• 更新:2025年10月22日

デジタル技術を駆使して、移住促進、観光・ワーケーションで地域に人を呼び込む事業を展開しています。

株式会社MOLE

  • 地方創生
  • 働き方改革
  • 旅行
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 売却したい
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
お試し移住プラットフォームLocalry
お試し移住プラットフォームLocalry

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

デジタル技術を駆使して、移住促進・観光・ワーケーションで地域に人を呼び込む事業を展開しています。

2020年夏にワーケーションができる宿を探せるサービス「Workations」をリリース。その後の開発・運営を通じて、お試し移住のニーズが高まると確信し、2025年秋、自治体・地域事業者向けのお試し移住プラットフォーム「Localry(ローカルリー)」をリリース予定です。

Localryは、移住体験施設や空き家を単にアピールするのではなく、移住を体験するプログラムを掲載するプラットフォームです。移住検討者から直接申込・相談が届き、月額プランに加え、掲載費用0円・成果報酬プランもあり手軽に始められます。今後は企業向けサテライト支援や地域転職・副業マッチング、さらに海外移住版への展開も計画しています。

提供リソース

Localry(お試し移住プラットフォーム)の技術・ノウハウ 移住体験プログラムの企画から掲載、移住希望者とのやりとりまでオンラインで完結。月額プランに加え、掲載費用0円・成果報酬プランもあり自治体の負担を最小化。

段階的なサービス展開 フェーズ1:toC向けお試し移住先探し、フェーズ2:企業向けサテライト支援・地域転職/副業マッチング、フェーズ3:海外移住版・日本移住版(インバウンド)

既存サービスとの連携 Workations、Jammy、peeepsと連携し、全国のリモートワーカーへのリーチ、宿泊施設支援、デジタルガイドで地域の魅力を発信。200社以上を支援してきた技術力と全国ネットワークを活用。

解決したい課題

自治体・地域の課題 お試し移住施策を行っても移住につながらない、補助金情報が届いているか不明、申込や相談につながらない、移住体験施設や空き家を活用できていない、移住希望者とのやり取りが非効率、他地域の成功事例が分からない、成果を数字で示せない

宿泊施設・地域事業者の課題 平日の稼働率が低い、長期滞在・移住促進の取り組み方が分からない

移住希望者の課題 移住先での仕事が見つからない、お試し移住の情報が散在していて探しにくい

企業の課題 地方でのサテライトオフィス展開のノウハウがない、社員の地方移住・ワーケーション推進の仕組みがない

共創で実現したいこと

Localryを通じて、「関係人口→お試し移住→定住人口→地域企業の雇用増・地域事業者の収益増」という持続可能な地域創生の仕組みを共創したい。

フェーズ1:自治体・地域団体とお試し移住プログラムを企画運営。宿泊事業者・不動産事業者と平日需要を開拓。旅行代理店・OTAと移住体験ツアーを商品化。

フェーズ2:企業向けサテライト支援。人材サービス企業と地域転職・副業マッチング。金融機関と移住後支援。

フェーズ3(グローバル展開):暮らしガイドという新しい仕事を創出。海外移住版・日本移住版プラットフォーム開発。AI活用でマッチング精度向上。

求めている条件

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

  • 事業提携

  • 資金調達したい

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業

  • 新市場の模索

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 働き方改革
  • 観光

オープンイノベーション実績

・Workationsでは述べ50自治体との取り組みを実施

・Workationsでは、述べ300施設以上との取り組みを実施

企業情報

企業名
株式会社MOLE
事業内容
・Localry(ローカルリー):お試し移住プラットフォーム【2025年秋公開予定】 ・Workations(ワーケーションズ):https://workation.app/ ・受託開発、UIUXデザイン、デジタルマーケティング
所在地
東京都渋谷区渋谷1-23-21 Co-lab渋谷キャスト
設立年
2019年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Itumo

株式会社Itumoは、生成AI技術とメタバース技術を活用した革新的なデジタルソリューションを展開しています。生成AI事業では、高度な自然言語処理技術と機械学習アルゴリズムを駆使し、ユーザーに対して個別化されたインタラクティブな体験を提供するAIキャラクターを開発しています。これらのAIアバターはBtoC向けのパーソナルコミュニケーションに加え、AI接客、AI観光案内所、AIチャットボット、AIコールセンターなどのBtoB向けソリューションとしても展開しています。メタバース事業では、最先端の3D技術とXR技術を組み合わせ、没入感のある仮想空間を構築。企業や教育機関向けにカスタマイズ可能なバーチャルショールーム、オンラインイベント会場、仮想オフィスなどのプラットフォームを提供しています。産業分野においては、デジタルツインを活用した製造現場のシミュレーションや保守トレーニング、遠隔作業支援システムなど、効率的な業務遂行を実現する産業用メタバースソリューションも開発可能。さらに、メタバース空間でのアバター制作やデジタルアセット管理など、Web3.0時代に向けた包括的なソリューションも提供しています。これら2つの事業領域を組み合わせることで、リアルとバーチャルの境界を超えた新しいコミュニケーション体験と事業機会を創出しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 売却したい
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
株式会社Itumo

