再生可能エネルギーをフル活用する株式会社アスソラプロダクト(製品)共同開発リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携事業内容①再生可能エネルギーの導入支援脱炭素化の流れの中で、あらゆる企業が、再生可能エネルギーを導入し、利用することが求められています。アスソラは、専門知識を活用して課題に取り組み、お客様が再生可能エネルギー発電事業を導入できるように支援します。②再生可能エネルギーの開発アスソラでは、太陽光、風力などの再生可能エネルギー事業の開発を行い、お客様の経済的でクリーンな電気の調達に貢献します。③再生可能エネルギーの利用最適化太陽や風など、再生可能エネルギーが利用する資源には変動性があり、発電量も変動します。アスソラは、蓄電や利用の最適化を通じて、再生可能エネルギーを使いやすいものとし、さらなる導入を促進します。提供リソース再生可能エネルギーに関する知見、経験山崎智広代表取締役
CROAS zero 通信ネットワーク・オフグリッドシステムにより、いつでも wifi による通信環境が途切れること無く継続可能今まで電気が無かった公園や山間部でも、更に緊急時でも水と電気がいつでもある環境が形成できます。株式会社トレスバイオ研究所ロボット事業提携ジョイントベンチャー設立事業内容食とエネルギーの安全保障に貢献すルをテーマに様々な事業展開をしてまいりましたが、歯科材料系事業より、農業関連とエネルギー事業の比重を増やし、東京工業大学との共同研究により新たな技術の開発をしております提供リソースCROAS zero 通信ネットワーク・オフグリッドシステムにより、いつでも wifi による通信環境が途切れること無く継続可能今まで電気が無かった公園や山間部でも、更に緊急時でも水と電気がいつでもある環境が形成できます。川本 忠代表取締役還暦を向かえた私の、幕引きまでの使命は、次世代への貢献だと痛感しています。バブル期に、私たちの世代が自由奔放な社会を作り右肩上がりのみを夢見た結果、無駄の集積を産み持続性を置き去りにしました。まさに今、そのしわ寄せを若い世代に押しつけていると思います。資源の無駄を無くし環境に貢献すると共に、シニア世代が人生の無駄を活かし、若い世代が自由に生き生きと活躍できる舞台を作りバトンタッチしていく。このことが真の持続可能な社会を作る上での使命と考えてその実現のために起業しました。
再生可能資源(廃棄物)を原料として、環境浄化素材に再生する技術を保有し、世界での諸問題を解決するために技術提供し、既存の環境浄化素材に代替する次世代型の機能素材を目指しています。株式会社 志恩プロダクト(製品)共同開発共同研究リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業内容・多種多様な未利用資源(廃棄物:植物性残渣焼却灰・石炭灰等)を、独自の究極に簡素化した水熱反応工程により、低コストな各種環境の改善資材として活用できる技術・ノウハウを保有しています。 ・未利用資源を再生した新たな多機能無機素材の特性(多孔質性+イオン吸着パウダー)を活用し、脱臭・水質浄化・重金属除去資材・土質改良素材への応用した市場開拓での技術サポートしています。提供リソース◼︎リサイクル技術:様々な未利用資源(植物性残渣焼却灰・石炭灰等)の成分特性を活かし、再生素材の安全性を確保した多孔質・イオン吸着機能等を付与させた多機能素材に再生する独自の技術・ノウハウを保有。◼︎素材応用技術:再生リサイクルされた多機能素材の特性を活用し、有害物質の吸着材料、工場排水での水処理用添加剤(COD低減・重金属吸着等)、農業土壌(汚染土壌・土壌改良等)などの各環境保全分野へ適合した市場開拓・商品開発技術を保有。(実用実績多数)◼︎技術移転:弊社保有の未利用資源(植物性残渣焼成物、バイオマス発電の焼却残渣等)を利用し、環境保全に寄与する機能素材に変換・再生する技術(リサイクル技術・リサイクル設備設計・応用技術等)を国内外への技術移転事業。熊谷俊介SDGs R&D 環境保全技術統括責任者・取締役弊社の使命である地球環境保全技術を、廃棄物の視点から再資源(機能素材化)し、その素材特性を活かした様々な環境保全素材として社会貢献し、次世代型の静脈産業としての環境ビジネスとして定着させること。
