• 更新:2025年03月26日

弊社開発の認知行動療法とアサーションのメンタルヘルスアプリ「ここゼミ」の運用を踏まえて、AIカウンセラーの特許「ストレスマネジメント支援システム」を取得しました。AIが人間のストレスをマネジメントするという未来を、ともに切り開くことができる提携企業と出会えますことを期待しています。

株式会社メンタルシンクタンク

株式会社メンタルシンクタンク
  • 働き方改革
  • 省人化
  • メンタルヘルス
  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 大学発ベンチャー
  • 3カ月以内の提携希望

口コミと評判

※直近半年の口コミ・評価です。
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選択しているビジネス領域の企業

株式会社Gypsophila

・既存の不妊治療に関わる相談サービスは、相談を通じた不妊治療当事者の一時的な精神的負荷軽減を目的としているケースが大半。然し乍ら、不妊治療に取り組む方が仕事との両立に向けて一番望んでいることは「職場における理解向上」であり、不妊治療と仕事を両立可能な社会を実現するには、企業・社会が不妊治療と仕事の両立に対して課題認識を持ち、具体的なアクションを起こすことが不可欠。本サービスは相談を通じて不妊治療と仕事の両立課題を解像度高く可視化し、企業へレポーティングすることで企業における課題認識醸成を促すことを目指す。・既存の不妊治療に関わる相談サービスは、相談相手に看護師・臨床心理士等の専門家を配置しているケースが大半。当該専門家はヘルスケア観点でのアドバイスには強みを持つ一方、働き方の観点で不妊治療と仕事の両立をどう実現していくかという知見は必ずしも豊富ではないと推察。本サービスでは、実際に不妊治療と仕事(一般企業勤務)の両立に取り組んだ経験を持つ人材を相談相手に配置し、高い共感を持って相談にのることが可能。・既存の不妊治療領域におけるBtoBサービスは、セミナー開催や提携医療機関の料金割引等が大半だが、その費用対効果や社内ニーズを確りと確認しているケースは僅少と推察。弊社は、従業員の悩み相談を通じて課題を洗い出した上で、その課題解決に効果的な打ち手を柔軟に提案・実行支援可能。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社Gypsophila

株式会社YUNOHANA

株式会社YUNOHANAの強みは、秋田県仙北市玉川温泉の天然資源である「湯の花」を活用し、家庭でも手軽に温泉療法を体験できる商品を提供している点にあります。以下に、弊社の主な強みを挙げます。1. 希少な湯の花の利用株式会社YUNOHANAは、世界でも珍しい玉川温泉の湯の花を原料とし、それを用いた商品を開発しています。玉川温泉の湯の花は、天然記念物「北投石」と同等のラジウム放射を持ち、健康効果が期待される素材です。2. 人工北投石の開発成功湯の花を精製し、人工北投石を作る技術を持つ唯一の企業であり、この技術により玉川温泉の湯治を家庭で再現できる製品を提供しています。これにより、玉川温泉に湯治に行けない人々でも、自宅で効果的な温泉療法を体験できます。3. 湯治の家庭での再現「家庭で出来る湯治」をテーマにしており、温泉に行くことが難しい人々のために、心と身体の癒しを提供する商品を開発しています。温泉療法の効果を家庭で手軽に享受できる製品は、現代社会における不安やストレスの軽減に貢献します。4. 長年の経験と信頼平成14年に設立されて以来、湯の花に特化した商品を提供しており、その経験とノウハウは業界内でも高く評価されています。また、全国でも数少ない湯の花を原料とした製品を扱うメーカーとしての信頼性があります。5. 地域資源の活用と貢献秋田県仙北市玉川温泉という地域資源を最大限に活用し、その価値を全国に届けることで、地域経済にも貢献しています。株式会社YUNOHANAは、これらの強みを最大限に活かし、「お家でできる温泉療法と健康美の追求」を実現するため、これからも商品開発に取り組んでまいります。

  • 中小企業
株式会社YUNOHANA

株式会社 子どもの笑顔

31年間小学校の教員として働いた後、大阪大学大学院で心理学、脳科学等を学び、研究もしている代表が立ち上げました。従業員の自己肯定感を高めメンタルヘルスを向上させる「宝物ファイルプログラム」という講座を提供する会社です。 メンタルヘルスに力を入れる会社の中で、最近特に注目が集まっているのが、「自己肯定感の大切さ」です。なぜならば、自己肯定感の低さは、うつ病・不安症・摂食障害などのメンタルヘルス問題と負の相関関係があることが世界の様々な研究結果から明らかになってきているからです。 また、自己肯定感を高めることはメンタルヘルス問題の予防に寄与するだけではありません。コミュニケーション力や社員力を高める働きがあります。自己肯定感の高さは、「前向き・決断力・行動力・粘り強い・ストレスを感じにくい・逆境に強い・やり抜く力がある・失敗に強い・批判を受け入れさらに向上できる・相手を認められる」など、大人が働く上で大事な要素に繋がることも分かっているのです。  「宝物ファイルプログラム」は、弊社代表の岩堀美雪が、小学校の教師時代に「子どもたちが自分の長所に気づいて自分を大好きでいて欲しい」と願って、2000年に開発したプログラムです。始めた当初から「自身の無かった子が体育大会の応援団長に立候補」「荒れて-+いたクラスが仲の良いクラスに」「親に反抗しなくなりましたと保護者から感謝される」など大きな成果をあげていました。そこで岩堀は、このプログラムを広めたいと思いました。しかし、「小学生の子どもができるくらいシンプルなのになぜこれほどの効果があるかがわからない。効果が科学的に証明できなければ、本当の意味では世の中に普及することできない。」と考えました。そこで大阪大学大学院に入学し、「宝物ファイルプログラム」がアメリカの心理学者が提唱する理論を取り入れているということを発見し、原理を明らかにしたのです。 自己肯定感を高める「宝物ファイルプログラム」の特徴をまとめますと次の通りです。・アメリカの心理学者スーザン・ハーター氏が提唱する「Self-esteem Enhancement Theory(自己肯定感強化理論)」を取り入れている。・集団で実施して、お互いがフィードバックをしたりシェアし合ったりするため、集団意識が高まる。・知識を詰め込むのではなく、ワークショップ形式で進み、終了時には一人一人の「多賀者ファイル」ができあがる。・外発的動機付けにより強制的に変えていくのではなく、内発的動機付けを大切にしているため、自然と主体的に参加できる。  その他、海外の後進国(カンボジア)でも女性スタッフに向けての講座を行い、肯定的な評価を得ました。2020年からは、福井県鯖江市と国連のSDGs共同事業に講師として協力しています。また、企業向け研修は効果が持続しないことも多いのが課題ですが、「宝物ファイルプログラム」は受講後に長く効果が継続し、会社・社員が目に見えて変わることが強みで、リピート率はほぼ100%です。 企業内コミュニケーションの活性化、従業員のメンタルヘルス、顧客満足度の向上など、会社にとって多くのプラスがあると大変ご好評いただいており、講座・講演参加者は延べ70,000人以上にもなりました。  <企業向け研修実績>・病院・介護施設運営の医療法人社団、エステ店運営会社、薬品工業会社、工務店、運送業者、産廃業者、保育士団体、研修会社、出版社、専門学校など。<メディア出演実績>・国連と丹南ケーブルTVの共同制作番組「ONE WOMAN」・NHKの「クローズアップ現代+」など多数

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社 子どもの笑顔