- 更新:2021年10月08日
ありとあらゆるモノやコトが一人一人に帰属する社会と経済を創造する
株式会社アヤナス

- 仮想通貨
- ブロックチェーン
- コンサルティング
- ソフトウェア
- ネットワーク
- コンピュータ
- 省人化
- 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
- 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
- 事業提携
- 資金調達したい
- 3カ月以内の提携希望
- スタートアップ
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自社特徴
あらゆる出来事が一人一人に帰属する社会と経済の創造をビジョンに掲げています。
アヤナスと利害を共にする全ての「トークンエコノミー(=仮想通貨が好循環する経済圏)」に共通するミッションは、あらゆる行為、権利、価値、名声、信用、信頼、報酬が地球上に存在する全世界の人々一人一人に必ず帰属する社会と経済の構築を目指す事にある。2000年の頃より一般化し始めたインターネットが20年を経て今社会インフラとして社会に浸透。その延長線上にある未来予測として、個人に帰属する社会と経済を実現するトークンエコノミーという仕組みが、次の20年で大いなる役割を担うことになる。
提供リソース
・トークンエコノミーのプロデュース
既存事業のビジョンの実現と課題の解決をブロックチェーン技術とトークンエコノミーで次のステージへ導く。初期段階ではフィージビリティスタディからホワイトペーパーの作成まで多岐にわたり支援。
・発行体事業の経営支援
トークンの発行体事業としてシニョリッジ(通貨発行益)を重要視した経営コンサル。経験の浅い発行体事業はプラットフォーマーの視点に陥りやすく、手数料徴収で利益を上げようとする経営方針になりやすい。しかし、本質的には発行体の資産はトークンであるとことから、その資産を活かした利益はシニョリッジとなる。
・トークン設計およびトークンエコノミーの構築支援
持続可能な事業としてのトークンエコノミーを構築する必要がある。経験の浅いトークン設計は支払い手段としての視点に陥りやすく、一方通行の利用のみでトークンの利用が限定的になりやすい。トークンエコノミーの本質とはトークンが循環してこそ、トークンの価値を最大化できる。
解決したい課題
トークンエコノミーによって今ある色々なモノゴトの仕組みが大きく変わります。今が業界のルールをリメイクするチャンスです。
共創で実現したいこと
個人に帰属する社会と経済をゴールに、既存の事業を次のステージへ昇華させます。
トークンエコノミーに関する全般の業務。
・トークンエコノミーのプロデュース
・発行体事業の経営支援
・トークン設計およびトークンエコノミーの構築支援
・バウンティ企画、設計、運用支援
・発行体の健全なトークン管理のスキーム構築支援
・トークンエコノミーシステムの企画、設計支援
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- コンサルティング
- 課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」
オープンイノベーション実績
・北海道小樽でStellar基盤の「TAL」トークンエコノミー始動、市への貢献度をトークンで見える化
https://jp.techcrunch.com/2020/11/25/weekly-blockchain-otaru-tal/
・ヘビーメタ「LOUD」トークンエコノミー
http://ayanasu.co/result/loud.html
・弊社代表が連載「ゼロから分かるトークンエコノミー」(幻冬舎あたらしい経済)https://www.neweconomy.jp/features/zerokara
企業情報
- 企業名
- 株式会社アヤナス
- 事業内容
- トークンエコノミーに関する全般の業務 ・トークンエコノミーのプロデュース ・発行体事業の経営支援 ・トークン設計およびトークンエコノミーの構築支援 ・バウンティ企画、設計、運用支援 ・発行体の健全なトークン管理のスキーム構築支援 ・トークンエコノミーシステムの企画、設計支援
- 所在地
- 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
- 設立年
- 2018年
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