- 更新:2025年08月29日
「地域の宝を世界へ ― デジタルと体験で共感をつなぐ」 地域資源を尖った体験に磨き、デジタルマップを基盤とした情報インフラで世界へ発信。共創による新たな観光モデルを実現します。
株式会社COME ON
- インバウンド
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責任者
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自社特徴
株式会社COME ONは、地域資源を尖った体験に磨き上げ、デジタルと国際ネットワークで拡散する会社です。観光コンテンツ造成(鮎釣り・工芸・発酵文化・ポップカルチャー)、健康長寿ツーリズム(発酵×予防医学×工芸)、ユニークステイ(ラブホテル再活用)、デジタルマップ・観光DX、多言語SNS発信を通じ、商品化・発信・集客・資金調達を共に実現できます。強みは①ユニーク資源の商品化力、②科学的エビデンスを伴うウェルネス観光、③観光DXとデジタルマップ実装力、④海外販路と発信力、⑤共感を軸にしたブランド力。パートナーにとっては、自社資源の観光商品化、国際市場への発信、集客力向上、海外販路拡大、信頼ある共創関係の構築が可能です。
提供リソース
株式会社COME ONは、地域資源を尖った体験に磨き上げ、デジタルと国際ネットワークで世界へ発信する会社です。観光コンテンツ造成(鮎釣り・工芸・発酵文化・ポップカルチャー)、健康長寿ツーリズム(発酵×予防医学×工芸)、ユニークステイ(ラブホテル再活用)、観光DX・多言語マップ、SNS多言語発信を推進。強みは①地域資源の商品化力、②科学的エビデンスを伴うウェルネス観光、③観光DXの実装力、④海外販路と発信力、⑤共感を軸にしたブランド力。パートナーにとっては、自社資源の商品化や国際発信、集客力強化、販路拡大、信頼ある共創関係の構築が可能です。
解決したい課題
● 創出したい事業を進めるうえでの課題
実績を積む機会創出
資金調達地域・事業者との連携体制
集客と海外販路
●まとめ:課題は「実績づくり」「資金確保」「連携強化」に集約される。
共創で実現したいこと
●ビジョン
世界の誰かの心を動かす、日本発“共感体験のハブ”へ
●ミッション
地域に眠る「普通」を掘り起こし、世界と共感でつなぐ旅を創る
●バリュー(行動指針)
独自性の追求/共感を軸に地域と向き合う/小さな気づきを未来のチャンスに/AI・SNSなどテクノロジー活用/仲間や地域と連携し大きな夢を実現
●創出したい事業
①自然×体験ツーリズム ②健康長寿・ウェルネスツーリズム ③ポップカルチャー×ユニークステイ ④伝統工芸×デジタル活用 ⑤デジタルマップ・AI活用の観光DX
まとめると、COME ONは「地域資源を核に、異分野と連携し、新しい観光・ウェルネス体験を共創すること」を目指します。
求めている条件
●デジタルマップの活用
COME ONが進めるデジタルマップは、地域住民から旅行者まで誰もが活用できる総合情報インフラを目指しています。観光体験や宿泊施設、飲食店、ハラル対応店、ナイトスポット、防災情報など多様な情報を集約し、このマップを見れば欲しい情報が一目で分かる仕組みを整備します。多言語対応・口コミ・音声レビュー機能を組み込み、利便性と信頼性を高めることで、利用者は快適に情報を得られ、事業者は販路拡大や集客強化につなげられます。COME ONは、この地域と世界をつなぐ情報基盤の整備と活用を共創パートナーと共に推進していきます。