• 更新:2025年05月02日

小・中学生へ新しい学びを共に届けるべく、コラボレーションしたいです。 リアル・オンライン・ハイブリッド、どんな形でも対応できること、多様なコンテンツ、子どもたちのエンゲージメントが非常に高い場作りが強みです。

SOZOW株式会社

Go Visions株式会社
  • EdTech
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
2022年11月1日に「GoVisions株式会社」→「SOZOW株式会社」へ変更いたしました。

会社名 :SOZOW株式会社
代表者 :代表取締役 小助川 将
所在地 :〒141-0022 東京都品川区東五反田五丁目12番1号ロイヤルフラッツ201号室
設立  :2019年6月
会社HP  :https://sozow.com/
オンライン習いごと「SOZOWパーク」
ボーダレスフリースクール「SOZOWスクール小中等部」
通信制高校サポート校「SOZOWスクール高等部」

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

「好奇心を解き放ち、自分らしい未来をSOZOWできる社会をつくる」


少子化にも関わらず不登校は過去最高。子どもの精神的幸福度は世界ワーストクラス。


IT化やAIの台頭など社会が大きく変わる中、明治時代からほとんど変わらない画一的な教育制度が社会全体の同調圧力や閉塞感、停滞を生み、子どもが生きづらい社会を生み出しているのではないでしょうか。

私たちSOZOWはこのような日本の現状を変え、子どもたちが好奇心を活かして自分らしく活躍できる社会をつくることを目指しています。そのために、テクノロジーの力を活用して、旧来の教育システムとは全く異なる「好奇心を起点にした学び」を子どもたちに届けてきました。それは、個性を活かし、興味のあることに夢中になってアウトプットしていく新時代の学びです。

SOZOWに、教科書はない。決められた答えはない。好奇心から始まる学びが、未来を切り拓く力になる。

提供リソース

私たちは子どもたちが好奇心を活かして自分らしく活躍できる社会をつくることを目指しています。そのために、テクノロジーの力を活用して、旧来の教育システムとは全く異なる「好奇心を起点にした学び=エデュテインメントの学び」を子どもたちに届けてきました。個性を活かし、興味のあることに夢中になってアウトプットしていく学びです。

解決したい課題

今、日本の子どもたちが置かれている危機的状況です。

  • 少子化という現状の中で、不登校の小中学生数は年々増加しており、2021年度には過去最高である24万人を記録。長期欠席は41万人となりました。
  • G7諸国の中で唯一、10代の死因の1位が自殺であるのが日本です。
  • OECD38ヶ国の中で日本の子どもの精神的幸福度はワースト2位となっております。
  • 大学生・若者の意識調査では諸外国に比べて自己肯定感が低く、未来に希望を持てない子どもが多いのが日本です。

IT化やAIの台頭など社会が大きく変わる中、明治時代からほとんど変わらない画一的な教育制度が社会全体の同調圧力や閉塞感、停滞を生み、子どもが生きづらい社会を生み出す要因の一つになっていると考えています。

共創で実現したいこと

子どもの個性を抑え込まず、むしろ多様な好奇心や興味を起点としながら、時代に求められる学びを届けていくことです。 日本だけではなく、全世界の子どもたちに『SOZOW』が提供している新たな学びの機会を届けていきたいです。もっと広く、もっと手軽に。自分たちだけでは到底力不足です。どうか力を貸してください。

求めている条件

<小・中学生やその保護者を顧客に持っている>

SOZOWとの協業で子どもたちに新しい学びを届けませんか?(新たな収益事業をつくることが可能です)

・学習塾、習い事 ・私立学校法人 ・ショッピングセンター ・メディア など


<ICT教育や探求教育へ関心がある、子どもたちに提供したいけどコンテンツやノウハウがない>

小・中学生に向けて学びの選択肢を広げるお手伝いができます!

