• 更新:2025年03月14日

【電源用地】でお困りの企業様。用地を基に共創お願いします。

株式会社home village

株式会社home village
  • ディベロッパー
  • 発電所・電力・ガス
  • 再生可能エネルギー
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

私たちは、脱炭素に取り組む企業様へ、東電管内での環境価値を提供しています。

エネルギー事業では、【non-fit太陽光】、【系統用蓄電池】の企画を行なっています。


以下、系統用蓄電池についてのご挨拶となります。


2030年のエネルギーミックスに向けて再生可能エネルギーの更なる導入が求められています。

このような中、自家消費率の向上や再エネの出力変動の調整力として定置用蓄電池が注目されています。

2023年には、大型蓄電池からの放電を発電事業として位置付ける改正電気事業法が施行されました。

系統用蓄電池は、太陽光や風力発電が急増する中で、エネルギーの調整力となることが期待されています。


環境整備が進んだことで、新しいビジネスを支援する環境も整ってきました。

蓄電池ビジネスの市場として、需給調整市場、容量市場等があげられます。


当社では、市場要件や法令対応などの事業環境整備を行い、事業地付きでのパッケージ販売を行っています。

初めての方でも参入しやすく蓄電池事業を整備し、日本のエネルギー課題に取り組んで参ります。


提供リソース

【土地に役割を与える】をビジョンに、企画を立ち上げ、自ら直接土地を調達しています。

最近では、エネルギーの調整力として注目されている系統用蓄電池において、

関東東電管内にて、高圧から特別高圧用地の調達を複数完了しています。

市場調査によって得た情報を元に、スキームを考え、ステークホルダーに参画頂き事業を進められる

PM業務の提供が可能です。

※用地のみの紹介や売却は行っておりません。

解決したい課題

継続的なアセットホルダーの開拓。

共創で実現したいこと

新しい商いやビジネスにおいて、案件を通じてステークホルダー全体が満足するような提携を心がけています。

寄与に応じたベネフィット配分は問題ありませんが、工数やリスクに応じた按分を念頭に頂ける企業様お待ちしております。

求めている条件

共創(SPC)による事業展開を求めています。

企画毎に求める条件が異なるのでお問合せください。

例)蓄電池事業は年間数百億円程度の事業で、自社アセットとする場合ファイナンスに強い企業とう。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 投資
  • 再生可能エネルギー
  • 環境問題
  • 課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  • 地球温暖化対策

オープンイノベーション実績

◯事業譲渡済み案件

・減価償却資産の特例(30万円まで一括償却)で中小企業の決算期の課題を解決するスキームとプロトタイプ制作

 プライム大手企業様(日経平均採用銘柄)の社内プレゼンにて4位/250案中

 市場規模:3000億円程度


◯アーリー期案件

①ソフトウェア特許取得済みの太陽光再販システム(プロトタイプあり)

 不動産業でのレインズや不動産ポータルサイトのポジション且つアセットマネジメントツール

 利用者200社程度

 プライム大手企業様(日経平均採用銘柄)より興味がる旨の打診。7月プレゼン予定。

 ライセンス付与を検討


②業界特化型SFAツール

 不動産業・再エネ業の企画開発特化型のSaaS型SFA

 プロトタイプ制作中、ビジネスモデル構築中、

 発電事業者、ファンド、金融機関、EPC等々評判は良い


◯ミドル期案件

③賃貸企画建築

 プロトタイプの建築販売完了、提携可能な仲介業者300社程度あり

 市場規模:1%のシェアで500億円、受注生産のplkg販売特化のため在庫リスクなし。

企業情報

企業名
株式会社home village
事業内容
株式会社home villageは、エネルギー事業、不動産事業、知財事業の3領域を手がける会社です。
所在地
下野市駅東3-6-9
設立年
2011年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社スマートテック

