• 更新:2025年08月04日
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ひとりで考え込まないで!! あなたの目指すゴールを教えて下さい! 当社がアシストします!!

合同会社A-assist

合同会社A-assist
  • ヘルスケア
  • 介護
  • 予防医療
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist
介護予防体操教室を開催
全国各地で健康維持・増進事業を展開します
職員対象の健康セミナーなどにも対応します。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を27教室展開しております。


また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。


当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。


そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

提供リソース

【子ども会・青少年教育】

岐阜市教育委員会傘下にある「インリーダークラブ」「ジュニアリーダークラブ」「シニアリーダークラブ」にて【子ども会集団指導者講師】として10年を超える指導実績があります。 レクリエーション活動、キャンプ活動を通じて「体力増進」「コミュニケーション力の向上」「世代間交流」が楽しくできる環境を提供します。


【青年層・壮年層への健康維持・増進活動】

自身も歳を重ねるごとに体力低下、持久力低下を感じることがあります。でも「これからが勝負処!」そんな時に「どんな生活をすればいいの?」と迷う方がたくさんいるはず。お金をかけず、気軽に、楽しく継続できるプログラムを提案します。 また、いま社会で問題になっている『ストレス』。私自身もいろいろな経験をし、いろいろ悩み、成功や失敗を繰り返してきました。でも今頑張れているのは『周りに理解者が居てくれた』事です。「悩みを打ち明ける場所がない」「会社には相談しにくい」と迷っている方へ「相談役」としても時間を提供致します。


【高齢者層への介護予防・健康増進活動】

日本の65歳以上の高齢者は、人口の約4分の1を占めています。今後も高齢化率(65歳以上の高齢者が総人口に占める割合)は上昇を続け、2035年には国民の3人に1人、2060年には国民の2.5人に1人が高齢者、4人に1人が75歳以上となる見込みです。日本は世界のどの国もこれまで経験したことのない社会が来ています。(平成27年版高齢社会白書) 健康で長生きするためには、若い時期から健康づくりに励み、高齢期に入ってからも、病気あるいは介護の必要な状態にならないための予防に取り組むことが必要です。私たち一人ひとりが「自分の健康づくりは自己責任」という意識を持って介護予防を行なう時代がやってきました。 介護予防の大切さがわかっていても、個人が自主的に介護予防の行動を起こすのは難しいものです。


そこで必要になるのが、専門的な知識と技能を持って介護予防を推進する組織、それが『合同会社A-assist』です。


多くの方が豊かな老後を過ごせるように、要介護者ばかりでなく、元気な方をも対象として介護予防法をお伝えします。

解決したい課題

いま、日本は『介護予防』をテーマとして、【自分のカラダは自分で守る】取り組みを推奨していこうとしています。平成18年(2006年)から介護予防に関する取り組みを進めているにも関わらず、世の中の動きは反比例。介護サービスを受けるために『私は、心身が悪いの~』と訴えなければ利用できない状況。介護サービスを継続利用するためには『私は、まだ〇〇が悪くて~』と【病気を持っている】【障碍がある】をアピールしなければいけない。 このような制度を展開している日本。医療費が上がり、社会保障がひっ迫するのは当然です。

そこで、当社は、【自分のカラダは自分で守る】【未来のために、今を大切に】を永遠のテーマとして、世代関係なく取り組めるプログラムや事業を展開していきたいと考えています。対面指導・講演の他、執筆や監修、動画発信など、様々な方法で国民の方々にお伝えしたいと思っています。 当社は、2020年に出来た会社ではありますが、実績は誰にも負けません。ぜひ、一緒に日本を支える事業を展開し、福祉事業を支えていきたいと考えております。

また、介護現場も職員不足から手が回らない状況が多発しており、【介護の質】の向上が求められるに対し、応えられない環境が起きています。そういった現場を助けるべく、商品開発や監修に携わりたいと考えております。

共創で実現したいこと

人生100年時代を迎え、予防や健康づくりを通じて健康寿命を延ばす取組が求められます。 これは『40歳になってから』『65歳になってから』では遅いのです!! この世に生まれた瞬間から始めれるような環境を整えていかなければ【健康寿命を延ばす】ことは出来ません。 当社は経営者1人のみのとても小さな法人ですが、健康寿命を延ばすために必要な知識・技術を開拓してきております。 ノウハウを共有し、【未来のために、今を大切に】を発信していきたいです。

求めている条件

子育て支援、健康増進、介護予防、介護と幅広く対応できる企業様を求めています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 介護
  • 子育て・保育
  • シニア
  • 介護
  • 研修サービス
  • 予防医療

