなし」の通り、 子どもたちが、いろんな分野の様々なことを「体験」できる環境を用意し、 個々の個性を認め合い、協力しあいながら、「思いやり」と「生き抜く力」を身につけることができる学童保育を運営しています。   規模は小さいですが、これからの時代に必要な取り組みとして注目していただき、名著「7つの習慣」で有名なフランクリン・コビー社の共同創業者や大学機関などの協力を得て、世界で活躍できる“人材育成”をテーマに、年間100以上のプログラムを開発、提供しています。

提供リソース

日米の学校の校長ネットワーク 人を生かすための人材育成プログラムのデータベース 企業の役員秘書、人事経験で培った人材教育、心理学、哲学、教育学の知識とノウハウ 社員、保護者、子どもへのカウンセリング実績 放課後児童支援員認定資格と同認定資格研修講師の資格保有

解決したい課題

社会に出てから社会人スキルを学ぶのではなく、子供の頃に様々な体験を通して自然と身につけていくことが、子供の将来にっとってプラスになります。   中でも、礼儀作法や相手を思いやる心などは、人として大切な心構えですので、学童期のうちに習慣化しておくことは、とても重要です。   熱い想いを持って、グローバル人材を輩出できる教育プログラムを一緒に作ってくださる方、ご連絡ください!

共創で実現したいこと

学校の学習要項が大きく変わり、「アクティブ・ブラーニング」の項目が入りましたが、 学童指導員はそれに対応する知識がなく、どのようにアプローチすれば良いかわからないのが現状です。 私たちの学童保育ではいち早く「アクティブ・ラーニング」を進めてきたことから、アプローチの手法やそれによって子供達にどのような変化があるのかある程度データが集まっています。 そのデータを活用し、一緒に学校や企業向けの人材育成プログラムを開発、展開してくださる共創パートナーを探しています。

求めている条件

・子ども向けの体験学習プログラムやコンテンツをお持ちの企業  (特にグローバル人材を育成するためのコンテンツや伝統文化に関するコンテンツをお持ちの企業) ・子どもに対するアプローチ内容や結果をデータベース化して他に転用できるシステムを開発できる企業  (入室、退室の管理や経理などのバックオフィスシステムなども構築したいと思っています)

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ソフトウェア・システム開発
  • ビッグデータ
  • アプリ開発

オープンイノベーション実績

・フランクリン・コビー社の共同創業者ロイス・N・クルーガー氏と提携 ・岡山県立大学の教授と英語を使ったコミュニケーション向上プログラムの共同開発 ・華道、茶道、囲碁などのプロフェッショナルと伝統文化プログラムの共同開発

企業情報

企業名
合同会社まぁはす
事業内容
学童の活動プログラムの開発、バックオフィス全般
所在地
神奈川県横浜市神奈川区六角橋2−27−2
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人AiCHi SPORTS iNNOVATiON

「個性と社会性をスポーツ&遊びで実践」スポーツクラブ、スポーツコートの運営で培ってきた経験を活かして、子どもさんとの関わりで大切な自己認識と社会性を育む支援を目指しています。〇児童発達支援児童福祉法に基づくサービスの一つです。0歳から小学校入学までの未就学児が対象になり、障がい児だけではなく発達の遅れが気になるお子さまが対象になります。療育手帳(愛護手帳)などの交付を受けていなくても、お子さまに療育が必要かどうかが判断の基準とされており、お住まいの自治体が「療育が必要」と判断すればご利用して頂けます。〇放課後等デイサービス児童福祉法に基づくサービスの一つです。6歳~18歳までの小学校入学から高等学校を卒業するまでのお子さまが対象になっています。なお、子どもの状況次第では、20歳まで放課後等デイサービスが利用できます〇オフィシャル 屋内人工芝フットサルコート自社保有の遊び場として福祉サービスで使用し毎日たくさんの子供たちが遊んでいます。また、夕方からは通常スクールの活動、夜は一般レンタルコートとして世代も広く利用頂いております。

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 教育研究機関
一般社団法人AiCHi SPORTS iNNOVATiON

株式会社Sonoligo

「Sonoligo」は様々な文化イベントを月額制で楽しめるサービスです。(ユーザープランは月額2,980円、月額980円、無料の3種類) 文化あふれる豊かな社会を目指し、プロオーケストラ・プロ野球・Jリーグ・美術館・博物館・文化財・映画館・テーマパーク・天然温泉など幅広いジャンルを提供しています。(名古屋・大阪・東京を中心に全国500以上の主催者・施設が登録、約2200のイベント掲載実績) 協業にも力を入れており、すでに20近い鉄道会社や自治体と連携し、文化体験を身近にすることに挑戦しています。Sonoligo サービスサイト: https://www.sonoligo.com/今回立ち上げた「Sonoligo Future」は、この「Sonoligo」のプラットフォームを使って子どもたちが無償で文化体験ができるサービスです。私たちはすべての子どもたちが多様な文化体験(音楽コンサート・スポーツ観戦・美術館・映画館・アクティビティーなど)に、より気軽で定期的に参加できる社会の実現を目指しています。Sonoligo Future サービスサイト: https://www.sonoligo.com/e/kids「Sonoligo Future会員」は登録無料で、月初に100Pが無償で付与されます。このポイントを活用して様々な文化体験を実質無料で楽しむことができます。翌月初にはまた新たに100Pが付与され、これが期間内に繰り返されるため、継続的に文化体験を楽しむ習慣が養われます。この取り組みの運営資金は、理念や事業内容に共感いただいた企業・団体・個人からの協賛金(スポンサード)を中心とします。また子ども達の文化体験を促進するため、協賛企業と一緒に子ども向けのイベントを創っていくなどの事業連携をしていく枠組みを作ります。「Sonoligo Future」の趣旨に賛同していただける企業様や地域貢献に関心のある企業様、福利厚生の充実を図りたい企業様からのお問合せをお待ちしています。

