廃棄しているプラスチック(単一・複合どちらも可)を使って新たな製品開発やビジネスモデルの開発を一緒に行いましょう!株式会社REMARE環境事業提携資金調達したい事業内容REMAREは、廃棄プラスチックを、焼却・埋め立て以外の手段としてマテリアルリサイクルに落とし込む仕組みを考え、それを実現するために回収・洗浄・粉砕・成形・加工・商品製造までを自社内で一貫して行う企業です。単一素材のプラスチックだけでなく、複数の原料からなる複合プラスチック(難処理プラスチック)を再資源化し商品開発まで行うことを強みとしております。単一プラスチックであれば、廃棄処分ではなく、トレーディングとして有価素材になる可能性や、リサイクル原料に戻して新たな再生プラ由来の製品化の可能性があります。複合プラスチックであっても、REMARE独自で開発したプレス成形機を使い、マテリアルリサイクルの提案ができるため、カーボンニュートラルに取り組む企業の共創パートナーとして選ばれています。私たちの仕組みによって世の中の廃棄されているプラスチックを負価物から有価物化へと転化し、新しいプラスチック循環インフラとして発展させていくことを目指しています。提供リソース●廃棄プラスチック構成のヒアリングから適切な出口に向けたアドバイス●カーボンニュートラルにむけたクレジットの提案●社内、社外のパートナーのリソースを活用したマテリアル開発および製品開発・企業の廃棄プラスチックを活用して作ったマテリアルを使用して、時計やフォトフレームなどの小さなインテリアの提案・乃村工藝社、船場等の空間デザイン会社との共創による改装案件へのマテリアル採用・オカムラとの企業ゴミ由来のオフィス家具開発などが可能です。間瀬雅介代表取締役
株式会社フルーツむらはたプロダクト(製品)共同開発新市場の模索中小企業事業内容私たちは大正3年、まだ第二次世界の影響のある中、現・東京都文京区で果物店として創業しました。戦争の被害を避けるため東京の店舗を閉店、石川県金沢市に疎開という形で昭和21年に村端果物店として事業を再開いたしました。フルーツ専門企業として創業から100年以上「フルーツの可能性を追求し、食文化の発展に寄与するとともに、その事業活動を通じて社員の幸せを達成する」を経営理念にフルーツを起点とした事業に取り組んでいます。主な事業内容は「卸売・小売、フルーツパーラーの運営、洋菓子の製造・販売」を行っており、平成2006年よりタイ王国に進出し、今後は他国への進出も検討しております。2025年5月に羽田エアポートガーデンに出店し、インバウンドや海外旅行者を対象に国産フルーツの携行輸出のサポートを開始しました。提供リソース●全国の取引先や卸売市場とのリレーション∟商社、ホテル、料亭、洋菓子店、各種式場村端一男
フードロス削減BOX「ZERO」を活用し、 カーボンニュートラル社会の実現に向けた事業共創をしませんかZERO株式会社スタートアップ【コンサル】セイノー2023:SEINO O.P.P. INNOVATION PROGRAM事業内容ZERO株式会社は、フードロス削減BOX「ZERO(旧fuubo)」の開発・販売を行っている企業です。「ZERO」は、まだ食べられるにも関わらず、パッケージ変更や季節商品、賞味期限などの理由から廃棄されてしまう食品を、一般小売価格に比べてリーズナブルな価格で販売する無人販売機です。食品廃棄を減らす機会を「身近な場所」から創出することで、持続可能な形でフードロスやCO2の削減、そして世界の貧困などの社会課題解決に貢献しています。今後もフードロスやCO2削減のみならず、人間の活動から発生するあらゆる排出をできる限りZEROに近づける「カーボンニュートラル社会」の実現を目指し、世界共通の課題解決につながる新規事業の創出を推進して参ります。提供リソース●フードロス削減BOX「ZERO」→メーカーや卸業者から仕入れた廃棄予定商品を、無人販売機を設置し販売する仕組み URL:https://fuubo-nofoodloss.com/→仕入れ先企業様におけるフードロス削減の実現と合わせ、SDGsに取り組む企業様に販売機を福利厚生などで導入いただくことで、スピーディーな課題解決を実現●賛同事業者様とのネットワーク→企業・施設・地域自治体と連携し、事業展開中●食品無人販売に関するノウハウ→無人受け取り機能などのシステム面、その他
