日本発のプレミアム農作物ブランド、一緒に作ってくれる企業さまを探しています株式会社CULTA事業提携ネットワーキング中小企業事業内容【事業概要】品種開発から販売まで、農家の収益向上に資する「農業バリューチェーンの垂直統合」に取り組む。東大発の品種改良を高速化する技術で新品種を開発し、気候変動や海外環境などあらゆる環境に適応し、高品質な農業生産を実現する。現在、日本・東南アジアで独自イチゴ品種の現地生産を進めている。今後はアジア太平洋地域での生産・販売の拡大、イチゴ以外の品目への拡大を進める。【ビジネスモデル】生産者に当社オリジナル品種での生産を委託し、収穫された高品質イチゴを卸売によって収益化する。最初に対象とする生産者は、日本/マレーシアの企業的な農業経営であり、その後販売量増加に伴ってオーストラリアや東南アジア各国に展開する。【技術の強み】育種(品種改良)は非常に時間のかかるものだが、我々はゲノム情報AI、人工環境での世代促進技術を組み合わせて、従来の5倍速で新品種を開発することができる。当社の品種改良は、ゲノム編集や遺伝子組み換えによるものではない。提供リソース・イチゴ新品種(果実販売を開始しております)・ゲノム情報解析による育種効率化・人工環境での育種技術(植物工場向けの品種開発はお受けしておりません)野秋収平代表取締役CEO品種という農業生産の根幹から農業のバリューチェーンを変え、農業を日本そして世界の地域社会にとっての強い産業にしていきたいと考えています。想いに共感していただける企業様と前向きにオープンイノベーションに取り組んでいきます。
世界に先駆けて開発した「無菌人工土壌」を活用し、菌や虫の発生を心配せずに安全に人と植物がスキンシップを持てる室内園芸と、高衛生で安価な全植物品種対応(栄養バランス実現)の次世代植物工場を構築して、社会に癒しと健康をもたらしたい。株式会社ラテラプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)資金調達したい事業内容世界に先駆けて開発した無菌人工土壌の技術を保有しています。(特許第5945840号) 無菌人工土壌の開発の経緯は畑づくりの好きな叔母が高齢者施設に入居したことがきっかけであり、免疫力が低下したご高齢の方でも土壌細菌からの感染症を引き起こすことなく安全に使用できるように開発を行いました。 この無菌人工土壌を活用したインテリアグリーン商品に加えて都市型農園や施設栽培に活用ができるように日々研究開発を行っています。 1)新規性 除菌剤、殺虫剤を用いない無菌人工土壌は世界に類を見ないものである。岩石顆粒を主成分とすることから、痩せた土壌という印象を持たれることもあるがこれは誤りである。本人工土壌の主成分を為す天然鉱物は1nm(10億分の1m)以下の細孔を持ち、また結晶外部は複雑な細孔型形状を持つことから肥料イオンを化学吸着、または物理吸着して土壌中の水分との間に吸着平衡を作る。このことから本人工土壌は植物にとって栄養豊富な土壌である。このような特性を利用した人工土壌は世界に無く、全く新規なものであり独創性が高い。なお、植物が吸収できる栄養は無機イオンの形態のみである。 2)成長性 インテリアグリーン市場(現在2200億円/国内)では、菌や虫が心配で室内プランティングをためらっている人、レストランなど清潔である必要がある場所、高齢者施設等自然の土が使えない場所、新しいおしゃれなプランティングを創造したい人等が新たな市場を形成することが見込まれ成長性がある。 植物工場施設とその関連市場規模は施設栽培主要国のみでも3兆円(2025年予測、各国の施設園芸面積に日本の成長率を比例させた値)の市場があり、日本国内ではデロイト トーマツグループの予想で2025年の規模6700億円となっている。自民党調査では2024年の日本における農就業人口の減少は26万人(現農業就労人口全体の19%)であり、圃場農業から植物工場への移行が進むものと思われ、植物工場の市場は拡大・継続する。現在の国内施設栽培面積(49万ha)の0.1%を無菌人工土壌施設に移行することにより20億円の市場を獲得でき、成長性は大きい。 