• 更新:2024年03月06日

「環境保全活動を、ビジネスを応援するサービスに」。ビジネスを感性豊かに表現し直しながら、社会を持続可能にしています。 従来の制約型の環境への取組みから、私達は社会的な視点を盛り込んだ、個人が無理をしない・我慢をしない仕組みを創ることを目指しています。 当法人はビジネスを支援して、社会課題を解決するNPOです。

特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン

特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ビルドバリュー

ビルドバリューは、【一歩先行く税理士】と【目利きのファイナンシャルプランナー】という「お客さまのお金を大事にする専門家」が共同代表を務める総合保険代理店です。そして、お客さまの「価値を積み上げる」という理念のもと、ビルド・バリューという社名を掲げました。個人・法人を問わず、お客さまに新たな「価値の創造と保全」ができるよう「りんくグループ」と「ビルド・バリュー」がチーム一丸となって取り組んでまいります。ぜひ、わたしたちの誠意と志を込めた『ちょうどいい』提案を聞いてみてください。●生命保険・損害保険のご提案●中小企業倒産防止共済・小規模企業共済のご提案●iDeCo(個人型確定拠出年金)のご提案●各種セミナーのご提供●リース事業(航空機・車)のご案内●団体・法人向け新電力・LEDのご案内●M&Aの支援●企業型確定拠出年金制度のご提案当社は、税理士法人のグループ企業として創業以来、経営理念を実現し、日々変化する社会環境・課題を解決することで持続可能な社会の実現に取り組んでまいりました。お客様を中心に考えること、保険を中心とした金融商品を扱う企業として健全な機能を果たし市場・社会の発展に貢献すること、多様性を尊重すること等、持続可能な社会の実現に欠かせないその精神は、社員一人ひとりの中心に根付いています。2018年度、NPO法人 国連支援交流協会の法人会員となり、CSR重点課題(マテリアリティ)を策定、事業活動内外での環境保全への取組み、金融リテラシー向上に資する取組み等、多岐に渡る活動を行っています。これらの活動に積極的に取り組むことは、企業市民として、また金融商品取扱企業として存在する当社の社会的使命であり、持続可能な開発目標(SDGs)の達成にも寄与するものであると考えています。

  • スタートアップ
株式会社ビルドバリュー

一般社団法人YRP国際連携研究所

 国立研究開発法人情報通信機構(NICT)を中心とする横須賀リサーチパーク(YRP)における情報通信技術(ICT)、および関連技術のデータサイエンス、マテリアルサイエンス、レギュラトリーサイエンスなどと共に、ヘルスケア、医療、防災、交通、エネルギー、環境などにおけるSDGsの達成に資する研究開発、標準化、法制化、社会実装を、国内外の産学官連携により推進している。 特に、無線ICTを利用したヘルケア医療として、人体内外につけた各種のバイタルセンサ(心電図、血圧、SpO2、血流、足圧、血糖値、カプセル内視鏡、BMIなどの)とアクチュエータ(ウェアラブルインスリンポンプ、歩行支援ロボットなど)を無線で同期統合する無線ボディエリアネットワーク(BAN)の国際標準化(IEEE802.15.6ma)を中心に、社会実装、ビジネス推進に必要な研究開発、プロトタイピング、社会実験、ならびに薬機法、電波法などの技術基準策定、認証・承認に貢献している。 これらの産学官連携活動の一環として、国立大学法人横浜国立大学と公立大学法人横浜市市立大学による医工融合領域の研究開発、人材育成・教育、社会実装・臨床導入を目的として2014年に神奈川県「ヘルスケア・ニューフロンティア」政策の一環として設立された「かながわ医療機器レギュラトリーサイエンスセンター」が主催するコンソーシアムを2021年以降、同センター長河野隆二が一般社団法人YRP国際連携研究所の理事・副所長に就任し、同研究所が事務局として、新規ヘルスケア・医療機器の研究開発、PMDA認証、IEEE802標準化、実証実験などの実用化を、フィンランド、カナダ、台湾などと連携してて各種プロジェクトをコーディネーションを行っている。また、人体から車体に無線BANの応用を拡大し、自動車産業における新規ビジネスのイノベーションに貢献している。

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一般社団法人YRP国際連携研究所