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社Sonoligo

株式会社LOM

弊社は大学生と高校生を対象に「学びの機会」と「挑戦の機会」を提供できる学習プラットフォームを運営しております。オンライン教育を含む課外教育の市場は拡大しており、今後「学びのカタチ」と「キャリアのカタチ」は変革期を迎えます。私達はその変革期に対応できる人材が活躍できる環境を提供します。【サービスの特徴】・「学びの機会」は学習コンテンツ提供会社様と提携させて頂き、より専門的で幅広いコンテンツを提供します・「学びの機会」の課題である経済面では、学生がなぜ学びたいのかをアピールでき、親や知人、企業、教育機関から支援を募ることが出来ます・「挑戦の機会」としては学びの結果を繋げられるよう、学びの過程を評価対象とした人材採用に貢献します。スキルベースのジョブ型採用が主流になっていく採用業界に対応できるサービスモデルとなっていきます【強み】1. 専門的に学べる環境を実現するため、弊社は自社提供の教育コンテンツにこだわりません。より多くの学習コンテンツ提供企業様に参画頂き、win-winな価値を提供します2. 「支援モデル」は今の教育業界の中で新しい取り組みであり、一番の特徴です。昔の”図書カード”に近いサービスで、学生が受けたいと思う学習コンテンツに対して、私達社会人の方が”ギフト”として支援することが出来ます。3. ジョブ型採用、転職の活発化、業界の多様化に対応できる人材が重要視されていきます。弊社のサービス内では学生が学んだ過程がデータとして残ります。大卒以外のスキルや能力の可視化できるため、これらからのキャリア形成に適した個人データを集積できます。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社LOM

株式会社 子どもの笑顔

31年間小学校の教員として働いた後、大阪大学大学院で心理学、脳科学等を学び、研究もしている代表が立ち上げました。従業員の自己肯定感を高めメンタルヘルスを向上させる「宝物ファイルプログラム」という講座を提供する会社です。 メンタルヘルスに力を入れる会社の中で、最近特に注目が集まっているのが、「自己肯定感の大切さ」です。なぜならば、自己肯定感の低さは、うつ病・不安症・摂食障害などのメンタルヘルス問題と負の相関関係があることが世界の様々な研究結果から明らかになってきているからです。 また、自己肯定感を高めることはメンタルヘルス問題の予防に寄与するだけではありません。コミュニケーション力や社員力を高める働きがあります。自己肯定感の高さは、「前向き・決断力・行動力・粘り強い・ストレスを感じにくい・逆境に強い・やり抜く力がある・失敗に強い・批判を受け入れさらに向上できる・相手を認められる」など、大人が働く上で大事な要素に繋がることも分かっているのです。  「宝物ファイルプログラム」は、弊社代表の岩堀美雪が、小学校の教師時代に「子どもたちが自分の長所に気づいて自分を大好きでいて欲しい」と願って、2000年に開発したプログラムです。始めた当初から「自身の無かった子が体育大会の応援団長に立候補」「荒れて-+いたクラスが仲の良いクラスに」「親に反抗しなくなりましたと保護者から感謝される」など大きな成果をあげていました。そこで岩堀は、このプログラムを広めたいと思いました。しかし、「小学生の子どもができるくらいシンプルなのになぜこれほどの効果があるかがわからない。効果が科学的に証明できなければ、本当の意味では世の中に普及することできない。」と考えました。そこで大阪大学大学院に入学し、「宝物ファイルプログラム」がアメリカの心理学者が提唱する理論を取り入れているということを発見し、原理を明らかにしたのです。 自己肯定感を高める「宝物ファイルプログラム」の特徴をまとめますと次の通りです。・アメリカの心理学者スーザン・ハーター氏が提唱する「Self-esteem Enhancement Theory(自己肯定感強化理論)」を取り入れている。・集団で実施して、お互いがフィードバックをしたりシェアし合ったりするため、集団意識が高まる。・知識を詰め込むのではなく、ワークショップ形式で進み、終了時には一人一人の「多賀者ファイル」ができあがる。・外発的動機付けにより強制的に変えていくのではなく、内発的動機付けを大切にしているため、自然と主体的に参加できる。  その他、海外の後進国(カンボジア)でも女性スタッフに向けての講座を行い、肯定的な評価を得ました。2020年からは、福井県鯖江市と国連のSDGs共同事業に講師として協力しています。また、企業向け研修は効果が持続しないことも多いのが課題ですが、「宝物ファイルプログラム」は受講後に長く効果が継続し、会社・社員が目に見えて変わることが強みで、リピート率はほぼ100%です。 企業内コミュニケーションの活性化、従業員のメンタルヘルス、顧客満足度の向上など、会社にとって多くのプラスがあると大変ご好評いただいており、講座・講演参加者は延べ70,000人以上にもなりました。  <企業向け研修実績>・病院・介護施設運営の医療法人社団、エステ店運営会社、薬品工業会社、工務店、運送業者、産廃業者、保育士団体、研修会社、出版社、専門学校など。<メディア出演実績>・国連と丹南ケーブルTVの共同制作番組「ONE WOMAN」・NHKの「クローズアップ現代+」など多数

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社 子どもの笑顔