3)優位性 インテリアグリーン:無菌人工土壌は世界に類はなく、室内での清潔さに関して極めて高い優位性を持つ。既に特許取得し、ゼオライト使用(特許侵害)に関しては人工土壌の外観から容易に判定できるので弊社無菌人工土壌市場への他社の参入障壁は高い。 無農薬植物工場:植物工場としては水耕栽培が競合となる。本人工土壌によれば、水耕では栽培困難な根菜類などを含む全品種の栽培が可能で、設備費用も安価であり使用水量も節約できることから、水耕栽培が参入できない市場を獲得することが見込まれるため、水耕栽培を上回る市場規模を持つと考えられる。提供リソース・虫・雑菌の心配のない園芸用品、新しい施設栽培技術など、無菌人工土壌を活用した新技術が提供可能です。(技術移転も含む)荒磯慎也厳しい農業を安全で健康社会に貢献し楽しくやりがいのある新産業に革新することをビジョンとし、そこに到達する道のりとして、無菌人工土壌を活用したインテリアグリーン商品開発(BtoC)並びに施設栽培システム構築(BtoB)の2つのミッションを置いています。
日本初!農作業に特化した人財マッチングサービス。 人手が欲しい農家さんと働きたい個人をweb上でマッチングするデイワークサービスです。 農業王国である愛知県・静岡県で展開しています。株式会社 アグリトリオリソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携資金調達したい事業内容自社の特徴:農作業に特化した人財マッチングサービス ミッション:地域に根差したワクワクする生活を提供する 繁忙期で人手が足らない農家さんと、空き時間の活用やちょっとだけ働きたい主婦やシニア・学生がマッチングできるプラットフォームを提供しています。 初心者でも大丈夫!弊社では、マッチングサービスが機能するよう、農作業を動画と静止画でマニュアル化し、どんな作業なのか?・自分でもできるか?のハードルを下げれる取り組みをしています。作業が見える化されているので、安心して働くことができ、不安を解消しています。こちらは日本初のサービスで、農業王国のノウハウがマニュアル化されていき、他地域へも展開を視野に入れています。提供リソース・プラットフォーム化されているので、展開地域へすぐに導入することができます・ユーザーの70%以上は30-50代であり、次の農業を形成していく若手農家や新しいことに柔軟な生産者が利用しております・農家の半数は、農業王国である愛知県、静岡県の農家さんと繋がることができます・生産者へ向けたインサイドセールスが可能であり、顧客リストから営業活動に困っている農業系事業会社の方は弊社のリストを活用することが可能です石川 浩之共同創業者地域に根差したワクワクする生活を提供する。今回は農業分野・福祉分野でのサービスを提供します。
空き家に導入する小さな植物工場は建設後に特徴があり、生産野菜の出口戦略まで現地支援サービスがあります。 農業ビジネスの本質は生産者の希望価格で農産物を流通させることが最重要であり、それを実現することができます。スパイスキューブ株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)事業内容私達は室内農業技術を活用して健康に貢献します。農業装置を設計開発するアグリテック系のスタートアップです。農地を不要とする最先端の室内農業技術で解決できる社会課題はあると考えており、住環境から排出されるCO₂を室内で野菜に吸収させるシステム開発を進めています。LED照明と養液循環する栽培技術であれば、農産物を作ることもCO₂削減に寄与できると考えております。(このCO₂吸収の仕組みを世界中で実現したい)この栽培技術の普及を企業だけでなく個人の生活まで浸透できればより良い社会に変わると考えております。提供リソース水と電気だけで高機能野菜をつくることができるので農地も不要で「無農薬・安心・安全」が伴う高品質野菜が誰でも簡単にどこでも農業が展開できます。室内農業装置自体は1㎡の本棚程度の大きさなので置くだけで良く、メンテナンスフリー構造かつ農作業が軽減される(1時間/週の作業)ので毎月100株以上の野菜収穫が楽しめるライフスタイルを提供します。