• 更新:2021年05月27日

最先端の地下探査装置で資源エネルギー社会の大変革時代に日本の技術を世界に。SDGs達成を共に目指していただける協業パートナーを求めています。

超電導センサテクノロジー株式会社

超電導センサテクノロジー株式会社
  • 発電所・電力・ガス
  • エネルギー・資源
  • 資源開発技術
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
最先端の地下探査装置で資源エネルギー社会の大変革時代に日本の技術を世界に。SDGs達成を共に目指していただける協業パートナーを求めています。
最先端の地下探査装置で資源エネルギー社会の大変革時代に日本の技術を世界に。SDGs達成を共に目指していただける協業パートナーを求めています。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

超高感度な磁気センサとそれを活用した電磁探査装置で、これまで困難だった地下3000m級の電磁探査を可能にし、金属資源探査や地熱発電用熱水貯留層の探査技術、サービスを提供します。また、脱炭素・水素社会実現に不可欠な、二酸化炭素地下貯留(CCUS)で課題になっているモニタリング技術の提供を目指します。

提供リソース

世界最先端の磁気センサと大深度高精度探査およびモニタリングのための電磁探査装置。

解決したい課題

大型出資を予定してくださっていた企業がコロナの影響で業績が悪化して出資を凍結。資金調達とともに探査装置の複製機の製造と若手採用による技術の伝承を図るとともに、弊社技術の認知度アップで市場開拓と協業相手拡充を図りたい。

共創で実現したいこと

エネルギー資源の大改革時代の潮流の中で、日本で育成された超高感度磁気センサ技術を地下モニタリング技術のスタンダード技術の一つに育て上げ、世界の資源エネルギーの上流に対して貢献し、SDGsの実現を目指す。

求めている条件

日本の技術で世界の資源エネルギー上流に対するサービスの提供と、SDGs達成を目指す志をともにするパートナー。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • エネルギー・資源
  • 非鉄金属
  • 地球環境観測・予測・影響評価技術
  • 原子力技術
  • 資源開発技術

オープンイノベーション実績

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に電磁探査装置を納入。金属資源探査に活用されている。 三井金属資源開発が地熱発電用熱水貯留層探査に活用中。 そのほか、各種技術はHPを参照してください。

企業情報

企業名
超電導センサテクノロジー株式会社
事業内容
超高感度な磁気センサおよびその周辺機器の販売、その磁気センサを活用した大深度高精度の電磁探査装置のレンタルおよびエンジニアリングサービスを提供。金属資源探査、地熱発電用熱水貯留層探査に活用されおり、今後、脱炭素・水素社会の実現に向けて二酸化炭素地下貯留(CCUS)への活用を検討中。
所在地
神奈川県横浜市港北区箕輪町2-11-19
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ブライテック

弊社は大分県大分市に本社を置き、メカトロ装置や制御盤の設計・製造の他、電子回路設計等の技術をメインに20年以上、様々な業界・取引先様へソリューションを提供している企業です。特に、「電磁鋼板等の磁気特性測定における技術」に強みがあり、大手製鉄メーカー、産業機器メーカー等での導入実績があります。磁気特性測定の技術をベースにし、さらに大分県産業科学技術センター、大分大学と共同開発した高感度サーモグラフィカメラを用いることで、従来の磁気センサを使用した方法では測定できなかった、モータのステータコアの損失分布の測定を実現させました。また、この方式は分解能が従来の100倍の0.03mmであることから、ステータコアの打ち抜きのエッジ近傍やカシメおよび溶接箇所の損失が可能となりました。これにより損失の原因がわかり損失の低減・削減が進み、モータ、変圧器などの小型化、高効率化が図られます。上記の技術の多くの分野にて実用化していただくため、共創パートナーを募集します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社ブライテック

フジデノロ株式会社

フジデノロ株式会社は、精密プラスチック加工技術を基盤に、エンターテインメント・医療・ヘルスケア分野まで幅広い事業展開を行う、愛知県本社のものづくり企業です。 1970年に富士プラスチック株式会社として創業し、国産旅客機「YS-11」のウィンドウガラス代替のプラスチック加工を担うなど、高度な受託加工技術で発展してきました。2008年には自社製品開発を志向し、フジデノロ株式会社へ社名変更。現在は受託型部品製造に加え、自社ブランドによる製品展開にも注力しています。 受託加工分野では、半導体・電機電子・医療機器・航空機などに使用される精密部品や、商業施設の装飾パーツなどを提供。顧客ニーズに応じた柔軟な対応力と、タイムリーかつ高品質な製品供給体制を強みとしています。 また、医療・ヘルスケア領域では、患者ごとの身体にフィットするフルカスタマイズの治療補助具の設計・製造技術を確立。医療現場のニーズに寄り添ったものづくりを進めています。超高感度磁気センサ「iMus」を応用したMRI用磁性体検知器(MAGGUARDシリーズ)を開発・製造・販売しています。現在は、医療機関・研究機関・民間企業との連携による製品開発や、エンターテインメント領域との異業種共創を通じて、新たな価値を生む「共創型ものづくり」にも積極的に取り組んでいます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
フジデノロ株式会社