「もったいない」をなくすことを入り口に食を持続可能にUPdate|#食品残渣 #アップサイクル #バイオものづくり #カーボンリサイクル #FOODSTONE株式会社コルプロダクト(製品)共同開発共同研究リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業内容●UP FOOD PROJECTフードロス・食品廃棄物削減を目指してアップサイクルに取り組む共創プラットフォーム【取り組み内容】1)アップサイクル・マッチング支援食品・飲料メーカーから排出される副産物と、アップサイクル素材化に取り組む研究者・企業をつなぎます。素材開発から製品化まで、マッチング、共同研究、事業化支援をワンストップでサポートします。2)バイオものづくり&フードテックコーヒーかすや果皮、野菜の皮などの未利用資源を原料に、発酵、マイセリウム、バイオミネラリゼーションといったバイオ技術を活用したモノづくりに取り組んでいます。▶FOOD SOTONE:食品残渣を活用し、バイオミネラリゼーション技術で石のような質感の素材へアップサイクル。3)業界特化プロジェクトアップサイクルでコーヒー産業をゼロ・ウェイストにすることを目指す「UP COFFEE CHALLENGE」を展開しています。4)EDUTAINMENT社会課題やSDGsなどに関する情報メディア「ソーシャルグッドCatalyst」で、食の問題や解決に挑む取り組みに関する記事を公開しています。食品残渣を使ってモノを作る体験型ワークショップも行っています。提供リソース●食品・飲料事業者、アップサイクル技術保有企業のネットワーク●バイオものづくりに関する情報福元 雅和代表取締役社会課題に挑む人の力を結集して日本をSXする
食品ロス・脱炭素・CO2削減・アップサイクル・循環経済分野で共創できる企業様を探しています!アップサイクル食品の実績多数。食品ロスを活かすサブスクリプション事業、食品廃棄を減らすことによるCO2削減量をリアルタイムで可視化しています。株式会社ロスゼロプロダクト(製品)共同開発リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)事業提携事業内容●2018年4月から未利用食品や未利用原料を消費者につなぐことで食品ロスを削減するフードシェアリングサービス「ロスゼロ」を運営。過剰在庫・規格外品等を、消費者にサブスクリプションやECでつなぐほか、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品」をDtoCで販売している。食品廃棄を減らすことによるCO2削減量の可視化をリアルタイムで行っている。●作り手のブランド棄損を起こさないよう、ロスとならざるを得ない理由や作り手の思いを丁寧に顧客に伝え、もったいないものをポジティブに消費してもらう「エシカル消費」を社会に提案しているのが強み。●EC20年の経験があり、価格競争に負けないブランディングを得意とするチームで構成。●サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」は、各食品メーカーで余剰になった食品を福袋のように詰め合わせ、2か月に一度ユーザーへお届けするサービス。こだわりの食品を最後まで食べてほしい「食品メーカー」、おトクに美味しく社会貢献がしたい「ユーザー」、そして地球環境まで、みんながハッピーになる消費スタイルを実現している。総ユーザー数は3,000名超。2023年7月時点で累計で約30万点・約75トン超の食品が再び価値を見出され社会に活かされている。●アップサイクル食品開発過程では様々なセクターの強みを活かす形で協業している。特に「気仙沼みなといちご」は、気仙沼のいちご農家、地域復興支援NPO、株式会社JTB、気仙沼在住デザイナーなどぞれぞれの強みとインパクトを最大化した商品。百貨店の常設店舗での販売や、ふるさと納税の返礼品にも採択されるなど、継続的な販売促進につなげている。●大学・大学生・自治体と積極的に提携。環境問題に関心の高い若者の育成に注力している。提供リソース●食品ロス削減、SDGsに共に取り組むことによる、企業価値の向上 「ロスが減る、笑顔が増える」をビジョンとする弊社。