水に養分を溶かして野菜を栽培するので農薬が不要なのは当たり前ですが、養液が循環しているだけなので水撒きも不要なのでほとんど水は使いません。人の健康にも地球環境にも優しい農業だと捉えております。この装置開発自体も納入先顧客からの使用勝手の聞き取りや現地組立作業者の稼働効率なども経験値として蓄積しながら初期設計品を大胆に改良し続けています。お客様により良いものを届けたいと考え、既に初期設計品の原型を留めていません。それも開発意欲だけでなく顧客視点や現場視点を尊重してきた経緯から改良発展したものだと捉えています。室内農業装置はオフィスインテリアとしての位置付けも大きいのですが、当社のプロダクトは他にも小さな植物工場の開発事業もあります。よりテクニカルな仕様規格へと変容しますが、小さな植物工場の設計開発事業については空間面積が大きくなるので生産効率化の検討だけでなく構造デザインの自由度が高くなります。須貝 翼代表取締役世界中どこでも農業を実現する
再生可能資源(廃棄物)を原料として、環境浄化素材に再生する技術を保有し、世界での諸問題を解決するために技術提供し、既存の環境浄化素材に代替する次世代型の機能素材を目指しています。株式会社 志恩プロダクト(製品)共同開発共同研究リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業内容・多種多様な未利用資源(廃棄物:植物性残渣焼却灰・石炭灰等)を、独自の究極に簡素化した水熱反応工程により、低コストな各種環境の改善資材として活用できる技術・ノウハウを保有しています。 ・未利用資源を再生した新たな多機能無機素材の特性(多孔質性+イオン吸着パウダー)を活用し、脱臭・水質浄化・重金属除去資材・土質改良素材への応用した市場開拓での技術サポートしています。提供リソース◼︎リサイクル技術:様々な未利用資源(植物性残渣焼却灰・石炭灰等)の成分特性を活かし、再生素材の安全性を確保した多孔質・イオン吸着機能等を付与させた多機能素材に再生する独自の技術・ノウハウを保有。◼︎素材応用技術:再生リサイクルされた多機能素材の特性を活用し、有害物質の吸着材料、工場排水での水処理用添加剤(COD低減・重金属吸着等)、農業土壌(汚染土壌・土壌改良等)などの各環境保全分野へ適合した市場開拓・商品開発技術を保有。(実用実績多数)◼︎技術移転:弊社保有の未利用資源(植物性残渣焼成物、バイオマス発電の焼却残渣等)を利用し、環境保全に寄与する機能素材に変換・再生する技術(リサイクル技術・リサイクル設備設計・応用技術等)を国内外への技術移転事業。熊谷俊介SDGs R&D 環境保全技術統括責任者・取締役弊社の使命である地球環境保全技術を、廃棄物の視点から再資源(機能素材化)し、その素材特性を活かした様々な環境保全素材として社会貢献し、次世代型の静脈産業としての環境ビジネスとして定着させること。
従来技術に比べて約1/4の低イニシャルコストにて日産1トン以上の安定的なレタスの商用栽培が可能なプラントを提供しています。 すでに日産1トン以上の植物工場にて採用されております。植物工場事業はイニシャルコストもかかる事業でこの技術を多くの企業様に提供できるよう多方面の企業と協業を模索できればと存じます。株式会社クレオテクノロジープロダクト(製品)共同開発資金調達したい中小企業事業内容植物工場の特長 完全人工光栽培で、低価格(従来比40%で育成コストを削減) 極めて高い衛生基準を実現 : 直近の菌数検査では、2.0×10^2cfu/g 省力、省エネにも優れる 運用管理システム、異常検知システムも用意大規模案件も進んでおります!完全人工光型植物工場「AN」の初導入が決定、10月から福井県おおい町で栽培を開始~おいしい、安全な野菜の安定的な栽培で、食料供給の課題解決に貢献~https://www.mcgc.com/news_release/01533.html提供リソース・植物工場(リーフレタスに強み)の設計・構築ノウハウの提供・植物工場の運用ノウハウの提供・遠隔監視システムの提供三宅 泰正代表取締役社長必要な野菜をすべての人に世界最先端の野菜づくりを通じて人を幸せにします
