• 更新:2024年07月25日

産業廃棄物ゼロを可能にするには、自然回帰容易なものづくりが求められております。           自然を科学するビジネスを実践されてる企業様との出逢いを期待しております。

京都川端商店

京都川端商店
  • 加工
  • グリーン・サステイナブルケミストリー
  • 伝統工芸
  • 塗料
  • ファッションテック
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ラビプレ

(株)ラビプレは青森県の農林水産物を活用した化粧品を開発・販売しております。本社を弘前大学内の「コラボ弘大レンタルラボ」に置いており、これまでにも弘前大学の教員と共に大学の成果を活用した化粧品・健康食品の開発を行ってきました。  代表的な製品としてはサケの氷頭から抽出したプロテオグリカン(Proteoglycan)を使った化粧品ブランド「La Vie Precieuse(ラヴィプレシューズ)」の展開です。2016年春から「ラヴィプレシューズAPGライン」を発表した。Aはappleの「リンゴ果実エキス」、Pはプロテオグリカン、Gはグリチルリチンglycyrrhizinを意味し、このAPGラインの製品と取り組みは高く評価され「あおもり産学官金連携イノベーションアワード2016特別賞」を受賞しました。また、「日本パッケージデザイン大賞2017化粧品、香水部門」で、青森県企業唯一の入選も果たし、更に2018年には、化粧品業界では名誉となる「ジャパンメイドビューティアワード」にて、優秀賞を獲得しました。この「第4回ジャパンメイドビューティアワード」を受賞したことで日本国内のみならず海外バイヤーからの問い合わせも多くなり、海外販路拡大活動を行っています。  現在は、世界自然遺産「白神山地」に生息する植物そのものから採取した乳酸菌「白神の森乳酸菌®」の、健康食品素材への展開に注力しております。

  • 共同研究
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ラビプレ

ブルームプラス合同会社

多種多様なトレーニング機器を知り尽くし、プロアスリートからリハビリ・医療関係、業務用からホームユース、トレーニングレベルや分野を問わず、顧客の要望を細かく分析した機器選定、レイアウト作成、納品設置、アフターフォローまで全ての機器備品を厳選し最良の提案ができる。トレーニングマシンの取り扱いメーカーは多数あり、トレーニングマシン以外にも更衣ロッカー、音響設備、スタジオ備品、測定機器、会員管理システムなどのフィットネスジムに関わる多種多様な商品を厳選提案できる。計画の初期段階から建物の基本プランニング、デザイン、設計、施工などにも対応可能で、総合的にワンストップで対応(商品の提供)できることが当社の強みである。また、新品のみならず中古トレーニングマシンを点検修繕しリユース販売も行っている。今後特に力を入れていきたいのが特許取得している「個室型フィットネスクラブ」とスイミングプールを用途変更する「TRY FOOTBALL FIELD」の事業展開と、特許申請中の「個室型サウナ」の事業展開です。既存の不動産施設を改修し利益を生む施設へと有効活用致します。また2023年5月から独占販売契約している「エナスキン」の販売も伸ばしたいと考えています。エナスキンは「巻く」テーピングから「着る」テーピングへと進化した、ただ一つのコンプレッションウェアをアピールポイントとして販売をしております。詳細は弊社HPをご確認ください。https://www.bloom-plus.com/

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
ブルームプラス合同会社

株式会社humorous

あそびゴコロが、世界を救う。私たちは、誰もが持っていながら、ほぼ使われていない人間のユーモアを地球最大の資源と位置付け、それを有効活用することで、心にゆとりのある社会を目指しています。広告代理店にて多くの映画やドラマなどの製作に携わってきた代表の田村が、エンタメのアプローチで社会課題を解決する企画会社として2022年創業。エンタメの演出を活用し課題空間を変身させるR&D事業など、コンテンツ開発を推進。公共空間や都市デザイン、既存にはない発想による事業開発など、ユーモアあふれる社会実験を行い、実装を目指しています。ナイトコンシェルジュ® に関して現在の暗闇対策は、暗いまま放置か、照明灯設置の事実上の2択となっています 。後者の場合、無条件に照明設備や電気工事、高騰する電気代や長期にわたる維持管理など、費用的にも運営的にも施設事業者の負担となっており、また、過剰な照明設置は利用者が必ずしも望まない状況もあり、CO2削減の観点からも環境に不要な負荷をかける側面もあります 。「ナイトコンシェルジュ®」は、避難標識などに使われてきた蓄光素材をもっと創造的に活用するプロジェクトです。2022年に国土交通省のモデル事業として社会実験が実施され、9割の利用者から継続設置を希望する声が上がり、その後実用化されました。隅田川花火大会の会場運営や、岡山県岡山市での用水路転落防止をはじめ、道路空間、公共施設、アウトドア施設、天文施設、イベント会場、工場内施設、アトラクション活用、広告媒体など、多様なシーンで展開されており、暗闇対策の新ジャンルとして、今後も多くの場面での活躍が期待されています。※「ナイトコンシェルジュ®」はオリジナルの空間演出法として特許出願済、商標登録済です。ナイトコンシェルジュサイトhttps://humorous.jp/nightconcierge

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
365ブンノイチ