株式会社yuniAIプロダクト(製品)共同開発共同研究事業内容私達は「日本を廃棄大国から資源大国へ」をビジョンに、「焼却処分場を再生工場へ」、「全ての素材を正しい素材寿命に」、「廃棄物から必要とされる素材へ」をミッションに、寝具等の廃棄物の回収と再生素材化サービス「susteb」等のサービスを提供しています。 焼却廃棄の課題だけではなく、脱炭素、素材自給率の向上、障がい者福祉といったソーシャルインパクトも同時に追求しており、廃棄物由来の新しい再生素材の研究開発や、寝具以外の廃棄物の回収なども手掛けています。日本が大量生産・大量廃棄を脱し、循環型ものづくりへ移行するために必要不可欠なサービス・インフラを作っています。提供リソース主に布団等に使われる綿・ポリエステル綿の再生技術、及び素材開発の工場・技術があります。内橋 堅志代表取締役CEO
「暮らしを彩る3Dプリンタ・イノベーション」──高齢者や子育て世帯の心豊かな暮らしを支える製品・サービス開発城東テクノ株式会社リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携新市場の模索事業内容城東テクノ株式会社の事業創出部は、住宅建材で培った技術や信頼を活かし、建材以外の分野にも独自の価値を提供しています。2024年4月、将来的な事業の柱を育てていくことを目的に立ち上げられた新規事業開発組織です。事業創出部では、「競合が満たしていない市場ニーズを発見し、差別化した価値創造によって成長産業に参入する」ことを基本方針に掲げています。これまでの住宅建材分野で培った技術力や品質へのこだわりを活かしながら、新たな市場への進出に取り組んでいます。現在は、3Dプリンタ向けの樹脂材料の開発・製造・販売に注力しています。持続可能で成長性の高い産業分野への本格的な参入を目指しています。今後は、3Dプリンタ材料にとどまらず、社会課題や産業構造の変化に応じた新たな事業の立ち上げにも挑戦していきます。単なる製品開発にとどまらず、異業種やスタートアップとの連携・共創を通じて、新たな技術や知見の融合による価値創出を推進します。城東テクノにとっての“第2の柱”となる事業を育てていきます。提供リソース● 樹脂コンパウンド技術・設備・ポリプロピレン(PP)を中心としたコンパウンド配合技術が強み・各種フィラー・添加剤を用いた材料設計が可能(特に嵩高い粉体に実績あり)・少量~中量(1kg~100kg)に対応可能な柔軟な製造体制・反応系コンパウンドや再生プラスチックの活用にも対応● 3Dプリンタ向け材料・装置・ネットワーク・材料押出法(MEX)に適合する3Dプリンタ用材料の開発・販売実績・3Dプリンタ向けポリプロピレン素材「JIZAI」を展開・ペレット式3Dプリンタを自社保有:試作・材料検証に対応・小ロットでの造形・試作が可能:少量生産フェーズにも柔軟に対応・3Dプリンタ関連企業とのネットワーク、業界団体にも参画● 樹脂評価・分析装置・機械物性・熱特性などの一般的評価に対応・圧縮装置・クリープ試験機・3Dスキャナなど、特徴的な分析装置も保有● マテリアルインフォマティクス活用・過去の実験データや物性データをもとにAI・統計解析で条件最適化・素材開発の実験効率向上を実現する分析アプローチに注力● 人材・組織体制・事業創出部は中途採用エンジニア5名で構成され、フットワークの軽さが特長・他部署の技術者や社内設備との連携・協力体制あり● 情報発信基盤・ECサイト(Yahoo!ショッピング)およびX(旧Twitter)アカウントを運用中井上雅文