Syncom Agritech株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究事業提携事業内容サプライチェーンSX事業:化学肥料や農薬の調達が困難な途上国から農産物を調達している企業のサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)を達成するため、当該国に持続可能な有機農法産地を創出する。産地:インド、品目:オーガニックコットン、顧客;アパレル企業、を取り組み中。産地リノベーション事業:需要の低迷、後継者不足、資材の高騰などの課題を抱えている産地にて、作物の転作とブランディング、新商材作り、有機肥料事業、カーボンクレジットの創出等のパッケージでリノベーションする。産地;静岡、農産物;緑茶、転作;レモン、新商材:工業カテキン、肥料:バイオ炭、地域資源ブレンド肥料、カーボンクレジット:バイオ炭施用による炭素貯留(Jクレジット)を取り組み中。提供リソース山村英司代表取締役
●AIドローンによる鳥獣対策 ●AIドローンによるスマート農業 ●一気通貫型介護システム ●おいしく栄養バランスと健康機能を持つ食品 ●画期的な自然療法のイノベーション株式会社熊本アイディーエムプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業内容経営理念 Inventive(独創的)なMechanism(機構)のDiscovery(発見)を成し得る企業として、お客様・社員・社会と共に「一緒に歩いていきましょう」を基盤とし、そこにイノベーションを創出する研究開発型メーカーを目指す。基本方針「挨拶をする」「約束を守る」「ものを大切にする」「5Sを徹底する」基本精神「機械は心の鏡」「物を作る心構え」「技道を極める」【現在の事業内容】受託型自動化機械設計製作、共同開発機械設計製作【主な製品等】薬液自動分析機器(ケルダール窒素測定)、コンデンサー製造装置(スポット溶接、積層、印刷、乾燥)、中空子製造装置(人工腎臓、輸血フィルター、ウイルス除去)、ワクチン製造装置(インフルエンザ、日本脳炎、狂犬病)、マイクロバブル及びミスト応用機器(環境改善プロジェクト)、医療施設のICU(集中治療室)用機器、ロボットシステムを活用した大葉自動選別装置(農業分野向け)、中空ナノカプセル生成装置、口腔洗浄装置提供リソースものづくり創業47年の技術蓄積【特許関連】①特許第6189562号 発明の名称:治療装置②特許第64478876号 発明の名称:介護用洗浄装置③特許第6957046号 発明の名称:微細気泡水生成装置及び中空ナノカプセル吸着貯蔵容器④特開2020-81975 発明の名称:葉状農作物選別装置⑤特願2020-209246 発明の名称:可食容器およびそれを用いた食品⑥特願2020-1245880 発明の名称:農作物の栽培方法【ノウハウ】○ マイナス電位を帯びたマイクロバブルに、薬剤や有用成分を吸着させ、縮小による中空ナノカプセルの生成と再現性の手法を確立している。○洗浄力と抗菌力の機能を持つスーパーアルカリイオン水とのコラボレーションで、多種・多様の機能を有するスーパー機能水の生成技術を確立している。髙倉 信代表取締役会長
「化学で社会課題を解決する」をミッションに様々な事業を展開しています。新潟県阿賀町から世界へ!阿賀テック株式会社プロダクト(製品)共同開発共同研究リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業内容2020年4月より新潟県は阿賀町に拠点を移し、町内にあるある廃校を利活用したプロジェクトを初めています。特に、環境や衛生に関して注力しております。化学で社会課題が解決できる分野は無数にあると思います。私たちはそのリーディングカンパニーを目指しています。また、事業拠点は廃校を活用しており、今後も積極的に地域の遊休施設の活用を推進してまいります。提供リソース・静電場濾過法による微酸性次亜塩素酸水の製造 ・微酸性次亜塩素酸水「aga キレナーレ」の販売・教室内園芸による苔栽培実証プロジェクト ・静的分散法による成育剤の製造/実証亀山CMOお気軽にご連絡お願いします。まずはZoom等での面談をお願いしたします。