・SDGsやCSRで「教育」への取り組みを検討している企業 ・自治体 ・教育委員会 ・青年会議所 ・私立学校法人 など

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 子育て・保育
  • EdTech
  • 教育サービス
  • 放送
  • インターネットメディア・アプリ

オープンイノベーション実績

家庭での教育投資は所得の大小による影響を受けやすく、子どもの「体験格差」が問題になっています。

そこで企業との協働を通じて、どんなご家庭でも無料で気軽に参加ができ、興味や好奇心を広げるきっかけを作るオンラインのイベントを開催。


2023年夏に開催した「SOZOW FES 2023 Summer」では

30以上の企業の巻き込み

・多彩なジャンルのプロを招いたオンラインライブを20以上実施

・合計7日間のイベントに7万人を超える参加申し込み

・プレゼン大会も実施し、1.5万人以上が視聴

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000048584.html


また、2025年2月には住友不動産と共催して、「SOZOWフェス Tokyo 2025 Spring with 有明ガーデン」を開催します。

SOZOWフェスは「子どもの未来の可能性が広がる場」として、最先端のテクノロジーや多様な体験型プログラムの中で、子どもたちが新しい知識や世界と出会い、自らの興味や関心を広げることのできる体験型エデュテイメントイベントです。

リアルな場で4,000名を招待し、様々な体験を届けます。

https://sozow.com/fes/tokyo2025spring

企業情報

企業名
SOZOW株式会社
事業内容
事業内容:事業内容:子どもの好奇心を解き放つエデュテイメント事業 - ボーダレスフリースクール「SOZOWスクール小中等部」(https://sozow-school.com/) - 通信制高校サポート校「SOZOWスクール高等部」(https://sozow-highschool.com/) - オンライン習い事「SOZOWパーク」(https://sozow-park.com) SOZOWは、子ども向け教育事業を中心に展開するインパクト・スタートアップです。テクノロジーを活用し、教育にエンターテインメント要素を取り入れた「エデュテイメント」を軸に、探究型プログラムを開発しています。 プログラムの特長は、デジタルスキルの習得に加え、協働や課題解決に必要とされる多様な非認知スキル、さらには主体性や自己肯定感を育むマインドを実践的に培うことにあります。
所在地
東京都品川区東五反田5-12-1 ロイヤルフラット201
設立年
2019年

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プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

①団体のビジョン・ミッション こどもたちに世界標準の演劇教育を届ける。日本の教育の場に演劇教育が普及される。大人になったときに、コミュニケーション(人と関わる力)とプレゼンテーション(人に伝える力)で困らないようにする。 ②課題を解決することによって実現したい未来の姿 こどもの教育の選択肢として、当たり前のように演劇教育が検討されるくらい日本で広く認知される。演劇教育家(グローバルドラマティーチャー)が職業として成立している。学校現場にもなんらかの形で入り、演劇教育が日本中で実施されている。 ③取り組んでいる社会課題 こどものコミュニケーション能力の欠如。とりわけ、IT社会によって深刻化している生のコミュニケーションの希薄。また、個性と創造性を発揮できず、自己表現する力が欠如している課題に対して演劇教育のアプローチで解決させていく。 ④その課題を『今』解決することが『社会にとって』なぜ必要か 学歴社会・点数社会で生きてきた日本人は正解を求めるあまり失敗を恐れ、チャレンジ精神が薄れ、個性や創造性を発揮できていない。またIT社会によって、生のコミュニケーションも希薄している。コミュニケーション能力は経団連による企業が求める人材調査でも15年連続で1位となっているが、有効な解決手段が普及していない。