【環境スタートアップ大賞受賞!】 ピリカは京大の研究室から生まれた環境スタートアップです。 ごみ(プラスチック)流出問題のプロフェッショナルとして、国連にもサービスを提供しています。株式会社ピリカSaaS環境共同研究事業内容ピリカは科学技術の力であらゆる環境問題を克服することを目指す会社です。一歩目としてごみ(特にプラスチック)の自然界流出問題に注力し、様々な事業を行っています。・ごみ拾い SNS「ピリカ」 https://sns.pirika.org/180万人以上が参加し、累計2億個以上のごみが回収されている、世界最大規模のごみ拾いSNS。自治体や企業など1,500以上の組織がピリカを活用し、清掃活動のPRや社内外のコミュニケーション活性化に役立てています。・ポイ捨てごみ分布調査サービス「タカノメ」 https://research.pirika.org/スマホのカメラとAIを使ったポイ捨てごみの分布調査サービス。徒歩で歩道を調査する詳細版と、自動車で車道を調査する広域版があります。・マイクロプラ調査サービス「アルバトロス」 https://plastic.research.pirika.org/マイクロプラスチック調査サービ ス。国連などからも委託を受け、海洋プラスチックごみの実態分析調査を行なっています。独自開発技術で流出製品の推定にまで踏み込み、人工芝など一部のカテゴリでは企業と連携した解決策開発も進めています。・流出ごみ資源化人工芝(PE)や牡蠣パイプ(PE)など、流出や海岸漂着が深刻化しているごみを回収し、ペレット化し、流出ごみを用いたリサイクル製品開発を行なっています。・流出対策コンサルティング、企業・業界ごとのごみ流出実態調査企業や業界の課題に合わせたコンサルティングや、ごみ流出の実態を企業・業界ごとに調べるリスク調査を多くの顧客に提供しています。提供リソース・ごみ拾いSNS「ピリカ」を通じて得られた2億個分の回収ごみデータ・ポイ捨てごみ分布調査サービス「タカノメ」を通じて得られた広範囲のごみ分布データ・マイクロプラ調査サービス「アルバトロス」を得られた流出マイクロプラスチックのデータ※オープンデータとして公開 https://opendata.plastic.research.pirika.org/弊社の事業紹介動画をこちらからご覧いただけますhttps://youtu.be/Y6s12EaRlpE村越隆之サービス事業部部長ごみ問題を皮切りに、循環型社会の実現、地域共生圏/地方活性化、SDGsの課題解決に向けたあらゆる取り組みをパートナーシップでご一緒できると大変嬉しく思います。
弊社は、ごみを運ばず、燃やさず、資源化する新しいインフラを提供するスタートアップです。 企業様上がり続ける産廃処理コスト、静脈産業のドライバー不足、自治体様の焼却炉更新問題を解決できる分散型インフラとなりえる、小型で給湯・発電ができ、防災対策にもなりうる小型のごみ資源化装置JOYCLE BOXを開発・提供しております。 IOTセンサーで取得した環境貢献・経済インパクトのデータを専用ダッシュボードJOYCLE BOARDで可視化しながら、ごみを資源化できます。 今後はこのBOXの費用対効果を上げるべく、装置をごみの出元にデリバリー・シェアする為のソフトウェアJOYCLE SHAREも開発して参ります。 本インフラの実証実験・共同開発・拡販活動をご一緒できればと考えております。株式会社JOYCLE共同研究事業提携ジョイントベンチャー設立事業内容年々上昇するゴミ処理・運搬コスト。JOYCLEはそのお悩みを小型IoTアップサイクルプラント(※)サービスで解決します。※ゴミを資源やエネルギーに再利用できる小型装置また、当社独自のデータプラットフォームサービスを活用することで、コスト削減、現場の業務効率化、環境貢献度の可視化や、カーボンクレジットによる収益化可能性の創出が可能です。JOYCLEはゴミを資源に変え、アップサイクルが日常になる社会を目指します。提供リソース■JOYCLE BOARD ・BOX⇒ゴミ処理プロセスのIOT化=資源化されたゴミの量、CO2削減量、ESG貢献効果、稼働状況などのデータ可視化⇒給湯・発電しながらごみを資源化するJOYCLE BOX(2024年完成予定)■小型アップサイクル装置の知見・ノウハウ■当社ネットワーク⇒大企業・自治体・産廃処理業者・環境系スタートアップ■実施中のPOC場所⇒東京の老健施設・沖縄の産廃処理業者での共創■経験豊富なエンジニア■連携協定締結予定自治体との協議機会小柳裕太郎代表社員
