- 更新:2024年11月20日
お金の勉強を軸に、子どもたちの「生きる力」を育む事業を展開するパートナーを探しています。 2020年東京メトロアクセラレーターで採択されたほか、三菱地所さんともセミナーという形でご一緒しています。
株式会社VIA

- EdTech
- 研修サービス
- 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
- 共創プログラム採択実績あり
- 事業提携
- プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
- 大学発ベンチャー
- 3カ月以内の提携希望
- 6カ月以内の提携希望
- 教育研究機関
- スタートアップ
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
「お金の勉強」を軸に、これからの子供たちの必須スキルである「生きる力」を育む事業を展開しています。
2021年3月:東京メトロアクセラレーター2020採択決定
2021年2月:内閣府より招聘を受け、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム加盟
2020年11月:エンジェルラウンド完了
<ポイント1:これから求められる能力>
文部科学省が制定した2020年より開始された新しい学習指導要領において、「生きる力 学びのその先へ」がテーマに掲げられております。これからわかるように「生きる力」というのはこれからの子供たちに求められる必須スキルであるといえます。
一方で日銀や金融庁からなる金融広報中央委員会は、「お金の勉強」は「生きる力」を学ぶ上で非常に有効なツールであると明言しております。
弊社は国が必要性を訴えている「お金の勉強」と「生きる力」と言う抽象度の高い2つのものを、専門家監修のカリキュラムにより結びつける事業を行っています。
<ポイント2:確かなカリキュラム>
教育領域においては高く信頼できるものが求められますが、弊社では以下のアドバイザーから監修を受け、カリキュラムやセミナーを構築しています。
松本泰幸(グロービス経営大学院大学 教授)
桂川泰典(早稲田大学人間科学学術院 准教授)
藤崎達宏(国際モンテッソーリ教育協会認定教師)
高橋勝也(総務省 主権者教育アドバイザー、名古屋経済大学 准教授)
<ポイント3:市場性>
ギガスクール構想により1人1台タブレットが配られることになって今、オンライン学習の習慣化や増加は、弊社にとって非常に追い風です。
提供リソース
上記カリキュラムを用いて社員の家族向けに福利厚生の一環としての導入や、消費者向けサービスや商品を展開する企業にはユーザへのさらなる付加価値として展開できると考えています。
解決したい課題
無知による損失をなくしたい、そのために、子供だけでなく、親子で「生きる力」を学ぶ環境を
作っていきたいです。
共創で実現したいこと
既存の学校の指導内容だけではカバーしきれない「生きる力」。
弊社では金融教育を軸にこの「生きる力」を伸ばす事業を展開しております。
行政や学校または消費者向けのサービスや商品を展開している企業様とご一緒することで、
これからの子供たちに必要なスキルを普及させたいと考えています。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- 子育て・保育
- EdTech
- 教育サービス
- 研修サービス
- 投資
- イベント
- コンサルティング
- 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
オープンイノベーション実績
東京メトロアクセラレーター2020 採択
https://via-corp.jp/tokyo-metro-accelerator-2020via/
企業情報
- 企業名
- 株式会社VIA
- 事業内容
- 「お金の勉強」を軸にした、子供たちの「生きる力」を育てるサービスを展開しています。
- 所在地
- 東京都千代田区神田佐久間町1-8-4 アルテール秋葉原708
- 設立年
- 2020年
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