  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
一般社団法人日本グローバル演劇教育協会

株式会社With The World

・世界67カ国と同世代と“どこでもドア”のようにオンライン交流 ⇒ 出会う感動体験日本と海外の学校をオンラインで繋ぎ、両国の社会課題を同世代同士でディスカッションする授業を小学校から大学まで世界67カ国で展開しています。交流を続け、友達になると生徒は同世代の海外生に直接会いたくなるので、実際に出会う感動体験(海外研修)まで設けています。オンライン授業では、関心のあるテーマごと海外生と5人少人数グループに分かれ、議論を重ね合い、仮説や疑問を深めた状態で相互訪問する機会を創出しています。■革新性・英語が苦手でも安心!少人数グループごと伴走するアシスタントスタッフ今年日本の学校17,000人に授業を実施した中で日本人の8割が英語に苦手意識を持っているため各グループにアシスタントスタッフを付け生徒の主体の一歩を後押ししています。最終的に生徒だけで会話が回るよう、後半から生徒で自走できるよう授業設計を行っていることが特長です。・テーマごとに順応した海外国の選定、国際チームで長期プロジェクトの実施も可能小中学校は主に異文化交流、高校大学は社会課題をテーマにした授業が多くありますが、目的に応じて交流国を替えること、同じテーマ同士で国際チームを構成し、両国における課題の共通点・相違点を比較し、課題発見・仮説検証・計画・実施・改善・振り返り等一連の流れを同じチームメンバーで長期間実施することができることも特長的です。・オンラインスタディツアーで世界の果てまで教育を無償で届ける(インフラ、夢)オンライン授業の1つに私がバックパックしてきた国々と繋ぎ、難民・HIV・貧困・ストリートチルドレン等のバックグラウンドのある子どもたちと直接交流する授業を設けています。目的は大きく2つあり、1つは社会課題に直面する子どもと友達になることで問題に対する心の距離を縮めること。2つ目は、その費用でスラムの子どもたちの教育支援に繋げることです。繋ぎ先のザンビアではドラッグに手を出す前に幸福や空腹を満たすことが必要とされ、売上の一部を現地子どもたちの給食費、教材費、制服、先生の給料、学校建設に充てています。昨年のザンビアでの活動では、HIV孤児20人を新たに受け入れる教室の追加建設に成功しました。活動の幅はフィリピンのごみ山に住む子どもたちの教育支援、シリア内難民の幼稚園支援、インド最貧地にある小学校支援、来年はカンボジアのシングルマザーに対する再就職支援に向けて活動を拡げていく予定です。また、そのモデルを日本の子どもたちに共有することで、単なる寄付ではなく、自分の友達にどのような支援があるといいか、という自分事の視点を育むきっかけにも繋げています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社With The World

株式会社ママスクエア

弊社は2014年12月に創業した、日本初となる保育園でもない在宅でもない、子どものそばで働けるキッズスペース(託児機能)付きワーキングスペース「ママスクエア」を全国に56か所(※2024年3月現在)で展開している会社です。 妊娠・出産、子育てのライフイベントで一度離職した女性が、ブランクを気にせず子育て仕事を両立しながら働くことができる仕組みで、子育ても仕事も頑張りたい1,300人以上の女性の「働きたい気持ち」を実現する場を創出してきました。  2020年からは、ママスクエアのマーケティングリサーチサービス「ママスクラボ」の事業をスタート。 子育てをしながら、仕事や家事に取り組むママのライフスタイルを豊かにし、子どもや家族の笑顔があふれる未来を実現していくため、「ママスクラボ」は全国のママスクエアで働くママスタッフの、様々な経験と声を活かし、企業様と共に、子育てや家族の生活に寄り添える安全で安心できるサービス・製品開発を行っております。 女性・ママのキャリ支援と子どもを見守る保育事業に特化したビジネス展開で培ったノウハウを活かし、女性・働くママや、子どものリアルな声を正確にキャッチアップし、企業様のマーケティング活動の川上から川下までの支援を行っております。 <ママスクエアとは> ワーキングスペースからガラス越しに見える位置にキッズスペースを併設し、ママが安心して働けるよう、また子どもたちが楽しく過ごせるよう、専任のキッズサポートスタッフが常駐します。 ワーキングスペースとキッズスペースで働くママはママスクエアで雇用し、企業から受託したコールセンター業務やデータ入力等の業務をワーキングスペースで行います。キッズスペースではワーキングスペースやキッズスペースで働くママの子どもの見守り・遊びのサポートを行います。■ママスクエアの事業【BPO事業】【人材派遣事業】【保育事業】【マーケティングリサーチ事業】

  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • テストマーケティング
株式会社ママスクエア

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)