• 更新:2025年05月12日
  • 返信率:100%

データとテクノロジーを活用し、脱炭素をビジネスに変える!脱炭素を「コスト」ではなく「利益を生むビジネス」として実現し、持続可能な形で企業成長を実現するエネルギー製品・サービスをご提供いたします。

株式会社E3Mobility

株式会社E3Mobility
  • 課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 次世代モビリティ
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • スタートアップ
完全ゼロエミッションEV充電システム
蓄電池を内蔵しており、非常用電源としても使えます
レジポ
ZEECube
動くっチャ
完全ゼロエミッションEV充電システム
蓄電池を内蔵しており、非常用電源としても使えます
レジポ
ZEECube
動くっチャ

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

2021年に東京で創業したClimate Techスタートアップ。

「データとテクノロジーで脱炭素をビジネスに変える」ことをミッションに、エネルギー・モビリティ分野の専門知識と実務経験を活かしながら、次世代エネルギーシステムの社会実装を推進しています。

脱炭素を「コスト」ではなく「成長の機会」として捉え、持続可能かつ経済的に合理的なエネルギー社会の構築を目指しています。

提供リソース

当社は、エネルギー・モビリティ分野に特化したコンサルティングとデジタルソリューション開発を行っています。

企業の脱炭素と経済性を両立することにより、事業成長を加速させながらスマートなエネルギー社会の実現に貢献します。

以下の4事業を展開しています。


・エネルギー・電力コンサルティング

電力需給管理や再生可能エネルギーの導入最適化、活用施策などを支援します。


・モビリティコンサルティング

EV充電インフラの導入、自動運転技術や安全運転機能の開発および実証を支援します。


・デジタルソリューション開発支援

DX・デジタル化に関するプロジェクトの要件定義から進捗管理まで包括的に支援します。


・次世代エネルギーシステムの社会実装

太陽光発電・蓄電池・EV充電器を用いた次世代型エネルギーシステムを設計・実装・最適化します。

解決したい課題

近年の地球温暖化をはじめとした気候変動は、環境面と経済面の双方において重大な社会問題となっています。

E3Mobilityは「企業の成長を支えるスマートなエネルギー社会」をビジョンに掲げ、「データとテクノロジーで脱炭素をビジネスに変える」という使命で活動しています。

顧客ニーズと実用性に向けて、新しいサービスやプロダクトが必要不可欠だと考えています。

共創で実現したいこと

年々猛暑日と大雨が増える夏、大雪と夏日が同居する冬。

気候変動は資材高騰や災害増加など、目に見える形にもなって

私たちの企業活動にも牙を剝き始めています。


コストがかかるから、売上増加に繋がらないから、ではなく、

明日、1年後、20年後の事業存続と利益向上に向けて、

今日を起点にスマートなエネルギー社会を作り上げる。


そんな第一歩を踏み出すパートナーを探しています!!!


少しでも弊社のビジネスやビジョンにご関心をお持ちの方、

まずはお気軽にお声がけください!

求めている条件

■SDGsに取り組まれている自治体


■環境課題に取り組まれている企業


■エネルギーシステムや電力需給管理に課題をお持ちの方


■DX化やEV導入を検討している方


■事業の環境適合性と経済合理性の両立を目指す方


■弊社の取り組みを応援し出資していただける方


■気候変動や環境問題の解決に向けて真剣に向き合っている方


■ZEECの実証にご協力いただけるオーナー様


上記条件だけではなく、弊社のビジネスに興味をもっていただいた企業様とは積極的にお会いしていきたいと考えています。

お気軽にご連絡ください。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 運送・輸送
  • 発電所・電力・ガス
  • エネルギー・資源
  • 再生可能エネルギー
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」

オープンイノベーション実績

ゼロエミッションEV充電システム「ZEEC(ジーク)」を開発しました。

(詳しくはこちら → http://zeec.e3mobility.jp/)


ZEECは、太陽光設備とEV充電設備を組み合わせた次世代EV充電システムです。

太陽光発電によって作った電力をEVに直接充電することで、Co2排出量完全ゼロのEV充電を実現。

家庭用コンセントも備えているため、停電などの非常時には炊き出しやスマホ充電などの用途にも活用できます。


・ユタカ技研と共同開発した工事不要可動式タイプ「動くっチャ」は、太陽光発電装置とEV充電装置を持ち、車輪によって移動が可能です。これにより、基礎工事や電気工事が不要で即時設置可能で、既存設備の制約を一切受けません。


