• 更新:2021年06月01日

株式会社APTO

株式会社APTO
  • 音声AI
  • 画像AI
  • 共創プログラム採択実績あり
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
AI作成支援プラットフォーム「harBest」を提供する株式会社APTO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高品良、藤井翔吾、以下「APTO」)は、クラウド上でAIデータ収集・作成(アノテーション作業)ができる「harBest for Data」、非機械学習エンジニアでもノーコードでAI開発できる「harBest for MLOps」、AI導入による効果測定がリアルタイムにできる「harBest for Manage」を2021年4月23日(金)より提供開始しました。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社プロダクトである、harBestはAI・人工知能開発で時間と手間のかかる学習データ作成を低コスト・高品質に作成し、ノーコードでAI開発、AIビジネス効果測定まで完結出来るプラットフォームです。 アノテーションデータ作成をポイ活アプリとして提供している、スマホアプリで一般ユーザーに協力してもらうことで、低価格にデータ作成をすることが可能です。 また、様々な属性のユーザーがいるため、属性別のデータやマーケティング等で利用するためのデータ収集なども対応可能です。 特許出願済みのアノテーションデータの自動品質評価機能を利用することで、不特定多数の一般ユーザーが作成したデータの品質を担保することが可能となり、また、データの受入れ工数を削減することが可能となります。 上記以外にも、セキュリティ特化したデータ作成メニューもご用意しているため、 要件に合わせたご提案を得意としています。

提供リソース

・AI作成支援プラットフォーム「harBest」を提供する株式会社APTO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高品良、藤井翔吾、以下「APTO」)は、クラウド上でAIデータ収集・作成(アノテーション作業)ができる「harBest for Data」、非機械学習エンジニアでもノーコードでAI開発できる「harBest for MLOps」、AI導入による効果測定がリアルタイムにできる「harBest for Manage」を2021年4月23日(金)より提供開始しました。 ・「harBest for Data」のアノテーションデータを自動評価する機能は特許出願済み。従来、目視による作成データチェックが普通でありましたが、システム的に自動チェック行うことで、データ作成完了までの工数を削減することが可能です。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 画像AI
  • 最適化・理論AI

オープンイノベーション実績

https://harbest.io/case-study/sagri

企業情報

企業名
株式会社APTO
事業内容
APTOはAI・人工知能開発で時間と手間のかかる学習データ作成を低コスト・高品質に作成し、ノーコードでAI開発、AIビジネス効果測定まで完結出来るプラットフォームをご提供します。
所在地
東京都渋谷区神南1-5-14 三船ビル4F 403号室
設立年
2020年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社ウェブファーマー

Webfarmerは2015年以来、ディープラーニングを用いた人工知能の開発に取り組んでまいりました。その高い技術力をいかし、AIFARM、FAMMALの2つの事業に取り組んでいます。AIFARMは受託開発・共同研究の事業です。データ作成からアプリ化までの全プロセスにわたるサポートを提供しています。ここでの強みは、その柔軟性と迅速性です。少数精鋭のチームであるからこそ、お客様のニーズに即座に応え、POCフェーズでの迅速な開発を実現します。また、大手企業と比較しても遜色ない、あるいはそれ以上のコストパフォーマンスを実現。重要なプロセスに焦点を当てることで、低コストかつ高品質なサービスをご提供します。AIのコンテストやハッカソンでの多数の受賞歴と多数のAI技術解説本での執筆や監修歴もあるWebfarmer社は、Deep Learningの初期からの長年の開発実績に基づくAI技術の高い専門性を有し信頼性と実績を兼ね備えています。またFAMMALではKumapやCatConvertorなど動物AIに関する独自プロダクトをリリースしています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社ウェブファーマー

Global Walkers株式会社

弊社CTOが車載用ステレオカメラの開発から製品化まで携わった経験により、 AI(機械学習 / 深層学習)における画像処理技術(コンピュータビジョン)を強みとし、AIの開発から実運用までワンストップで支援するソリューションを提供しております。また、2020年4月にミャンマーのヤンゴンに弊社完全子会社の現地法人「GLOBAL WALKERS (MYANMAR) CO., LTD.」を設立し、現地採用のAIエンジニアおよびAI開発において重要になる教師データを低価格かつ高品質に作成できるAIデータ作成専門チームを保有しており、AI開発におけるリソース活用および提供を行っております。【事業内容】1. AI Solution 事業  コンサルティング、PoC、設計、実装、運用、共同開発/研究 2. AI Platform 事業・Annotation One AI学習データ作成(アノテーション)、データ収集(CGモデル、撮影、画像データベース)、データ拡張(画像合成、データオーグメンテーション)、データ運用(誤認識、未検出データ修正を行う再学習体制構築)・Documentation One AI-OCR × BPOのハイブリッド体制による文書等テキストデータ化サービス・Global Walkers Lab ラボ型(準委任)AI開発、ラボ型アノテーションを行うAI専門人材リソース提供サービス弊社では、画像処理技術を活用したAI活用、また教師データ作成およびAI専門人材リソース活用にご興味をお持ちのパートナー企業様をお待ちしております。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
グローバルウォーカーズ株式会社

アイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社

アイフライテックは、アジア太平洋地域でトップクラスの音声人工知能技術を有した企業です。 創業以来、音声・言語認識、発話、自然言語理解、機械学習、適応学習などの基礎技術研究に専念し、その分野において世界をリードする地位を維持しています。アイフライテックは、機械が耳を傾け、話し、理解し、考えることを可能にし、 人工知能でより良い世界を作り出すことをビジョンとして、 AI製品とその技術をベースとしパッケージた アプリケーションの開発を積極的に推進しています。アイフライテックインテリジェントオートモーティブ事業部は創業以来、オートモーティブセクターの製品開発に深く携わり、2021年12月までの販売実績では累計3600万台以上(出典:iFLYTEK販売記録)の量産車に当社のAI音声製品を搭載しています。 中国市場では日系自動車メーカーを始め約90%の自動車メーカーがアイフライテックのAI音声技術を使用しています。2021年8月、神奈川県横浜市に資本金1億200万円でアイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社(iFLYTEK AUTOMOTIVE JAPAN CO., LTD)を設立し、 日本のオートモーティブマーケットに本格的に進出を果たしています。iFLYTEKは中国深セン証券取引所に公開上場している企業です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 大手企業
  • 上場企業
  • 外資系企業
  • 6カ月以内の提携希望
アイフライテックオートモーティブ・ジャパン株式会社

株式会社コーピー

【コーピー株式会社とは】私たちは「先端 AI 技術で人命を救い、平等を拡張する」というビジョンのもと、先端XAI/QAAI技術を活用し、モビリティやヘルスケアなどのミッション/セーフティクリティカル領域におけるAIシステムを、企画・開発から導入・運用管理まで一気通貫でサポートするスタートアップです。出力結果が人命に関わる、モビリティ・ヘルスケア領域にAIシステムを導入していくためには、AIシステムに高度な説明可能性、解釈性、品質保証、セキュリティが求められます。東京大学や仏国立研究所Inriaの研究員を中心とする当社は、最先端の 1) XAI 技術 (※)2) QAAI 技術 (※)を通して、ヘルスケア・モビリティ領域におけるAIシステムの社会実装を実現します。※ XAI (eXplainable AI / 説明可能AI): 近年 AI 技術は飛躍的発展を遂げてきた一方で、AI (特に深層学習によって構築されたAI) システムの内部がブラックボックス化され、システムの出力結果の判断根拠を人間が解釈することが難しい点が、AIシステムの社会実装上で大きな問題になってきている。この問題に対処するために、AIの判断根拠を説明可能にする技術の総称を XAIと呼ぶ。※ QAAI (Quality Assurable AI / AI品質検証): データを元に帰納的に法則を見つけ出す機械学習ベースのAIは、演繹的に構築される従来のシステムにおける品質検証のアプローチが通用しません。つまり、AIシステムに特化した新たな品質検証技術が必要であり、この技術の総称をQAAI(AI品質検証)技術と呼びます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
株式会社コーピー Corpy&Co., Inc.

Knowhowsynch合同会社

未利用特許を利用するための窓口をしています。企業の埋もれている特許の活用 日本には利用されていない特許が多くあり、それを流通、具現化、利用することで 新しい商品やサービスのビジネスを企業や個人がどなたでも気軽にチャレンジすることができる ようになります。 ・特許をわかりやすく具現化させ、自社商品化したい企業に提供します ・埋もれている特許を所有企業に代わってライセンス提供を行います ・利用できる特許を分類化し検索しやすいサービスを行います アジアよりホスピタリティ文化の輸入と普及 アジアには多くのホスピタリティ文化があります。家族、友人を大切にする習慣を 日常に取り入れていきます センサ+AIビジネスの推進 アナログセンサにAI処理を組み合わせ出来ること アナログセンサの種類 ・光センサ ・磁気センサ ・超音波センサ ・加速度センサ ・静電容量センサ 当社の得意とすること アナログセンサの特性解説 ・波形解析 ・波形作成 ・センサ選定 システムの応用 ・予測システム ・故障診

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ
Knowhowsynch合同会社