株式会社ストリートデザイン

有機物のグリーンエネルギー化プロセス及びシステム特許技術を実用・商用化展開しています。今現在は、地球温暖化効果ガス(二酸化炭素CO2)排出削減の為の脱炭素・水素社会構築に貢献できる事から、有機系廃棄物を合成ガス化しグリーン水素を製造するプラントとして提供できます。 現在の水素製造は、天然ガスからの水蒸気改質や水の電気分解から製造されている水素が主で、それらの方法で水素を作る際に化石燃料由来、二酸化炭素(CO2)を排出しているため、”グレー水素”と言われています。弊社の提供するプラントシステムでは、二酸化炭素を排出しない為、安定的に”グリーン水素”と言われる水素エネルギーを生成できる事が特徴になります。 また、投入物が、これまで焼却処分で処理処分されていたためにその処分の際に二酸化炭素を排出してしまいます。その分の二酸化炭素排出も削減できることから、地球環境に対し大きく貢献できるシステムになります。 また、水素インフラが整い安定的な水素の需要が確立されるまでは、弊社のシステムにて生成されたグリーン水素とCO2から、触媒を通してe-メタノール化(グリーン液体燃料)として工業原料やSAFへの展開が可能です。 廃棄物問題、エネルギー問題、脱炭素、気候変動対策への貢献として国内外での需要があります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ

株式会社新見ソーラーカンパニー

世界初の廃棄太陽光パネルから高純度に資源を抽出できる画期的な装置「佐久本式ソーラーパネル熱分解装置」の開発を行っています。弊社は太陽光パネルの設置事業社として培ってきた経験を活かして廃棄太陽光パネルから「銀や銅、ガラス」などの資源を高純度に抽出が可能となる熱分解技術の開発に成功。「佐久本式熱分解装置」を独自に開発し、販売開始に向けて準備を行っています。「美しい地球を次世代に」を企業理念に掲げ世界的な環境課題として注目されているが、いまだ画期的な解決法が確立されていない「太陽光パネルの大量埋め立て廃棄問題」に真っ向から取り組んでいる企業です。「佐久本式熱分解装置」では、高純度のマテリアルが抽出できるだけでなく二酸化炭素の排出がなく、シンプルな工程で再資源化できることが特徴です。将来的にも需要が拡大すると予想されている太陽光発電における「廃棄」「材料問題」を同時に解決できる手法として大きな注目を集めています。その他、使用済み太陽光パネルを買い取るサービス「還ってくるサステナパネル」にも取り組むなどソーラーパネルの廃棄問題の解決することにより、脱炭素社会、循環型社会の実現を目指して活動しています。装置の開発は、産経新聞など大手メディアにもとりあげられ弊社代表の佐久本は衆議院環境委員会へ参考人招致され意見陳述を行いました。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社新見ソーラーカンパニー

西部石油株式会社

油槽所事業 出光興産が当社へタンカーで輸送する石油製品を貯蔵タンクに受入れ、タンカーターミナル(海上出荷設備)およびトラックターミナル(陸上出荷設備)から出荷しています。 【受入・出荷製品】 LPG、ガソリン、灯油・軽油、重油、硫黄国家備蓄事業 出光興産宇部備蓄基地(西部石油山陽小野田事業所内)は、本州最西端の瀬戸内に位置し、大型タンカーが着桟可能な備蓄基地です。当社は、出光興産から国家備蓄基地の運営管理を受託し、緊急放出等に備え、貯蔵原油の品質管理、設備の維持管理を行っています。太陽光発電事業 環境負荷低減への取り組みとして、平成27年7月からメガソーラー事業の商業運転を開始し、再生可能エネルギーの供給を通じて地域社会に貢献しています。 【発電能力】 8,190kW新規事業 当社は2040年までに「地産地消型のカーボンフリーエネルギー供給および資源循環、ならびに技術開発・実証に取り組む拠点」へと事業転換します。 出光興産、山陽小野田市、山口県および地元企業・大学等とも連携し、脱炭素や地域創生など、地域の持続可能な発展への貢献を目指します。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
西部石油株式会社

みなも株式会社

【事業内容・特長】マイクロ波加熱は、熱プロセスの時間短縮や省エネ効果が期待でき、生産性向上やCO2排出抑制などに貢献できる技術です。このマイクロ波加熱を幅広い産業に利用できるよう装置開発と技術導入のサポートを行っています。CTOが、前任の国立研究開発法人産業技術総合研究所(以下「産総研」と表記)で20年間マイクロ波化学プロセスの研究開発に従事した知見を生かとともに、加熱対象の物性やマイクロ波の特徴を考慮した科学的知見をベースとし、お客様のニーズに寄り添った、装置開発や技術導入のコンサルティングを行います。導入検討を迅速に行う、理化学用マイクロ波装置やシミュレーションアプリの開発・販売を行っています。【アピールポイント】国立研究開発法人 産業技術総合研究所で、20年間研究開発に従事したマイクロ波化学プロセスについて、学術研究だけでなく実用技術として社会実装に関わる活動を志しています。マイクロ波加熱は、自然エネルギー由来の電力を利用することでCO2排出量の大幅な削減効果が期待できます。お客様事業における、加熱時間の短縮や消費電力の削減などの付加価値向上とともに、環境問題への貢献を実現するための方策について、具体的提案を心がけます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
みなも株式会社