オープンイノベーション実績

【執筆】

・QOLサービス『認知症ケア最前線』Vol.56~61 『重度認知症の方も輝くレク・アクティビティ』

・日総研出版『認知症ケア』2019‐夏号 『前頭側頭型認知症の人の特徴を活かしたケア』

・日総研出版『認知症ケア』2020‐秋号 『認知症の人の排泄ケアにおけるリスクマネジメント』


【監修】

・株式会社クーリエ『みんなの介護』:『高齢者のレクリエーション』 https://www.minnanokaigo.com/guide/recreation/

・株式会社レ・キャトルインターナショナル『モアリジョブ~介護・ヘルスケア~』:『介護レクリエーション』 https://relax-job.com/more-health/category/kaigo

企業情報

企業名
合同会社A-assist
事業内容
A-assistが目指しているものは【未来のために、今を大切に】。 イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 ​ 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。 当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。
所在地
岐阜県岐阜市江崎北7-8サンパレス江崎2-201
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ナチュラルビー

生活の「困った」を食を通して解決することをミッションに、ソーシャルビジネスに関するスターアップ事業を主に行っています。

子育てフリーペーパーや、ハウジングにおいての居場所事業など、CSRとプロモーションをリンクさせた事業提案・企画や、県や市との協働事業によりモデル事業を作る事を得意としています。

最近は、地域包括ケアシステムの新たなモデルつくりという事で、自治体と連携しながら仕組みの構築を行っています。特に現在は在宅管理栄養士の、事業構築をスタートさせており、食事アセスメントを含む「食」のサポート全般を行っているところで、フォーマル、インフォーマル事業として展開中。※フォーマル=介護保険事業、インフォーマル=介護保険外事業

地域包括ケアシステムにおいて、一番ニーズが高まっている「食事」にスポットライトが当たり始めている今、食に特化した事業展開を行っている当社は県内外注目を浴び始めており、令和2年より薬品会社系列の卸業者と提携しながら在宅向けの介護サポートをスタート。

今後は、介護食の開発、食事サポートサロンの開設等を行い、地域包括システムを「食」からサポートしていきたいと思っています。特に地域から介護予防をというミッションの元、様々なスペースを活用した「栄養サロン」開設のマネジメントを行いたいと思います。

現在、介護食業者、行政、体操動画関連業者との提携をスタート。

最近では、フードバンク事業の立ち上げ。これまでの「フードロス→貧困対策」だけでなく、食を循環させていく仕組みを作る為のプラットホームとして活動しています。
例)農家の人出不足解消とフードロス対策を目的とした食支援の展開

今後も引き続き、食と介護予防で繋がれる業者と協働していきたいと考えます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社ナチュラルビー

株式会社Zelkova

<p>【弊社の目指すもの】</p><p>健康は生活基盤です。そして健康とはカラダ・心・社会が満たさえていること。健康づくりは、医療だけではありません。生きがいづくりや人と人との繋がり、食事・趣味・・・そして、そもそもの病気にならないカラダと心をつくる。私たちは、そんな健康づくりで、人が本来持っている治す力を活かし、皆さんの充実した毎日を実現いたします。</p><p><br></p><p>また、健康・健康づくりは多面的で複合的です。一つの会社・一つの業界だけでよくしようとしてもできません。地域・社会・人、それぞれが互いに違いを認め合い、若い人も・高齢者も・障がい者も健常者も共に生き、互いのしあわせを尊重しあう豊かな社会をつくっていきます。</p><p><br></p><p>だれもが一人では生きていけません。感謝の心で互いを尊重し、自己の夢、そして会社の夢、それを叶えるために社員と共に成長してまいります。</p><p><br></p><p>【事業概要】</p><p>●調剤薬局</p><p>●コミュニティスペースの運営</p><p>●糸かけリハビリテーションいとりは(介護レク)</p><p>●障がい者グループホーム</p><p>●ダイエット支援</p>

