• 更新:2025年05月02日
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リハビリテーションを基盤にしたヘルスケアソリューションのサービス開発、システム開発、創発ワークショップなどを多岐にわたって提供しております。

株式会社AwesomeLife

株式会社AwesomeLife
  • ヘルスケア
  • 介護
  • 遠隔医療
  • センシング
  • パワーマネジメント(省電力、長寿命)
  • アクチュエータ
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社AwesomeLife

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

医療介護の現場的発想並びに、同領域における開発コンサルティングなど経験は豊富に持ち得ている。

提供リソース

・リハビリテーションにおける情報提供 ・介護保険における情報提供 ・新規ヘルスケア事業の提案・開発 ・Remote Therapist® 商標登録 ・介護ロボット開発支援 ・介護ロボットマーケット調査 ・介護ロボット新製品創発 ・新商品実証実験フィールドの提供 ・被験者マッチング ・取得データ解析

解決したい課題

2020年 自社の有する知財などを有益に使用しながら新規事業の創発を行っていきたいと考えております。共同していただける企業様をお待ちしております。

共創で実現したいこと

・2020年 ヘルスケア事業の拡大の協業 ・2020年 ヘルスケア製品の評価システムの構築 ・2021年 製品紹介ポータルサイトの構築 など

求めている条件

リハビリテーションの技術や知識に関連したヘルスケアにおける新規事業を検討している企業様との協働。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 介護
  • 遠隔医療
  • 医療機器
  • 介護
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • コンサルティング
  • ソフトウェア
  • ネットワーク
  • 認識処理技術
  • センシング
  • パワーマネジメント(省電力、長寿命)
  • アクチュエータ
  • パワーデバイス
  • 言語AI
  • 音声AI
  • 画像AI
  • 制御AI
  • 最適化・理論AI
  • モーションモニター
  • 検知技術
  • IoTデバイス
  • IoT無線技術
  • 専門商社
  • 機械学習
  • 3D計測
  • 総合商社
  • メンタルヘルス
  • 予防医療
  • 触覚技術

オープンイノベーション実績

・日本電気株式会社との業務提携により、新規事業を実施(2020年3月より) ・各コンサルティング会社との、アドバイザー契約

企業情報

企業名
株式会社AwesomeLife
事業内容
介護事業を主事業にに多くのITコンサルティングを実施している、特に日本電気株式会社様とは業務提携により新規事業を立ち上げる。 様々な横展開が可能なため、リハビリテーション分野のITソリューションを検討している。
所在地
神奈川県平塚市馬入本町15-13-702
設立年
2012年

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選択しているビジネス領域の企業

合同会社ディーメド

医療・リハビリ・筋骨格に関する専門的な知見と、実際にヘルスケア領域でのビジネスを展開してきた経験を活かし、これからヘルスケア領域で事業の検討、新たな製品・サービスの開発、既存事業の改善・拡大を目指す企業さまと協業し、多くのユーザーにより良いヘルスケアサービスを届けるためのヘルスケアデザインファームです。実績として、医療現場で活用されるオーダーメイドインソールの理論構築、設計開発、ODM開発、エビデンス構築のための研究デザイン、事業拡大のための営業活動、OJTをはじめとした教育方法の構築・提供など多岐にわたる価値提供を行い、事業のコアを構築してきており、そうした確かな製品開発力と知見提供、事業開発などにコミットできることが我々のコアバリューです。特に「足」に対して深い専門知を持つ理学療法士が所属しており、自社事業として医学的な専門知を活かしたフットウェアブランドの立ち上げも行っており、新しいコンセプトのフットウェアの製品開発も行っています。様々な形で協業のご相談を承ることが可能です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • スタートアップ
合同会社ディーメド

Alpha株式会社

固体潤滑処理(テフロン、WS2, MoS2等)に強み。対象領域は医療、航空、自動車、食品、紡績、一般工業など多岐にわたる。中国上海の自社工場で大規模な加工処理が可能。また、米Micro Surface社のWS2固体潤滑処理における中国での指定技術代理店としても事業を展開。

  • 出資したい
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 外資系企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望

日清医療食品株式会社

日清医療食品グループでは、全国の医療・福祉・幼保向けの給食サービス事業を展開しています。1972年の設立以来、半世紀にわたり、メニュー作成、食材の調達、調理、また保育施設向けには食育も含め、給食業務全般をトータルサポートしてきました。ビジネスの特徴は、医療・福祉・幼保分野に特化していること。これらの施設における食事は、栄養、味、食感、コストを考慮するのはもちろん、各利用者様の疾病にも対応する個別メニューを作成し、調理する必要があります。調理の効率化を図るためのセントラルキッチンを全国6カ所に保有していますが、そこで調理される食事は全体の1割程度であり、今後さらに拡大していきます。残りの9割は、現場スタッフによって調理が行われています。つまり、きめ細やかな個別対応を実現する現場力や、ひとつひとつのノウハウの積み重ねが大切なビジネスモデルです。そして、この難易度の高いサービスが他社の追随を許さず、当社が高いシェアを確保できる要因となっています。社会保障制度改革により介護の中心が施設から在宅へとシフトする流れに応じて、2012年には個人向け(在宅向け)の冷凍弁当販売事業に参入。医療介護現場で培ったノウハウを生かし、順調に事業を拡大しています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 買収したい
  • 新市場の模索
  • 大手企業
日清医療食品株式会社

一般社団法人YRP国際連携研究所

 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。 これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
一般社団法人YRP国際連携研究所