• 更新:2023年02月05日

●AIドローンによる鳥獣対策 ●AIドローンによるスマート農業 ●一気通貫型介護システム ●おいしく栄養バランスと健康機能を持つ食品 ●画期的な自然療法のイノベーション

株式会社熊本アイディーエム

株式会社熊本アイディーエム
  • FoodTech
  • AgriTech
  • システム化技術
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

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自社特徴

経営理念 Inventive(独創的)なMechanism(機構)のDiscovery(発見)を成し得る企業として、お客様・社員・社会と共に「一緒に歩

いていきましょう」を基盤とし、そこにイノベーションを創出する研究開発型メーカーを目指す。

基本方針「挨拶をする」「約束を守る」「ものを大切にする」「5Sを徹底する」

基本精神「機械は心の鏡」「物を作る心構え」「技道を極める」


【現在の事業内容】

受託型自動化機械設計製作、共同開発機械設計製作

【主な製品等】

薬液自動分析機器(ケルダール窒素測定)、コンデンサー製造装置(スポット溶接、積層、印刷、乾燥)、中空子製造装置(人工腎臓、輸血フィルター、ウイルス除去)、ワクチン製造装置(インフルエンザ、日本脳炎、狂犬病)、マイクロバブル及びミスト応用機器(環境改善プロジェクト)、医療施設のICU(集中治療室)用機器、ロボットシステムを活用した大葉自動選別装置(農業分野向け)、中空ナノカプセル生成装置、口腔洗浄装置

提供リソース

ものづくり創業47年の技術蓄積

【特許関連】

①特許第6189562号 発明の名称:治療装置

②特許第64478876号 発明の名称:介護用洗浄装置

③特許第6957046号 発明の名称:微細気泡水生成装置及び中空ナノカプセル吸着貯蔵容器

④特開2020-81975 発明の名称:葉状農作物選別装置

⑤特願2020-209246 発明の名称:可食容器およびそれを用いた食品

⑥特願2020-1245880 発明の名称:農作物の栽培方法

【ノウハウ】

○ マイナス電位を帯びたマイクロバブルに、薬剤や有用成分を吸着させ、縮小による中空ナノカプセルの生成と再現性の手法を

確立している。

○洗浄力と抗菌力の機能を持つスーパーアルカリイオン水とのコラボレーションで、多種・多様の機能を有するスーパー機能水の

生成技術を確立している。

解決したい課題

●AIによる鳥獣害を防ぐ対策ユニット

●AIドローンによるスマート農業

●砂栽培と葉面散布による次世代型農業イノベーションの創出

●介護負担の軽減と患者QOLの向上と介護者のやりがいを高める一気通関型介護システム

●栄養バランスと健康機能があり、おいしさの新食感で、食生活と食文化を変える

●口腔ケア・入浴ケア及び健康水の相乗効果で、画期的な自然療法のイノベーション創出

共創で実現したいこと

●試作機による機能実験及び上市への条件クリア

●試作機による臨床試験による効能の優位性確認

●求める食材の上市への条件クリア

求めている条件

1.試作機から目標達成及び製品完成から上市の条件クリアまでの共同研究開発

2.生産・販売権の委譲契約及びギャランティの協議

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • FoodTech
  • AgriTech
  • ヘルスケア
  • 介護
  • 医療機器
  • システム化技術
  • マニピュレータ技術
  • 最適化・理論AI
  • 省力化・効率化技術

オープンイノベーション実績

実績に関しては、弊社ホームページをご参照ください。

http://www.idm.ne.jp

企業情報

企業名
株式会社熊本アイディーエム
事業内容
各種自動機・省力機・自動検査機の設計製作(電子部品、半導体、液晶)、医療福祉関連の研究開発/電子部品、半導体、自動車、医薬、医療、福祉等の幅広いドメインの生産機械の自動化を構想から施工まで、完全に遂行できる体制を構築し、共同開発を含め最先端の試作開発を主とする研究開発型企業/中空ナノカプセル及びスーパー機能水を活かした、医療福祉機器の研究開発/弊社所有のデモロボットシステムで、2D・3D画像処理技術を応用したロボティクスの取り組み
所在地
熊本県合志市福原1番地13(セミコンテクノパーク内)
設立年
1989年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社豊田自動織機

豊田自動織機は、豊田佐吉が発明したG型自動織機の製造・販売を目的に、1926年に創立されました。 その後、事業の多角化を進め、繊維機械、自動車(車両、エンジン、カーエアコン用コンプレッサーほか)、産業車両、エレクトロニクスと事業領域を拡大してきました。現在は、自動車部門、産業車両部門、繊維機械部門の三つの事業部門を展開しています。 ■自動車部門 車両の組立やエンジンの製造、カーエアコン用コンプレッサー、自動車電子部品・機器、プレス金型などの自動車関連製品の開発・生産を行っています。このうち、カーエアコン用コンプレッサーは、世界市場のシェアNo.1です。■産業車両部門 世界市場シェアNo.1のフォークリフトをはじめとする産業車両、および、「搬送」「保管」「仕分け」にかかわる物流機器・システムを開発・生産・販売しています。幅広い商品群と物流ノウハウ、きめ細かなサービスで、世界中のお客様が抱える物流課題に最適なソリューションを提供しています。■繊維機械部門 トヨタグループのルーツは、豊田佐吉による自動織機の発明から始まりました。 創業以来の事業である繊維機械部門は、紡機および織機の開発・生産・販売を一貫して行い、その大部分の製品を世界市場へと送り出しています。長年にわたる歴史の中で培われた技術力から生み出された豊田自動織機の繊維機械は、その優れた信頼性と生産性により、世界中のお客様から高い評価をいただいてます。特に織機の主力製品であるエアジェット織機は、世界市場シェアNo.1を誇っています。

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株式会社豊田自動織機