- 更新:2023年08月29日
実際の経験をもとに支援から、新規事業開発及び再立ち上げを一緒に新たなモノを創出します!
株式会社アルガリ

- 地方創生
- コンサルティング
- プロモーション
- リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
- 事業提携
- 資金調達したい
- 新市場の模索
- 中小企業
- 3カ月以内の提携希望
- 地方発ベンチャー
- 6カ月以内の提携希望
- スタートアップ
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自社特徴
こんなサービスや技術があるんだけど、面倒だな?って思ったことはありませんか?
弊社は、新旧のサービスからハードまでの開発に対して「技術を正しく使う!」をモットーに支援を行っています。
理由としては、実際に今まで行ってきたサービス開発の立ち上げや保守、新たなデバイス開発を実際に行ってきた経験から、技術に振り回されてきた経験をもとに、最適解を生み出してまいりました。
弊社は、AI開発の支援やロボットの開発から、町の小さな店舗や伝統工芸のプロデュースを行い、リテラシーを問わないゴールまで最短の支援を行っております。
提供リソース
◆AI(対話・画像認識)のサービス開発
・意図理解/音声認識/音声合成/画像認識に関するサービ
スローンチ
・各種デバイスに関するコンサルティング
・ベンダー紹介
◆ドローンのサービス開発
・空撮(目視外・夜間対応可)
・設備点検業務(橋梁・風車)
◆ロボティックスのサービス開発
・マーケティング
・広報活動
◆コンサルティング
・全般
解決したい課題
現在、ドローンの活用を模索する動きは多数あるものの、失敗例の方が多く、
ドローンを活用した新規事業にはマイナスイメージが多いことが現状です。
ドローンはあくまでも「道具」なので、活用を失敗に終わらせないためには、
適切に使うことが非常に重要です。
例えば、ドローンでの空撮は、撮影対象だけではなく周辺も見回すことができるため、
この強みを生かした撮影をすることで、地元の人たちでも気づかなかった
その土地の良さの発見にもつながることがあります。
また、ドローンで撮影するだけではなく、撮影されたコンテンツをどう活用するか?が最も重要です。
しかしながら、現在は撮影技術ばかりに目がいき、
肝心のプロモーション部分が疎かになってしまっているため、
せっかくドローンを用いたけどうまくいかなかった、あまり効果がなかったという
声が多く上がっています。
弊社では、様々な領域の企業様と共創でドローンを適切に活用するシーンを増やし、
ドローンで実現できることの可能性の幅を広げたいと思っています。
共創で実現したいこと
様々な領域の企業様との共創でドローンの可能性を広げたいと思っています。
例えば、ドローン空撮動画プラットフォームを作ることで、
過疎化地域や地方の魅力をどんどん発信できればと思っています。
また、ドローンを活用した施設点検や物流や流通業界での自動運搬など、
様々な方向でドローンの活用を促進できればと思っています。
求めている条件
◆ドローンを活用した取り組みでご一緒できる企業様
◆町おこし事業を行なっている企業・自治体とコネクションのある企業様
◆伝統工芸の再興や社会貢献などに着目されている企業様
上記以外でも、弊社事業に興味をお持ちいただいた企業様、
ぜひお気軽にご連絡いただけると幸いです!
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- AI
- 住宅
オープンイノベーション実績
・国内初のコミュニケーションロボットの開発及びローンチ
・対話AIのシナリオ作成及び精度向上支援
・画像認識とドローンを活用した点検スキームの産学連携支援
・水中ドローンの開発及びローンチ
・伝統工芸品のプロデュース及びマーケティング
・自治体支援
企業情報
- 企業名
- 株式会社アルガリ
- 事業内容
- AI/ドローン/ロボティクスを活用したサービス企画開発、販売ならびにコンサルティング
- 所在地
- 埼玉県上尾市泉台
- 設立年
- 2017年
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