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • テストマーケティング
株式会社Zelkova

株式会社フードコミュニケーション

<p class="ql-align-justify">弊社は、健康な心と体作りを食でサポートする事を目的とし、「病気予防、怪我予防の食事」を、美味しく、楽しく、生活の中での「食」を沢山の方に伝えたいという想いで2008年の協会設立からスタートしました。</p><p class="ql-align-justify">青森を拠点としながら、食育を軸とした講演活動・料理教室の開催や飲食店向けレシピ開発をはじめ「食」をコミュニケーションツールとし、事業を展開しています。</p><p class="ql-align-justify">&nbsp;</p><p class="ql-align-justify">また、これまで食を通じて地域課題と向き合ってきたことや、代表である私自身が経験してきたことを生かし、社会課題をよりリアルに捉え、解決策を打ち出していくこともひとつの強みとなっています。</p><p class="ql-align-justify">&nbsp;</p><p class="ql-align-justify"><強みの一例></p><p class="ql-align-justify">・全国各地でのべ3万人以上と料理教室やイベントを開催してきた実績とレシピノウハウ</p><p class="ql-align-justify">・地方の飲食店のリアルな現場感や課題感の把握</p><p class="ql-align-justify">・子育てのリアルな経験</p><p class="ql-align-justify">※現在20歳の娘(バスケットの国体選手)と小学1年生の息子を育てながらワーキングマザーとしてフルで働いています</p><p class="ql-align-justify">・スポーツ強豪校(男子新体操・青森大学・青森山田高校)の食事指導や、寮生活での食事をリアルとオンラインでサポートした実績</p><p class="ql-align-justify"><span style="color: red;">&nbsp;</span></p><p class="ql-align-justify">フットワークの軽さとスピードを大切にしているので、全国各地にリアルでも伺います。リアルとオンラインで全国各地の方々と繋がりながら、地方課題の解決をはじめとして、食卓から日本を元気にしたいと思っています。</p><p class="ql-align-justify">&nbsp;</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • アイディアソンの実施
  • 中小企業
株式会社フードコミュニケーション

一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

<p>世界的な高齢化のなか、2024~2025年、ウォ―キングサッカーの社会的ムーブメントが起きている、欧州を中心に、先進都市から途上国まで50カ国以上のシニア年代、それは、時間もお金にも余裕のある、ステータスなリタイヤ世代の富裕層が占めている。彼らの凄さは、ウォ―キングサッカーで、世界中を旅すること、国際親善交流を大規模な民間レベルで実証してる、これは、ウエルネス・スポーツツーリズム推進として、破格の経済を動かす、

日本のアイデンティティ発信は、美しいウォーキングサッカーのチカラが変える! 2017年の普及開始以来、世界中でウォーキングサッカーは益々、人気が高まり。- 歩くサッカーの健康プログラミング&ゲームという考え方です。様々年齢やフィットネスに関係なく、人々が健康を得たり、アクティブなライフスタイルを維持したり、人のつながりを学ぶこと、年齢や怪我のためにサッカーや運動をあきらめた人に緩やかなサッカーに戻るのをサポートするように設計。 健康寿命の延伸、介護予防の啓発を考えるなか 身体を動かしたいシニア世代、高齢者には多くの利点があります 運動中の怪我のリスクの低減、身体運動の基礎、心配機能維持向上、自主的な歩行維持、足腰、全身筋力維持、 低い心拍数と血圧を維持、血流を改善し, 効率の良い脂肪燃焼ととより多くの筋肉活性, そしてより良い運動習慣 それは健康上の利点だけではありません - ウォーキングサッカーは、社会的利益を提供しています。 参加者は新しい人と出会い、孤立を避け、個人や地域コミュニティで交流がまっている フレイル予防の原則、メンタルヘルスの向上性が健康の鍵になる。。。 これは、すべての人に適した、理想歴なユニバーサルスポーツ活動です。 JWFA日本ウオーキングサッカー協会は 日本で初の歩くサッカー、ウォ―キングサッカー普及推進協会! 走らないことで、世代も性別も越えて、障がいがあっても、なくても、誰でもが同じフィールドでみんなが一緒に笑顔で楽しめるコンテンツ、環境を提案しています。身体運動の基礎である歩くこと、健康を見直し、リスペクトや思いやり、人を思う気持ちを育むことの出来る教育や地域コミュニティ提案、高齢者対策を含め大きな枠組みと継続可能な開発目標をJWFASDGsプロジェクトして企画提案 日本ウォ―キングサッカー協会推進、地域創生SDGs! JWFA健康プログラムとして、 ウォーキングサッカーの普及を通じて、健康運動療法と心の通う人と社会の繋がる、地域コミュニティ、環境つくりや誰ひとり取り残さない開発目標、地域(街)、行政、企業が連携する地域包括ケアのシステム構築することで。以下、政府発表の2019年改革基本方針に活用が出来る企画コンテンツとして提案しています。 経済財政運営と改革の基本方針(健康寿命の延伸) 人生100年時代を迎え、働く意欲、生きる意欲、社会と繋がりをもちながら高齢者がその能力を十分に発揮できるよう、 高齢者の活躍の場を整備することが必要であり、その環境を歩くサッカーのコミュニティが活性化する。 (疾病・介護の予防) 人生100年時代の安心の基盤は「健康」である。医療・介護については、全世代型社会保障の構築に向けた改革を進めていくことが必要である。 予防・健康づくりには、①個人の健康を改善することで、個人のQOLを向上し、将来不安を解消する、②健康寿命を延ばし、健康に働く方を増やすことで、社会保障の「担い手」を増やす、 ③高齢者が重要な地域社会の基盤を支え、健康格差の拡大を防止、女性の運動、スポーツ推進活動プロジェクト 健康無関心層も含めた予防・健康づくりの推進及び地域・保険者間の格差の解消に向け、自然に健康になれる環境づくりや行動変容を促す仕掛けなど新たな手法も活用し、次世代を含めた全ての人の健やかな生活習慣形成等、疾病予防・重症化予防、介護予防・フレイル対策、認知症予防等に取り組む。 これらの目標に必要なすべてがスポーツで繋がる新しいイノベーションを生み ウォ―キングサッカーコミュニティ創出に存在し、多くの地域、業界で期待されている。</p>

