• 更新:2023年12月20日

魅力ある伝統背景をアップデートすることで、現代にマッチする技術、産業創造戦略を提案します。 私たちが持ち合わせるデザインやアイデアといった新たな価値観で別の新しいコト、モノへと共創していきます。

株式会社スタイルエージェント

株式会社スタイルエージェント
  • 地方創生
  • 伝統工芸
  • リサイクル
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

「ファッションで考える持続可能目標と認証ブランド」を全国にて取り組み実践しています。 このような取り組みを内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」内で 分科会を立ち上げ、伝統工芸や地場産業こそが本来サステナブル であると思想し、 現代にマッチしたブランディングでアップデートすることで伝統を持続可能な未来へとつなげると考えます。 商品開発やプロモーションをリサイクル、リユース、リメイク、リブランディング、リボーンなど 様々な(Re)を基本理念に、各分野のかたたちに賛同いただきプロジェクトチームを構成しています。

提供リソース

・プロダクトデザイン ・アートプロジェクトによるアップサイクル ・商業施設等でのプロモーションの実践 ・ブランドリーシング事業 ・ライブコマースプロモーション ・認証ブランドの立ち上げ コンサルティング関連 ・マーケティング・ブランディングのご提案 ・店舗催事などの企画・運営 ・プロモーションにおける企画・運営 ・地方創生におけるリーシング事業

解決したい課題

・伝統工芸や地場産業を新たな産業へと提案し、地方創生をおこなう ・課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」  産学連携の実践 ・課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」  サーキュラーエコノミーの実践 ・課題解決No.8「働きがいも経済成長も」  産業に後継者問題の実践 ・課題解決No.9「産業と技術革新の基盤をつくろう」  伝統工芸、地場産業の商品企画 ・課題解決No.12「つく責任つかう責任」  リユース、リサイクルの実践 ・課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」

共創で実現したいこと

日本は、元来サステナブル な社会を経て現在に至ります。過去を見習い、技術やアイデアを掛け合わせ現代にアップデートすることで、「この先の未来へとつなぐことができる」を実践できる事業プロジェクトを掲げます。 可能性は広く、ただ単に、伝統工芸や産業の製品、サービスを改良するのではなく、新しい価値を創るためのコラボレーションができると考えています。

求めている条件

持続可能な開発目標へ取り組まれている仲間を探しています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • 働き方改革
  • AgriTech
  • コンサルティング
  • 廃棄物燃料技術
  • 生産技術
  • デザイン
  • 伝統工芸
  • 地方紙・ローカルメディア
  • プロモーション

オープンイノベーション実績

地方創生SDGs官民連携プラットフォーム 「ファッションで考える持続可能目標と認証ブランド」 https://future-city.go.jp/platform/session/detail_n011.html

企業情報

企業名
株式会社スタイルエージェント
事業内容
全国の百貨店、ショッピングモール、アウトレットモールなどで婦人服、紳士服から美容系(化粧品・美容関係)子供服や外資系ブランド、スポーツ、生活雑貨など幅広く販売代行事業を全国にておこなう。
所在地
兵庫県神戸市中央区御幸通2-1-6
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

岩手町

岩手町は、岩手県盛岡市に隣接する人口約1.1万人の町で、全国に誇れる農業や畜産、豊かな自然環境を有しています。特にキャベツは東北一の産地として知られ、新幹線いわて沼宮内駅を活用した首都圏への良好なアクセスが特徴です。当町は、2020年に内閣府より「SDGs未来都市」に選定され、持続可能なまちづくりと地域活性化に向けた取り組みを進めてきました。生活に寄りそった課題解決を目指し、「リビングラボ※」という手法を軸に、農業、林業、健康・スポーツをテーマに市民・企業・行政が協働する様々なプロジェクトを展開しています。※リビングラボとは、生活空間(Living)と実験室(Lab)を組み合わせた造語で、社会課題の解決や新しい価値創造を目指す共創の場です。さらに、岩手町町長の公約が実現する形で、2024年1月には地域商社「一般社団法人つなぐ・いわてまち」を設立されました。本法人は、岩手町、東北銀行、岩手銀行、北日本銀行、IGRいわて銀河鉄道、商工会が連携した地域商社で、町内外の「ヒト・モノ・コト」をつなぎ、新たな産業の活性化を推進しています。これまでリビングラボで培った町外や他業種との「共創」に前向きな姿勢と、「一般社団法人つなぐ・いわてまち」の強みを活かし、パートナー企業と共に地域課題を解決し、持続可能な未来の実現を目指します。

  • 自治体
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ピッチイベント実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
岩手町

株式会社Qrethon

株式会社Qrethonは、「問いの答えを出し続ける」という理念のもと、社会や顧客が直面する様々な問題に対して、柔軟な思考と継続的な問いかけを行っています。この問題解決のプロセスにおいて、回答は複数存在し、状況に応じて変化することを理解し、アイデアソンやハッカソンに参加することで、多方面からのアイデアに答えを見出しています。私たちは、週末を活用して「体験以上弟子入り未満」の新しい形で伝統工芸に関わることを推進し、「オンラインでつなぐ匠の技」をテーマに、伝統工芸のデジタル変革(DX)に取り組んでいます。代表の小川の豊かな経験と広いネットワークを利用し、顧客のアイデアを具現化し、実現へと導く支援を行い、伝統工芸を現代に合わせた新しいサービスへと生まれ変わらせ、それをワークショップやイベントの企画・運営に活かしています。ITとデジタルサービスの領域では、機器販売からSaaS提案に至るまで、小川の前職での実績を活かし、幅広いサービスを提供しております。さらに、現代に不可欠なリモートコミュニケーションへのサポートとして、企業のZoom会議や配信業務の運営を手がけています。株式会社Qrethonは、イベントの企画から運営、販売までを通じて顧客に新しい体験を提供し、革新ではなく持続可能な成長と顧客満足を追求することで、市場における独自の地位を築いています。私たちは、業界を超えた協力を通じて持続可能なビジネス環境の構築を目指し、お客様のビジネス拡大に貢献できることを期待しています。

  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 資金調達したい
  • ハッカソンの実施
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社Qrethon

ラッキーベル株式会社

設立以来60年にわたって、学校用の上履きや体育館シューズの製造販売を行ってきており、当社の学校用シューズは、全国の学校で、学校指定商品もしくは推薦販売商品として採用されています。また、ラッキーベルの“ベル”はベルマークの“ベル”で、すべての学校用シューズにベルマークを付けて販売。ベルマーク運動は、集めた点数に応じて、学校用の備品が購入でき、同時に、被災地やへき地の支援などが行える仕組みであり、設立以来、ベルマーク運動を通じて子供たちの健全な成長に貢献してきました。2008年からは足に悩みを抱える人のためのメイドインジャパンのドイツ式コンフォートシューズ「グーテヴァール」の製造販売を開始。さらに、子供の足の成長のための「はだしの教育」に使われていたサンダルを全世代向けにリメイクした「リボーンサンダル」をリリースするなど、足から始まる人々の心と身体の健康に貢献する企業を目指しています。今回「KOBE OPEN INNOVATION『Flag』2023」では、これまで子どもの足と身体に寄り添ってきた当社として、子どもが「自分の足に合うサイズの靴を履き続けられる仕組みづくり」を共創により実現することに挑戦します。▼詳細・応募はこちら:チケット消費なし https://eiicon.net/about/kobeoi-flag2023/※ページ右上「応募する」ボタン:プログラムへの応募はこちらからも無料で可能です。(チケット消費なし)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 中小企業
ラッキーベル株式会社