食品ロスの背景や作り手の思いを丁寧に顧客に伝え、もったいないものを美味しくお得に、消費者にポジティブに購入してもらうエシカル消費を社会に提案している。世界観を伝え、付加価値をあげる店づくりが得意。 ●30~50代の女性の顧客多数。リピーター率77%。環境問題等に関心のある顧客層を持つ。 ●未利用材料を使ったエシカル食品づくり。企画販売まで経験多数。 ●ECでのBtoC、DtoCの経験。(メンバー全員、楽天市場ショップオブザイヤー3度獲得経験あり)。 ●自治体・大学等との連携多数 ●SDGsに関する知識、ファシリテーター人材。食品ロスやSDGsに関する講演・講義の実績多数 ●情報コンテンツ充実(ブログ記事500本超)によるSEO強化文美月代表取締役食は本来人を笑顔にするものです。ロスゼロのミッションは「ロスが減る。笑顔が増える」。社会に埋もれているが本当が価値がある「もったいないもの」に光をあて、価値を見出します。ロスをネガティブに捉えるのではなく、笑顔で楽しく最後まで食べ切るような社会の実現を目指しています。
CRUST JAPAN 株式会社プロダクト(製品)共同開発事業提携ジョイントベンチャー設立事業内容CRUSTは生産工程で本来はまだ食べられるにもかかわらず捨てられてしまう食品ロスの問題に着目し、こういった素材を美味しくアップサイクルすることを目的に設立されたフードテックで、食パンを原料として作るクラフトビールの「CRUST」、今年8月に発売したフルーツ工場から出るフルーツの皮を原料とした炭酸飲料の「CROP」を主力とした製品構成で、ホテルや量販店での展開を進めています。既存のメーカーではなかなか到達できないフードロスのサプライチェーン構築と、シンガポールで2019年から活動を行なってきた知見を融合することで他では真似のできない迅速なアップサイクル製品の開発が可能になります。既に更なる開発を進めるために、人材、研究機関との連携を進めており、より多くのフードロスを「美味しく」アップサイクルする仕組みをご提供できます。提供リソースアップサイクルに関した豊富な知識と経験値地産地消を目指す企業様へのアップサイクルにつながる技術とネットワークの提供具体的に余剰食材をお持ちの企業様、アップサイクル製品を作ってみたい企業様へ一気通貫でサービスをご提供アップサイクルに絡むサービスプロバイダーとして必要な情報や企業とのつながりをご提供平野宏幸取締役私たちの目標は余剰食品や規格外製品などをおいしい飲料に変えることで、従来のアプローチに革新的な化学変化を促すことです
PEEL Lab 株式会社リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)資金調達したい売却したい事業内容ピールラボは、サステイナブルをミッションとした、植物由来レザーのビジネスプラットフォームです。私たちは大阪を拠点とするスタートアップ企業であり、主な事業は、果物の皮をアップサイクルして、安価、軽量、耐水性と耐久性に優れた植物由来レザーの製造です。タイと台湾の工場で製品を開発しています。このヴィーガンレザーは自動車のインテリア、家具、ファッションアイテムに使用できます。品質の利点に加えて、私達の商品は非常に環境に優しく、地球温暖化の抑止、食品廃棄ロスの抑制、と動物へ虐待回避に貢献します。提供リソースPEEL Labはパイナップルレザーを製造しています。パイナップルレザーは40%パイナップルの葉っぱ, 30% resin, と30% r-PETの物です。従来の革1平方メートルを作るにあたり、107kgの二酸化炭素を排出しますが、私達のヴィーガンレザーは、たったの4kgしか排出しません。これは、ハンバーガーを食べることにより排出する二酸化炭素より少ない値です!ファン ジムCEO・Founder
御社のサステナブルな取り組みの一環としてぜひ米ストローをご検討ください。株式会社UPayプロダクト(製品)共同開発事業提携資金調達したい事業内容自社製造の米ストローは100%バイオマス資源で作っており、約100日で堆肥化が可能。また日本工場については日本の米粉での製造を行い、地産地消に貢献する。耐久時間は3時間、無味無臭で飲料の風味を損なわない。海外への販路も拡大していく見込み。提供リソース米ストローについては中国特許を取得済み。特注の設備で製造します。材料は米を精米するときに出るくず米を使っておりアップサイクルな商品です。