• 更新:2022年06月05日

~たった1日の研修で競合よりも一歩先のステージへ~ 今まで、別々で学ぶことでしか出来なかった「家事」「育児」「介護」「応急手当」「防災と介助」などの知識と技術を最短1日で取得し、誰もが安心して暮らせる未来のために、更なるサービス向上を目指します。

一般社団法人ライカドル協会

一般社団法人GRATIA
  • 少子高齢化
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • アイディアソンの実施
  • 新市場の模索
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
~たった1日の研修で競合よりも一歩先のステージへ~
今まで、別々で学ぶことでしか出来なかった「家事」「育児」「介護」「応急手当」「防災と介助」などの知識と技術を最短1日で取得し、誰もが安心して暮らせる未来のために、更なるサービス向上を目指します。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

・生きづらさを感じている人たちに、介護保険適応外の生活支援と生きがい支援サービスの提供を実施。

・オールラウンダーの人材育成…ライフ(生活・命)カドル(愛情をもって寄添える人材)サポーターを自社で育成をしているので

 平常時も、もしもの時も安心力が他社とは違います。



提供リソース

・ライフカドル養成講座(日常生活にかかる基礎知識と災害時の対応知識、応急手当の基礎知識と対応法等)

・介護保険適応外の生活支援サービス

求めている条件

・SDGSの取り組みをしている企業様 ・ショッピングセンター、銀行、などお客様来店型の企業様 ・現状の社員研修で満足していない企業様 ・お客様、社員のためのもしもの時にも対応出来る人材育成を目材している企業様 ・業務改善のための人材育成を目指している企業様 【こんな企業様にオススメ】 □ 業務の棲み分けはすすめたいが、色々な課題が山積み状態の上に、日々の業務に負われている □ コストを抑えたい □ 何ヶ月も研修にかけられない □ どの研修から受けさせれば良いか分からない □ そもそも何から手をつけたら良いのか分からない □ 人材を育てる時間が無い □ 職員の思いがバラバラ

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 働き方改革
  • 子育て・保育
  • シニア
  • 介護
  • 少子高齢化
  • 課題解決No.8「働きがいも経済成長も」
  • 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
  • 課題解決No.12「つくる責任つかう責任」
  • 課題解決No.17「パートナーシップで目標を達成しよう」

オープンイノベーション実績

・2021年1月25日大分合同新聞に掲載されました https://gratia-o.com/info/202101/404/ ・アクティブシニアの生活支援・夢・希望実現事業 https://gratia-o.com/info-list/page/2/ ・人材育成の認定講座  セカンドハウス森の宿様/ビズモンドジャパン合同会社/家政婦さんグループ   https://gratia-o.com/voice/

企業情報

企業名
一般社団法人ライカドル協会
事業内容
ライフカドルとは ライフ(生活・命)、カドル(愛情を持ってその人に寄添う)という意味があります。 ライフカドルサポーター(担い手)の育成と、生きづらさを感じている方々の”孤立から自立”へ寄り添い、支援する、介護保険適応外の縛りのない支援サービスを提供しています。
所在地
大分県大分市松が丘4-12-1
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ゆたかなビレッジ

2009年から横浜市神奈川区にデイサービスを開業する。地域密着型通所介護サービス事業所を運営して、地域の高齢者、特に要介護高齢者、中でも車椅子生活の方、寝たきり生活の方、外出困難者、また外出困難住宅生活者へのサービスに特化している。簡単に通所できる方、周りの支援者に頼まれたら通所できる方は同業他社が取り合いになっていますから、私たちの通所サービスは通えない方、通いたくない方の市場を独占している状況になっている。この市場にこそ本来の介護保険利用者のニーズがあり、介護保険制度、地域医療介護の観点からも力を入れていかなければ、要介護高齢者の在宅生活は維持できないことになる。デイサービスに通うことで、介護者は外で働くこともできるし、家庭の経済も安定する。通いたくない、通えない方を「通いたい」という思いに変えていこう。この戦略が圧倒的感動サービス、1日一人ひとつの感動をつくる挑戦です。何もない1日、ただやり過ごすだけの1日ではない、1日一人ひとつの感動をつくる、感動した思いを自宅にお土産として持って帰ることで、本人、家族、支援者も含めた方々で感動を共有する。明日もゆかいに元気に暮らして行こう。そんな生きがいを介護事業所のサービスで提供することが私たちのミッションです。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • NPO・NGO
株式会社ゆたかなビレッジ