・AOIエネルギーソリューションと共同開発したレジリエントカーポートタイプ「レジポ」は、工事レスコロコロタイプが持つ既存設備の無制約といった特長はそのままに、屋根上への太陽光パネルの設置によって、最大3台のEV充電や非常時の電源供給能力の拡大を実現しています。

企業情報

企業名
株式会社E3Mobility
事業内容
エネルギー・モビリティ分野に特化したコンサルティングとデジタルソリューション開発を提供しています。 VPP・DR・EV充電・再エネ最適化などのエネルギーマネジメント支援に加え、DXを活用した最適化を推進。さらに、企業の脱炭素と経済性の両立を支援し、成長を加速させるソリューションを提供することで、スマートなエネルギー社会の実現を目指しています。
所在地
東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル
設立年
2021年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社ユーラスエナジーホールディングス

当社は世界14か国で風力発電所と太陽光発電所を運用する、日本における再生可能エネルギーのリーディングカンパニーです。「クリーンエネルギーの普及・拡大を通じ、地球環境保全の一翼を担う」を企業理念として、世界で再生可能エネルギープロジェクトを開発す るとともに、再生可能エネルギーの可能性を追求する新たな領域にも取り組んでいます。そのなかで、近年は電力小売事業への参画を果たすなど、発電事業者の領域を超えた、総合的な再生可能エネルギープロバイダーとしての飛躍を目指しています。当社の強みとして、風力発電所の開発、建設、運用、保守のすべての領域を自社で手掛けており、知見の蓄積においては他社の追随を許さないと自負しています。また、開発にあたっては地域コミュニティとの共存共栄・持続可能な地域づくりを重視しており、日本国内で は北海道から鹿児島県までの全国の地元自治体とは長期にわたる信頼関係を構築出来ています。再生可能エネルギーのさらなる普及のためには、補助金やFITといった制度に頼らない、自立可能な電源として競争力を高めていくこことが不可欠です。そのために、業務の一層の効率化、風力発電所の開発コスト低減、発電量・稼働率の向上、蓄電池やVPPといった新技術の採 用を推進するとともに、クリーン電力のカタチを変えることで新たな価値を創造することが大切であると考えています。当社のもつ、資金力やプロジェクトマネジメント力、ネットワーク、クリーン電源といった強みと、パートナー様のもつ新たな技術、アイデア 、サービス、ビジネスモデルを掛け合わせることで、再エネ電源をより価値のあるカタチに変えることができます。検討を開始してから半年以内にPOCを実現し、来年度にPOCを複数実施することを目標としています。【オープンイノベーション実績】スタートアップ企業との協業におけるCGレンダリング事業への進出 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000053470.html

  • 出資したい
  • 共同研究
  • 事業提携
  • 大手企業
株式会社ユーラスエナジーホールディングス

株式会社東芝

【5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に新たな価値提供を】エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションなど、東芝の技術は社会インフラを支えてきました。さらなる飛躍を求め、東芝では2030年に向けて「世界有数のサイバー・フィジカル・システムズ(CPS)テクノロジー企業をめざす」というビジョンを打ち出しています。それを実現するためにも、サイバーとフィジカルを融合し、実世界に新たな価値を提供していきたい。――そこで東芝では、パートナー企業と共に新しい価値創造を追求すべく、東芝のさまざまな事業分野での豊富な知見と実績、技術・ノウハウと社外のデジタル技術・ビジネスアイデアを掛け合わせ、幅広いパートナー企業と新たな可能性を探ります。5G・IoT・ビックデータ・画像認識を切り口に、産業・社会を進化させるビジネスソリューションを共に生み出していきましょう。【幅広い事業領域で多様なビジネスの掛け算ができる】東芝は、電力、水道、高速道路、鉄道、モビリティ機器、電子デバイス、POS、家電など、幅広い領域で事業を展開しているため、パートナー企業と一緒に色々なビジネスの掛け算ができるのではないかと思います。中でも、電力は日本の系統の8割は東芝製。上下水道では日本一です。また、高速道路ETCのシステムはほとんどが東芝製ですし、鉄道では車両、運行管理システム、信号、改札機も製造しています。日本はもちろん、世界にも浸透する東芝の技術で、これまでになかった価値を世の中に提供してみませんか。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
株式会社東芝