Retty株式会社

信頼できる人の口コミから、自分にあったBESTなお店を見つけることのできる実名型グルメプラットフォーム「Retty」を運営しています。 インターネットメディアにおいて情報の信頼性が求められている中、弊社では信頼できる「人」から飲食店を探すのがBESTであるという考えに基づき、「実名の口コミ、オススメ情報にこだわり、自分と好みが近い人に尋ねるようにお気に入りのお店を探せる。また、信頼できる情報だからこそ、安心して素早くBESTなお店が選べる。」そんな世界を目指してRettyを運営しています。 現在「Retty」は月間約2,600万人のユーザーにご利用いただくメディアに成長し、2020年に東証マザーズへ上場、会社としても新たな成長フェーズを迎え、2021年12月にはコーポレートビジョンを刷新しました。 『新たな「食体験」を創り上げ、人生をもっとHappyに。』 この新たなビジョンの達成に向け、今後はユーザーだけでなく、飲食店の経営者や従業員、食材を提供する生産者など食に関わるすべての業界と人を巻き込み、テクノロジーの活用により食産業をリードしていきたいと考えています。 現在弊社ではRettyの利用を通じて蓄積された食に関するビッグデータ連携基盤「Food Data Platform」事業を推進中。プロジェクトメンバーによるクイックな事業推進で新たな価値の創出を模索しています。 膨大なデータを活用したお店探しのさらなる進化、飲食店の業務支援や店内体験の向上、新たな食体験の創出などを実現させ、アフターコロナの食の世界を一緒に創り上げませんか?

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
Retty株式会社

福島県楢葉町

移住市場においては自然・ハード面で本町よりも先進的な取組や魅力を持った地域は多数存在しているが、楢葉町では人を呼び込む力を持つシゴトや仕組みを充実させており、以下のような項目を地域資源と捉えている。●多様な人脈・専門技術を持った人材とよそ者と積極的な協働ができる地域性 地域課題解決に資する人的ネットワークや事業推進能力を有する多拠点居住者や移住者が多数存在する。 またこうしたよそ者を積極的に受入れ、一体的協働を行える地域の柔軟性が高く、地域外との連携事業やビジネスを 生み出しやすい環境がある。●チャレンジできるフィールドが多く存在 スマートコミュニティ運営や、地域高齢者に向けたケア活動など、先端技術社会実証からスモールビジネスまで挑戦できるテーマが多数存在する。またでのチャレンジを促進するためのプラットフォームとしてまちづくり会社一般社団法人ならはみらいが存在し、チャレンジをする方々が必要となる 財源の供給やネットワークの提供が一体的に行える体制がある。●チャレンジを支えるハードの充実 コワーキング・レンタルオフィスの立ち上げや、賃貸型移住促進住宅や、短期滞在(最大2年)型 シェアハウスなどが立ち上がっており、町内創業や移住、多拠点居住など様々な「真の関係人口」が求めるハード的な 受入体制が整備されつつある。昨年度以前では下記のような活動成果が生まれている・【地域企業の業務効率化】まちのDXを促進するエンジニア×まちづくり(デジタルラボならは)・【地域の人手不足解消】まちの人事部として地域の採用を支援する(サイドストーリー)・【交流人口拡大】まちの賑やかしを行い、街をPRする(オートラベス)・【環境問題解決】地域のGXを推進するかつ住宅整備も行う(GXラボ)・【地域企業の労働環境改善】地域企業の労働環境ホワイト化を目指す専門家(働き方改革総合研究所)・【インバウンド振興】外貨獲得を積極的に行うお仕事地域商社(Hama.st)・【資金調達】新興ベンチャーへの投資、経営支援を行うベンチャーキャピタル関連会社(ハックベンチャーズ)・【地域情報発信】地域生活情報誌を展開し地域活性化を目指す(WOWL)・【空き家空き地利活用】宿泊施設展開や不動産業に携わり土地の利活用を促進(ホステルイン)・【健康促進、余暇充実化】子供から大人まで楽しめるスポーツを展開(フロンティアゴルフ)・【フレイル予防】日常から健康管理習慣を身付け大きな病気を未然に防ぐシステム展開(AILE)・【地域事業者の業務サポート】大学生による一般企業向けOJT(DX)展開(SAAP)・【キャリア形成】一般市民が制作したデジタルアートを企業等へ展開(西武文理大学ベンチャー)等様々な業種の企業誘致、創業が行われている。

  • 自治体
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 6カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
福島県楢葉町