株式会社リープス・ケア

株式会社リープス・ケアは、リハビリに特化した通所デイサービスを中心に、高齢者がいきいきと暮らせる生活を支える介護サービスを提供している企業です。通所型の施設にて、朝から夕方まで利用者がリハビリやレクリエーションを楽しみながら、身体機能の維持・回復を目指すサービスを展開しています。現在では、熊本市内6店舗、東京・神奈川に各1店舗、合計8店舗を運営しています。 弊社は2010年に設立され、「病院なみ、もしくはそれ以上のリハビリ設備」「自由度の高いケア」「利用者満足度の高い環境」を目指して、デイケア(医師常駐型)とは異なる新たなデイサービスの形を提案。医療的ケアに偏らず、生活者目線での“楽しく続けられるリハビリ”にこだわり、現場での実体験をベースに事業を拡大してきました。 施設には豊富なリハビリ機器や物理療法設備を備え、理学療法士・作業療法士といった専門職も多数在籍。加えて、大浴場やカラオケルーム、麻雀・囲碁・将棋・ゲーム機など多彩なレクリエーション環境を整備し、利用者一人ひとりの趣味嗜好に寄り添った空間づくりを実現しています。 今後は、介護保険の適用範囲を超える課題にも対応するべく、混合介護(買い物・掃除・料理・洗濯)などの在宅サポートや、福祉タクシーによる付き添い移動支援(病院受診)などの、介護と生活支援を組み合わせた事業展開に注力。さらに、IT企業やアパレル企業など外部パートナーと連携し、新たなサービス・プロダクトの共創にも取り組んでいく方針です。

  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
株式会社リープス・ケア

合同会社A-assist

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を展開しております。また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist

ためま株式会社

世代や国籍を越えた多様な住民の生きがいや社会的成長の場でもある地域活動は、地域に貢献するというコミュニティ・エンゲージメントそのものであり、それらへの参加や、知るだけでも精神的に安定するといったウェルビーイングでもあります。住民の個々別々の生活サイクルやライフステージの必要とするタイミングで、ちょっとした困りごとの地域内の共助、地域の人とのつながりが、社会規範を守り、社会的成長、生きがいを得られ、新たな仕事を作り出してでも住み続けたいと思えるものになります。 さらに、コミュニティ・エンゲージメントの発信は、インバウンドも含めたリピート観光や第2のふるさとといった関係型観光においても、平たい観光マップ情報ではなく、「ディープな地域情報」として、他とは違う体験価値を生みます。ウェルビーイングの地域毎、期間ごとの分析にシステム的な数値化を可能とし、生活と両輪である地域経済の活性化も可能となります。 私たちは、これらを実現する多世代の地域参加に特化した簡易に利用できる地理認識型ICT情報基盤を、運用体制と共に社会実装をしています。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • アイディアソンの実施
  • ネットワーキング
  • スタートアップ
ためま株式会社

一般社団法人えにしの会

一般社団法人「えにしの会」理事の川鍋土王です。 現在日本は、超高齢化社会を迎えることとなりました。 その中で社会や地域とのつながりの希薄化、単身世帯の増加、孤立死、等さまざま な社会問題が発生しております。特に家族を含め、 身近な方々には負担や迷惑をかけたくないと考えている高齢者は年々増加傾向にあります。 そのような社会環境の変化において、私共は、『将来に亘って、安心して生活していくための社会創りをサポートする』をテーマに平成24年6月l日非営利団体として一般社団法人えにしの会を設立致しました。 えにしの会の特徴は、引越し先の入居時や入院時などに必要とされる保証人にな る身元保証支援、日常の杵らしの生活支援から万ーの時に対応する万一の支援、そしてお亡くなりになった後の葬儀及び納骨支援までのサポートを行っています。またこ要望に応じて、弁護士などの専門家と連携して金銭管理、法律支援も行っております。 もし私たちが会員様のこ家族であったら、 どうすれば一番安心してもらえるかを念頭に慣き、紹介者や介護従事者の方々と連携・協力をしながら、地域に密着したサポー ト体制を築いております。 これから超高齢化の日本を考えた時、 私たち「えにしの会」は何が出来るのかを皆様と一緒に考え、安心した地域福祉の発展に寄与していきたいと存じます。 一般社団法人「えにしの会」理事 川鍋土王

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)