• 更新:2019年08月19日

持続可能な世界を実現する新経済システム「サーキュラーエコノミー」への移行を加速します。

CIRCULAR ECONOMY JAPAN

CIRCULAR ECONOMY JAPAN
  • シェアリング
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
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  • サステナビリティ
  • 持続可能性
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
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自社特徴

持続可能な世界を実現する新経済システム「CIRCULAR ECONOMY」に間する様々な知見とネットワークおよび事例・ケーススタディ情報。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 土地活用
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  • 環境問題
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  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 地球温暖化対策

オープンイノベーション実績

講演・セミナー ・早稲田大学大学院MBAコース ソーシャルイノベーション講義担当 ・環境ビジネスオンライン セミナー「サーキュラーエコノミー基礎講座」担当 ・オープン講演・セミナー多数、 ・企業内セミナー多数 経営戦略・商品戦略策定支援、商品開発支援 ・アパレル企業、外食企業、住宅メーカー

企業情報

企業名
CIRCULAR ECONOMY JAPAN
事業内容
日本では従来から高い技術力と価値観に基づく3Rを中心とした「循環型社会」への取り組みが進められ、世界に先行す る成果を収めてきました。 一方で、2030アジェンダ(SDGs)とパリ合意を契機として、欧州を中心とした世界の国々においては、経済・環境・ 社会の課題を統合的に解決する新しい文明社会へのパラダイムシフトが起こっています。 CIRCULAR ECONOMYはその象徴的な概念で、資源循環による環境負荷低減だけでなく、持続可能な経済成長・発展を 実現する革新的な経済システムとしてとして世界各国・企業が取り組んでいる中、日本はこの潮流から取り残されつつあ ります。 CIRCULAR ECONOMY JAPAN(CEJ)は、CIRCULAR ECONOMYを国際的な協調の下で、日本に経済システムとして 根付かせることを通じて、持続可能な社会を実現することを目的とするプラットフォームです。このプラットフォーム を通じて、CEに関するナレッジ、アイデア、行動を結びつけることにより、日本経済のCIRCULAR ECONOMYへの円滑 な移行を促進します。 また、CIRCULAR ECONOMYは、Cradle to CradleTMのデザイン原理と密接に関連しているため、CEJでは、日本がこれ まで世界に先行して成果を上げてきた「循環型社会」システムをベースに、Cradle to Cradle原理や最先端テクノロジー 等を用い、国際競争力のあるサーキュラーエコノミー日本モデルの育成を目指します。
所在地
東京都港区六本木4-3-11-223
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社石﨑ホールディングス

石﨑グループは、ガラス製造・加工業を軸に、広島の地で100年以上事業を行ってます。昨年よりホールディングス化し、建築事業を担う「石﨑本店」と、ドアミラーなどの自動車部品事業を担う「ペンストン」、パーキング運営を行う「石﨑」の3社で構成しています。建材部門の「石﨑本店」は、地域のランドマークとなる数々の施工実績があり、住宅・ビルの窓ガラスや壁の施工に加え、工場では複層ガラスの加工組立を行っています。自動車部門の「ペンストン」では、ドアミラー製造、ガラス加工及び販売を行っており、構造解析などの設計技術、風洞実験などの評価技術、組立工程設計などの製造技術を保有しています。国内のほか、海外6か所(中国、タイ、インド、インドネシア、メキシコ、アメリカ)にも拠点を保有。『「UNIQUE×SPACE」感動を伝える企業』を中期ビジョンとして掲げ、唯一無二の空間づくりを目指します。【HIROSHIMA GREEN OCEAN BUSINESS BUILD 募集ページはこちら】https://eiicon.net/about/hiroshima-green-ocean-bb/◆応募締切:2023/9/11(月)※ページ右上「応募する」ボタンより応募化可能です。(チケット消費なし)

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • テストマーケティング
株式会社石﨑ホールディングス

HEJMAS Agrifibre Technologies

当社は今現在カナダにある、HEJMAS Agrifibre Technologies (ヘジマス・アグリファイバー・テクノロジーズ) というスタートアップの会社です。これから当社の世界を変える新パルプ化プロセス・テクノロジーを使って、パルプ製造で日本とヨーロッパでビジネス展開を予定しています。 当社の特許取得済の新技術は、パルプ業界を根本から変える、コストを現状の製紙製造コストよりも最大70%も削減でき、安全・エコ・サスティナブルで、循環型経済・サーキュラーエコノミーを可能にし、森林破壊を止め、CO2排出量や水・電力の使用を大幅に削減する事が出来る、これからの人類に非常に重要で必要な地球環境を守る革新的な新技術であり、かつ、イノベーションが必要な日本にとっても、そしてこれから当社のパートナーとなる企業様にとっても、SDGs, ESG, CSR, GXを達成、順守、促進する事が出来る、そして今後の新しい世界のパルプ業界のリーダーとなる事が出来る、素晴らしい技術です。当社が作るパルプは、TAPPI Specification 仕様のパルプです。当社の研究の利点のもう一つは、石油化学製品ではなく、農業副産物から得られる独自の無害・安全で高熱にも強く溶けない、生物分解性のバイオプラスチックの発見です。 この発見は、パルプ化とは直接関係はありませんが、HEJMAS の重要な代替的な価値のある知的財産になりえます。今後、そのバイオプラスチックの新技術の特許も取得する予定です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
HEJMAS Agrifibre Technologies

