• 更新:2024年05月07日

「 才 能 を つ な ぎ 、世 界 を ポ ジ テ ィ ブ に 」 共にクリエイターを応援しませんか?共創パートナー募集!

ピクスタ株式会社

ピクスタ株式会社
  • AI
  • 画像AI
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 上場企業
ピクスタ株式会社
機械学習提供データ例
FEELYとのAPI連携
ferret OneとのAPI連携

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

ー日本生まれ日本育ちー デジタル素材マーケットプレイス・PIXTA PIXTAはクリエイターと企業をつなぐ、デジタル素材マーケットプレイスとして2005年に創業しました。 現在、国内外30万人以上のクリエイターから、毎日約1万点の写真・イラスト素材が提供されており、幅広いジャンルの画像素材4800万点以上を取り揃える日本最大級のデジタル素材マーケットプレイスに成長しています。 日本生まれ日本育ちのマーケットプレイスであるため、 「豊富な日本人素材」が強みです。 国内あらゆるメディア、あらゆるシーンでPIXTAの素材が活用されておりますが、今後は様々な企業とパートナーシップを結び、もっと世の中に新しい価値を生み出せるのではないかと考えています。 まだまだ光る才能が眠っています、クリエイティブの力をPIXTAと共に世界に広げていきませんか? 世界をポジティブにしていくアイディアや技術をお待ちしています!

提供リソース

・デジタル素材販売(画像・イラスト・音楽素材) ー素材点数8240万点以上 ー厳選な審査による高い品質 ー権利関係がクリアな安心素材

・月間6万人以上が利用するサイトの検索データ ー会員(購入者・クリエイター)への告知

・交流 ーイベント・セミナーの実施 ークリエイティブの交流の場の提供

・機械学習用画像・映像データ提供 ーストックフォトの強みをいかした、商用利用可能な画像・映像データの提供、アノテーション代行

解決したい課題

API連携や機械学習はほんの一例です。様々な分野の企業様からのご提案をお待ちいたしております。

共創で実現したいこと

・販売チャネルの拡大 PIXTAの豊富な素材を、様々な企業のサービスにご活用いただけたらばと考えております。 アプリケーションやオウンドメディア、オンラインサービス、もちろん印刷や出版の分野にも! ご相談いただければ、ご要望に合わせてアイデアをご提供させていただきます。 ・パートナー企業との協業 機械学習用画像データ提供サービスは、2018年のリリース以降多くの企業からお問い合わせをいただいており、 より多くの企業にご利用いただけるよう販売チャネルの拡大を図っています。

求めている条件

共創の可能性は様々あるため、多様な技術・アイデアをお持ちの方とまずは意見交換をしたいと考えています。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • AI
  • 医療機器
  • シェアリングエコノミー
  • EdTech
  • ディベロッパー
  • 住宅
  • 住宅設備・インテリア
  • AdTech
  • Eコマース
  • 放送

オープンイノベーション実績

【実績】 ■一度も会わずに共創を実現。PIXTAによる日本初の「データセット」販売への挑戦 https://tomoruba.eiicon.net/articles/2361 【API連携】 各企業の自社サービスに組み込むことで、PIXTAのサイトに訪れることなく、自社サービスから直接PIXTA素材を検索・ダウンロード・使用できるようになります。 現在オウンドメディアやキュレーションメディア、ネットプリントサービスなど様々な場面で活用頂いております。 ・PIXTA API https://pixta.jp/subscriptions/api 【素材提供】 機械学習用画像データを提供し、機械学習人材の育成や技術向上に貢献します。 ・ディープラーニングを用いたAIモデル開発コンテスト「NNC-Challenge」にPIXTA人物画像1万点を提供 https://pixta.co.jp/news/1340 【セミナー】 顧客層が重なる企業との共催セミナーや、PIXTAを利用中の企業向けセミナーを開催し、販売チャネルの拡大やサービス理解促進を図っています。 ・権利セミナー https://pixta.jp/antenna/?s=%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC ・農林水産省「画像素材の選び方」セミナー https://plus.pixta.co.jp/entry/2020/01/24/180213

企業情報

企業名
ピクスタ株式会社
事業内容
・デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営 ・出張撮影プラットフォーム「fotowa」の運営
所在地
東京都渋谷区渋谷二丁目12番19号 東建インターナショナルビル5階
設立年
2005年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社スタッフライフ

弊社は2012年の創業から、デジタル領域のエージェントとしてクリエイター人材事業を軸にサイトコンテンツ制作やSNS運用をサポートしている会社です。 新規事業として、2022年6月にクリエイターやコンテンツホルダーがより簡単にNFT(非代替性トークン)を作成できるマーケットプレイス「Yebima(ヱビマ)」をリリース予定です。 NFTの利用用途は生活者にも多岐にわたり、アートやクリエイターの世界だけでなく、デジタルコンテンツ全般へと利用領域が拡がっています。さらに、IoT機器を用いた実際の物品との紐づけも行われるようになってきました。特に、コレクションアイテムのNFT化によってNFT購入者層が拡大し、NFTの市場は急拡大し、NFT市場の時価総額は、20年の約3.7億ドル(約436億円)から約170億ドル(約2兆円)に成長しています。 市場が急拡大している中、ビジネスへの活用方法も模索されていますが、NFT化を可能にするブロックチェーン技術の開発は複雑で、その開発費用も膨大です。 そこで、「デジタル領域×人材サービス×クリエイティブ」が強みであり、人々のチャレンジやクリエイティブ精神を尊重する思想を持つスタッフライフが、NFTを無料で作成し、出品までできるNFTマーケットプレイスをリリースする運びとなりました。アートだけでなく、モノやサービスをNFTと紐づけ、幅広い権利者のデジタル領域におけるビジネスをサポートしていきたいと考えています。 ※NFTとは…NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)䛿、ブロックチェーン上で発行された「1点モノ」のトークンです。ブロックチェーン技術をもとに作られたトークン䛾一種であり、ブロックチェーンやトークンの特徴を包含しています。ブロックチェーンのもつ、耐改ざん性、および来歴管理(誰から誰に所有権が移転したか䛾管理)の特徴を生かし、NFTが「偽造不可能な鑑定書+所有証明書」の性質をもっており、これによりNFTに資産性が生まれます。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • テストマーケティング
株式会社スタッフライフ

株式会社パブリックグッド

●PRアワードグランプリ2021シルバー&2020ブロンズ受賞 2021シルバー受賞エントリーは学校総選挙プロジェクト(事業主体:CCCマーケティング株式会社)です。https://youthvote.tsite.jp/2020ブロンズ受賞エントリーは、「ポ歳暮」(事業主体:楽天株式会社)です。 「ポ歳暮」の概要がよく分かる記事∟日経クロストレンド https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/00692/ ∟まいどなニュース https://maidonanews.jp/article/12921118 社会課題の理解促進を強みとし、「なるほど」「そう来たか」を生み出すアイデアと実行力で、企業と消費者をつなぐ活動をしています。 ●少数精鋭だからこそ出来る!小回りの利くパートナー 成果の予測しづらいマーケティングPR領域を生業としているからこそ、「全力」「誠実」「丁寧」を価値としてお客様に伴走します。他のPR会社との違いは、少数精鋭のため、意思決定が早く、パートナー企業のニーズに合わせて柔軟な対応が出来る点です。 創業から8年。フットワークの軽さを活かして、パートナー企業と一緒に商品開発を行ったり、サービスや企業の価値規定を行ったり、様々な実績を積んで来ました。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社パブリックグッド

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)