- 更新:2025年06月16日
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ASPINAは新しい切り口で「小・軽・静」を追求した動きのソリューションをご提案します - 医療機器・ヘルスケア向け -
シナノケンシ株式会社 (ASPINA)

- ヘルスケア
- 医療機器
- 臨床診断・検査
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
- 事業提携
- 新市場の模索
- 大手企業
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
ASPINAはシナノケンシ株式会社のコーポレートブランドです。
ASPINAグループでは自動化、環境、車載、医療・福祉の分野で使用される精密モータ、ドライバ、モジュール、システム製品の開発・製造しています。当グループではモータ・関連製品の研究開発から設計・生産までを一貫して行う体制を整え、バリューチェーン全体でお客様のニーズにお応えしています。
製品開発においては、当社製品が組み込まれるお客様の機器の価値向上につながるよう、「小」、「軽」、「静」の三つの要素を実現する技術を追求しています。お客様機器の省スペースや利便性を向上させる「小型化」、利用シーンの変化に対応する「軽量化」、快適性を向上させる「静音化」を目指すとともに、これらの要素を組み合わせて高効率化などを実現する提案をしています。
その中でも医療部門では呼吸器系医療機器に使用されるブロワ・コンプレッサーを中心に、様々な医療機器の駆動回路部分でソリューションになりえるモータの製造開発をご提供しております。
提供リソース
【5kPa・10kPaブロワ】 高回転数・高圧力でありながら低騒音で小型・軽量・長寿命のブロワ 用途例:CPAP・人工呼吸器など 【1気筒・4気筒コンプレッサー】1気筒タイプ...小型・軽量・高流量により医療機器の小型化・軽量化に貢献 4気筒タイプ…高流量かつ自冷ファン搭載により、冷却ファンが別途不要となり、搭載製品自体の小型化に貢献 用途例:携帯用酸素濃縮器・人工呼吸器など
【医療機器ODM/OEM・モジュール開発】 医療機器メーカーの医療機器開発・製造パートナーとして、開発初期のアイデア出しから量産までのソリューションを提供しています。当社の強みである駆動・制御系から機構設計までの技術を駆使して、システム部品(モジュール)をご提案します。
解決したい課題
患者様のQOLを改善する医療機器の進歩のため、弊社は新製品開発に取り組みます。
共創で実現したいこと
求めている条件
・新しい医療機器の開発に挑戦している企業様 ・医療機器の開発及び製造パートナーを探している企業様
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- ヘルスケア
- 医療機器
- 臨床診断・検査
企業情報
- 企業名
- シナノケンシ株式会社 (ASPINA)
- 事業内容
- 主に自動化、環境、車載、医療・福祉の分野で使用される精密モータ、ドライバ、アクチュエータ、モジュール、システム製品を開発、製造しています。当グループではモータ・関連製品の研究開発から設計・生産までを一貫して行う体制を整え、バリューチェーン全体でお客様のニーズにお応えしています。
- 所在地
- 長野県上田市上丸子1078
- 設立年
- 1918年
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