• 更新:2025年01月10日

スポーツを活用した地域の取り組みを最大化させます。

スポーツ・ローカル・アクト株式会社

スポーツ・ローカル・アクト株式会社
  • 地方創生
  • スポーツ・フィットネス
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 地域活性化
  • プロモーション
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
スポーツ・ローカル・アクト株式会社
新潟アルビレックスBBとの協業
ヒルクライム大会との協業
スポーツ・ローカル・アクト株式会社
新潟アルビレックスBBとの協業
ヒルクライム大会との協業

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

・事業概要:スポーツ×ふるさと納税「ふるスポ!」を運営しています。 スポーツで地域活性化ということをミッションに、ふるさと納税という手法を活用し、スポーツをきっかけに納税された貴重なお金をスポーツ関連に使ってもらい、それによってよりスポーツと地域の連携を高めたいという趣旨で活動を始めています。

提供リソース

・既存提携自治体との協業提案 (新潟県長岡市、長野県東御市、栃木県矢板市) ・ふるスポ! 日本で唯一のスポーツ特化型ふるさと納税サイト スポーツのまちづくりを支援できます

解決したい課題

まだまだスタートしたばかりですが、思いに共感していただき、「ふるスポ!」という事業をスケールさせるために協業パートナーとして取り組める方と出会えると嬉しいです。

共創で実現したいこと

・新たな協業パートナーの開拓(自治体・チーム・大会) ・貴社リソースを活用した、スポーツの新しい活用方法

求めている条件

・エクイティファイナンス ・自治体とのつながりが多い方 ・スポンサーなど事業を一緒に進めていきたい方

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 地域活性化

オープンイノベーション実績

・新潟県長岡市×新潟アルビレックスBB  →ふるさと納税を活用したチーム支援   返礼品:ユニフォーム・観戦チケット   使い道:地域のチーム装飾に活用 ・栃木県矢板市×ヒルクライム・トレイルラン大会  →ふるさと納税を活用した地域の大会支援   返礼品:大会参加権   使い道:大会支援

企業情報

企業名
スポーツ・ローカル・アクト株式会社
事業内容
スポーツで地域活性化に取り組んでいます。 ふるさと納税を活用して、スポーツ大会・プロスポーツチームなど地域のスポーツを応援するプラットフォーム。「ふるスポ!」を2018年8月に始めました。
所在地
東京都中央区月島4−14−11
設立年
2017年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ユニ・トランド

私たちは、地方創生のために地域コミュニティを維持・活性化するMaaS事業を展開する企業です。2011年の東日本大震災において公共交通の被災状況を目の当たりしたことをきっかけに、交通・人流・物流に関わる社会課題をICTを活用したソリューションで解決するために、2016年に事業を開始いたしました。事業開始以降、今後の地方交通の維持や街の活性化を考える上では解決すべき多くの課題があることを知りました。現在は「移動」分野において、ICT技術を活用し「ひとが集う、安心して暮らすことができる魅力的な地域をつくる」ことにフォーカスし共創型まちづくりの基盤「Community MaaS(コミュニティマース)」を主力ソリューションとして展開しております。【Community MaaS とは】MaaSに移動の目的を促すサービスを連携させ公共交通と地域活性化を実現するとともに、収集したデータをダイナミックかつ柔軟に活用できるプラットフォーム。詳細はこちらまちづくりや地方創生においては、大小さまざまかつ複雑な課題があります。「移動」からのアプローチを軸としながら、パートナー企業様のリソース・ノウハウとの共創によって、ひとつひとつ解決を目指していきたいと考えております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社ユニ・トランド

岩手町

岩手町は、岩手県盛岡市に隣接する人口約1.1万人の町で、全国に誇れる農業や畜産、豊かな自然環境を有しています。特にキャベツは東北一の産地として知られ、新幹線いわて沼宮内駅を活用した首都圏への良好なアクセスが特徴です。当町は、2020年に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりと地域活性化に向けた取り組みを進めてきました。生活に寄りそった課題解決を目指し、「リビングラボ※」という手法を軸に、農業、林業、健康・スポーツをテーマに市民・企業・行政が協働する様々なプロジェクトを展開しています。※リビングラボとは、生活空間(Living)と実験室(Lab)を組み合わせた造語で、社会課題の解決や新しい価値創造を目指す共創の場です。さらに、岩手町町長の公約が実現する形で、2024年1月には地域商社「一般社団法人つなぐ・いわてまち」を設立されました。本法人は、岩手町、東北銀行、岩手銀行、北日本銀行、IGRいわて銀河鉄道、商工会が連携した地域商社で、町内外の「ヒト・モノ・コト」をつなぎ、新たな産業の活性化を推進しています。これまでリビングラボで培った町外や他業種との「共創」に前向きな姿勢と、「一般社団法人つなぐ・いわてまち」の強みを活かし、パートナー企業と共に地域課題を解決し、持続可能な未来の実現を目指します。

  • 自治体
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
岩手町

株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ

私たちは、日本最高峰のフットサル全国リーグ(Fリーグ)に所属するフットサルクラブ『湘南ベルマーレフットサルクラブ』の運営を中心に、事業を展開しています。(サッカーJ1リーグ所属「湘南ベルマーレ」総合型地域スポーツクラブのフットサル部門) スポーツが持つ「つなぐ力」を中心とした知的財産を活用した社会課題解決/地域創生へ取り組んでおります。 急速に変化する現代社会、トップレベルの選手やアリーナ、地域の企業・学校・住民・行政との連携といった強みを持つ私たちだからこそできること、期待されることは 「社会課題の解決に対して具体的なアクションを起こすこと」 だと捉え、社会課題解決事業を推進するプロジェクト『Chance&Empowermen』を発足し、5年かけ160のプロジェクトの立ち上げを目標に活動を続けています。<取り組み実績>◎社会課題解決事業を推進するために立ち上げたプロジェクト『Chance&Empowerment』を中心に活動し、2024年度は34プロジェクトを実行https://www.bellmare-futsal.com/club/chance-empowerment.html◎2024年経済産業省中小企業庁より公募が出された「地域の社会課題解決企業支援のためのエコシステム構築実証事業(地域実証事業)」採択事業者。関東圏で唯一、スポーツクラブとして唯一選定され、ソーシャルビジネスの開発を期待されています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社湘南ベルマーレフットサルクラブ