私たちスマートテックは2005年の創業以来、太陽光発電や蓄電池・オール電化事業を中心に展開してまいりました。2016年に電力小売完全自由化が始まり、再生可能エネルギー事業を開始。クリーンエネルギーを活用した「スマートシティ」の構築・推進を目指し、地域経済の循環や新しい産業の創出などを実現し持続可能な発展に貢献していきます。 【事業内容】●太陽光発電や蓄電池など、クリーンエネルギー発電機器の販売一般家庭向け太陽光発電・蓄電池・オール電化商材の販売、リフォーム。産業用太陽光発電、自治体の所有する建物への太陽光発電・蓄電池の設置。販売から施工・アフターメンテまで一括して対応することで、持続可能なクリーンエネルギー発電所をつくります。販売店への機器の卸売り販売、販売方法のコンサルティングも行います。●余剰電力買取サービス「スマートFIT」 FIT満了後の余剰電力を業界最高値級10~11.5円で買取。申込25,000件突破(2021年8月現在) ●住宅用太陽光発電の余剰電力を一般家庭向けに供給する「そらエネでんき」 「スマートFIT」で買い取った余剰電力を多くの一般家庭に供給するため、安価な価格設定を実現。電気自動車や燃料電池自動車を設置されたお客様が再生エネルギー100%の電気をご使用いただくことで、更なるクリーンエネルギーの活用と環境省が実施している補助金申請の対象にもなる「そらエネでんきReエナジー」もあります。 ※電力不足分は市場調達 ●高圧の需要家へのクリーンエネルギーの供給 ホテルや病院をはじめ、一般企業へクリーンエネルギーを供給。2030年までに化石燃料を使用しない発電元を倍増させるという日本政府の目標達成に向けて、企業の脱炭素化促進を進めていきたいと考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社スマートテック

株式会社ユーラスエナジーホールディングス

当社は世界14か国で風力発電所と太陽光発電所を運用する、日本における再生可能エネルギーのリーディングカンパニーです。「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う」を企業理念として、世界で再生可能エネルギープロジェクトを開発す るとともに、再生可能エネルギーの可能性を追求する新たな領域にも取り組んでいます。そのなかで、近年は電力小売事業への参画を果たすなど、発電事業者の領域を超えた、総合的な再生可能エネルギープロバイダーとしての飛躍を目指しています。当社の強みとして、風力発電所の開発、建設、運用、保守のすべての領域を自社で手掛けており、知見の蓄積においては他社の追随を許さないと自負しています。また、開発にあたっては地域コミュニティとの共存共栄・持続可能な地域づくりを重視しており、日本国内で は北海道から鹿児島県までの全国の地元自治体とは長期にわたる信頼関係を構築出来ています。再生可能エネルギーのさらなる普及のためには、補助金やFITといった制度に頼らない、自立可能な電源として競争力を高めていくこことが不可欠です。そのために、業務の一層の効率化、風力発電所の開発コスト低減、発電量・稼働率の向上、蓄電池やVPPといった新技術の採 用を推進するとともに、クリーン電力のカタチを変えることで新たな価値を創造することが大切であると考えています。当社のもつ、資金力やプロジェクトマネジメント力、ネットワーク、クリーン電源といった強みと、パートナー様のもつ新たな技術、アイデア 、サービス、ビジネスモデルを掛け合わせることで、再エネ電源をより価値のあるカタチに変えることができます。検討を開始してから半年以内にPOCを実現し、来年度にPOCを複数実施することを目標としています。【オープンイノベーション実績】スタートアップ企業との協業におけるCGレンダリング事業への進出 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000053470.html

  • 出資したい
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 大手企業
株式会社ユーラスエナジーホールディングス

SequencEnergy株式会社

自治体から入札指名を受けた実績もある家庭用のハイブリッドポータブル電源、系統と接続しない完全オフグリッドの蓄電システム、ブルーオーシャンとも呼べる産業用の三相3線 数十~数百kWhの中型・大型蓄電システム、更には活況を呈して参りました”系統用蓄電池”に関しましても幅広くご提案が可能で、既に高圧の接続検討申込・協議も複数あり、難易度の高い単線結線図や日負荷曲線の作成など一般の太陽光発電向けとはかなり違う部分も随意に対応可能です。また、正式に採択を受けました地域マイクログリッドプロジェクトをはじめ、東大を主幹とする産学官での種子島等でのエネルギー含む地方創生プロジェクトにも参画しておりますので、地域の活況を再び興したい・・・などのご要望にもお応えすることが可能です。更には2022年度に電気料金の高騰をきっかけに企業/自治体の自衛策として引く手あまたでした屋根上完全自家消費/オンサイトPPAも引き続き大人気ですが、2023年度には既にいくつかのオフサイト(コーポレート)PPAや自己託送などに関する高圧申請・協議の依頼も入って来ており、新たなエネルギーの在り方が問われる1年になりそうです。設計~申請~協議~商流(販売)~構築まで一貫してご提案が可能ですので、何なりとご相談ください。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
SequencEnergy株式会社