苔で地球環境を守る株式会社ジャパンモスファクトリープロダクト(製品)共同開発環境ジョイントベンチャー設立事業内容株式会社ジャパンモスファクトリーは、「苔で地球環境を守る」をビジョンに掲げる環境系の理研ベンチャーです。私たち人類はこれまで、地下資源の恩恵を受けて豊かな生活を続けてきました。しかし人類は、この地下資源の大量消費、大量破棄によって環境汚染などの地球規模の課題を生み出してきました。これからは「地上資源」を有効利用し、持続可能で地球に優しい資源循環システムの構築が必要不可欠です。当社は、金属回収素材としての苔の原糸体を大量培養するノウハウ、苔の原糸体で金属回収する用途特許(国内特許2件、海外特許1件)、自社単独で特許出願(国内)1件を活用した環境事業を通じ、サーキュラーエコノミー型ビジネスを創出することや豊かな生活空間を創造します。提供リソース金イオンなど貴金属類のイオンを鶯宿回収できる貴金属吸着材貴金属回収装置苔庭調査・コンサルティング特開2022-104025:ペーパー、フィルタ部材、金属回収装置、金属回収方法 など井藤賀操代表取締役環境改善素材としてコケ植物の原糸体を製造・加工する技術の開発
-好循環の起点 [ブラ図書フォレスト]- ・[眠った土地資源]を[眠りつつあるリサイクル資源]の有効活用で、よみがえらせる! ・よみがえった土地の有効活用は、地域創生につながる! ・地域創生は、地域経済浮揚につながる! ・経済浮揚は、消費・設備・事業拡大の一因となり、新たなリサイクル資源創造や、有効活用拡大 につながる!株式会社ウエディングMリソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)事業提携資金調達したい事業内容・ご周知の通り、ウエディング業界全体が疲弊する中、現在 [ブラ図書フォレスト]という名称の新プロジェクトを推進 している処です。・内容を端的に説明しますと、谷や窪地といった使いようの 少ない遊休地をお持ちの地権者様は、売るに売れない、貸す に貸せないといったお悩みをお持ちである事が多いです。 他方、鉄鋼スラグ、改良土、再生土といったリサイクル造成 資材の製造社様では、それらリサイクル資源が思うように販売や有効活用できず余剰化したり、余剰分をストックするス ペース確保が必要だったり。最終的に有効活用先や販売先が 無い場合は、処分費を掛けて処理せざるを得ない等が課題と 伺っています。・その為、処理されてしまうリサイクル資源で、使いようの 無い土地を平地化し蘇生させ、その地を有効活用するといっ た内容です。・お陰様で、宮崎では、候補地も10か所程度が挙がり、うち一か所は着工済。同展開を関東圏(栃木、埼玉、都内近郊、千葉等)でも展開すべ く、足掛かり作りもスタートしました。・現在の課題としましては…宮崎は前記の通り候補地は挙が っているものの、造成に使用するリサイクル造成資材の調達 難があります。 ↓その為、余剰化している(あるいは余剰化しつつある)リサ イクル造成資材を探しています。・このような状況の為、リサイクル造成資材製造社と弊社をマッチング頂いたり 、当事業を新規事業として、貴社と協業させて頂いたり、 資金面のご支援を頂く 等々、協業企業様にもメリットが生じる形を構築できればと 考えています。提供リソース・地権者様に対しては、遊休地が蘇生する事・リサイクル造成資材製造社様に対しては、有効活用されなかった場合に生じる、リサイクル造成資材の管理費や処分費が低減し、増収ではなく増益に寄与できる事 。併せて労力や管理時間も併せて低減する事。SDGSに即した活動であり、企業イメージ向上が期待出来る事小林久晃代取
最先端の地下探査装置で資源エネルギー社会の大変革時代に日本の技術を世界に。SDGs達成を共に目指していただける協業パートナーを求めています。超電導センサテクノロジー株式会社事業提携資金調達したい新市場の模索事業内容超高感度な磁気センサとそれを活用した電磁探査装置で、これまで困難だった地下3000m級の電磁探査を可能にし、金属資源探査や地熱発電用熱水貯留層の探査技術、サービスを提供します。また、脱炭素・水素社会実現に不可欠な、二酸化炭素地下貯留(CCUS)で課題になっているモニタリング技術の提供を目指します。提供リソース世界最先端の磁気センサと大深度高精度探査およびモニタリングのための電磁探査装置。波頭経裕取締役