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
一般社団法人日本ウォーキングサッカー協会

株式会社小田急百貨店

<p><span style="color: rgb(0, 0, 0)">当社は新宿、町田、藤沢に店舗を構え、多くのお客様に愛されながら、60年以上にわたり百貨店業を営んで参りました。時代の変化に伴いお客様のライフスタイルが多様化する中で、小田急グループにおけるリテール事業の中核を担う企業として、常にニーズを捉えた新たな価値を創造していくことを目指しています。</span></p><p><br></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0)">また、当社は「企業活動を通じて社会に貢献する」という企業理念のもと、百貨店業の自覚と責任を心がけ、環境保全に配慮し、地球環境にやさしい生活提案を行い、環境に負担をかけない豊かな社会生活の実現に貢献する企業活動も行っています。</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0)">※以下は事例の一部となります。</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0)">・各店舗の廃棄食品の飼料化</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0)">・再利用や途上国支援のためのコスメ下取りキャンペーン</span></p><p><span style="color: rgb(0, 0, 0)">当社の環境活動について:</span><a href="https://www.odakyu-dept.co.jp/corporation/sustainability/environment.html" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://www.odakyu-dept.co.jp/corporation/sustainability/environment.html</a></p>

  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
株式会社小田急百貨店

一般社団法人えにしの会

一般社団法人「えにしの会」理事の川鍋土王です。

現在日本は、超高齢化社会を迎えることとなりました。
その中で社会や地域とのつながりの希薄化、単身世帯の増加、孤立死、等さまざま な社会問題が発生しております。特に家族を含め、 身近な方々には負担や迷惑をかけたくないと考えている高齢者は年々増加傾向にあります。

そのような社会環境の変化において、私共は、『将来に亘って、安心して生活していくための社会創りをサポートする』をテーマに平成24年6月l日非営利団体として一般社団法人えにしの会を設立致しました。

えにしの会の特徴は、引越し先の入居時や入院時などに必要とされる保証人にな る身元保証支援、日常の杵らしの生活支援から万ーの時に対応する万一の支援、そしてお亡くなりになった後の葬儀及び納骨支援までのサポートを行っています。またこ要望に応じて、弁護士などの専門家と連携して金銭管理、法律支援も行っております。

もし私たちが会員様のこ家族であったら、 どうすれば一番安心してもらえるかを念頭に慣き、紹介者や介護従事者の方々と連携・協力をしながら、地域に密着したサポー ト体制を築いております。

これから超高齢化の日本を考えた時、 私たち「えにしの会」は何が出来るのかを皆様と一緒に考え、安心した地域福祉の発展に寄与していきたいと存じます。

一般社団法人「えにしの会」理事 川鍋土王

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)

株式会社サイエンスクリエイト

<p>当社では中小企業人材育成研修をはじめ時代のニーズを捉えた様々な分野での研修行い、地域社会を支える人材の育成を支援しています。</p><p>また豊橋技術科学大学をはじめとする大学・研究機関と地域企業を結ぶとともに、新たな技術の開発や新産業の創出を支援しています。</p><p>さらに「豊橋イノベーションガーデン事業」を展開し、「ものづくり」「起業・創業」の支援を積極的に進めるとともに、ここに集う多くの人々の交流と連携を促進しています。</p><p><br></p><p>経済活動を取り巻く環境が著しく変化する中、近年の急速な技術革新などを背景に、東三河地域においてもイノベーション創出の要請が高まってきています。</p><p><br></p><p>当社も設立から30年余を経て、今一度原点に立ち返り、「産学官連携による新産業創出拠点」、「創業・スタートアップ支援拠点」、「ものづくり人材育成拠点」という3つの機能に重点を置いた事業を戦略的に推進しています。</p><p><br></p><p>またスタートアップ/イノベーションのロールモデルとして「衛星データ利活用促進支援事業」を展開しています。</p>

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 売却したい
  • ハッカソンの実施
  • ピッチイベント実施
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 教育研究機関
株式会社サイエンスクリエイト