富士通ゼネラル

富士通ゼネラルは、1936年に創業し、空調機器事業、情報通信システム事業、電子デバイス事業を柱とするグローバル企業です。空調機器事業では、エアコンを中心に環境負荷を抑えた高効率製品や独自の技術を展開し、快適で健康な空気をつくり、100か国以上の地域に提供をしています。情報通信システム事業では、無線通信技術やシステムソリューションを活用し、社会インフラや安全性の向上に寄与しています。電子デバイス事業では、高性能な部品・モジュールを提供し、様々な分野で価値を創出しています。企業理念「共に未来を生きる」のもと、私たちが暮らす社会の未来に向けて”Creating a Life Conditioner"に取り組んで行きます。また、"Creating a Life Conditioner"をビジョンに掲げ、空調の枠を超え、より豊かで持続可能な未来を支える"Air Conditioner"から”Life Conditioner”の創造に挑戦しています。環境負荷を軽減しながら、人々の暮らしに快適さとサステナビリティを両立させ、防災や安心安全といった価値を社会に提供していきます。私たちだけでは実現できない未来の「持続可能な社会の実現」と「豊かさ」を共に創るパートナーを募集いたします。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
富士通ゼネラル

株式会社インテグリティエナジー

香川県高松市における「うどん県電力株式会社」(太陽光発電事業)、三重県松阪市における「三重エネウッド株式会社」(未利用間伐材活用による木質バイオマス発電事業)をはじめとした地域事業者主体の「ご当地電力」事業コンサルティングおよびオーガナイズを得意としています。また2013年12月にはかねてからの念願であった地元枚方において地域最大級メガソーラーシステムを計画通りサービスインさせることができました。平成25年度環境省主管「地域における再生可能エネルギービジネス振興方策等検討作業部会」において事業者側代表者として検討委員を務めるなど精力的に活動しています。2015年12月には木質バイオマス発電による事業会社である「バイオマスパワーテクノロジーズ株式会社」(本社:三重県松阪市、資本金3億4500万円)を創業し、代表取締役に就任。『バイオマスによる地方創生エネルギー事業~資源循環型社会の創造~Building the possibilities of Biomass Energy』を経営理念に掲げ、地域密着型のバイオマスエネルギー利活用を通じて、地域経済の健全なる発展に貢献することを目的として、2018年1月1日に商業運転を開始。バイオマスエネルギーの可能性を新たな現実解として地域社会のなかに創り上げていくことを目指しています。2019年度からは、我が国の林業の成長産業化の一助となるべく、林業イノベーション事業部を創設。2020年度には、株式会社玉木材を事業承継し、代表取締役に就任。エネルギー事業と林業事業を融合させ、地域内で富を循環させる「エネルギーの森構想」の実現を目指して、AI・IoTなどの最新テクノロジーによるバイオマス発電事業の自立化、600ha超に及ぶ広大な山林所有者としての立場から、バイオマス燃料の供給元としての森林の持続可能性確保の両立による、資源循環型経済(サーキュラーエコノミー)モデルの構築を目指しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社インテグリティエナジー

東洋製罐グループホールディングス株式会社

【100年以上続く総合包装容器メーカー】 缶・PETボトル・ガラス瓶・紙コップ・プラスチックボトル・キャップ・カップ・パウチなど、様々な素材や形状の容器を提供する世界でも珍しい総合容器メーカーです。 【東洋製罐グループだからこそ提供できる価値】 各素材毎の容器市場プレゼンスを持ちながらも、グループとして多様な選択肢を持つことで、お客様や消費者の皆様にとって最適な容器や技術、知見を提供することができます。 缶は耐久性や高級感を演出し、ガラスは見た目の美しさや内容物を選ばないこと、プラスチックは様々な形に対応できて軽い、紙は日本独自の趣や環境対応など、それぞれの素材と外部の知見を融合させることで新しい価値を創出できると確信しています。 【イノベーションの加速】 2019年4月より、国内にイノベーション推進室、シンガポールにFuture Design Lab.を新設しました。 国内外で積極的なオープンイノベーション、産学官連携を推し進めていきます。 【強固な顧客基盤】 創業から100年以上、様々なお客様と一緒に商品を消費者の皆様までお届けしてきました。そこで培ったお客様とのつながりは様々なイノベーションを行う基盤となります。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • ハッカソンの実施
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
東洋製罐グループホールディングス株式会社