• 更新:2024年10月29日

持続的な健康寿命延伸、ウェルビーイングへの貢献共創

株式会社トラヴォス

株式会社トラヴォス
  • ヘルスケア
  • 言語AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
その人ごとに、自分で、できる、続けられる
スマート 介護予防・疼痛ケア ガイド

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

※メディカルエクササイズとは、整形外科医である東京大学病院の松平浩特任教授チームが監修した科学的根拠のある3秒体操など続けやすい医療体操プログラムです。

これらを構成している動画、画像、テキスト、アルゴリズムのカスタマイズ提供を行い、データを保有する法人などとの共創サービス連携も推進しています。


【主要メンバー紹介】


CEO 篠原英良

立命館大学卒 電通テックに20年勤務

TVer事業立ち上げ、メーカーキャンペーンを多数プロデュース ソリューション開発部長などを経て

2014年トラヴォス設立 2018年より現事業モデル開始


Medical Director 松平 浩

順天堂大卒 東大病院22世医療センター特任教授

整形外科医として、関東労災病院、勤労者筋・骨格系研究センター長など歴任

2018年より弊社事業の医学監修 NHKを中心にメディア出演で運動指導多数

提供リソース

● カナダ医学誌で効果論文が掲載済の、肩こり・腰痛 改善 それぞれの効果エビデンス

【 se・ca・ide(セカイデ) 】は、整形外科医である東京大学病院の松平浩特任教授チームが、科学的根拠がある3秒体操など続けやすいメディカルエクササイズとして監修。

東大病院倫理委員会の承認のもと介入群に活用した松平浩特任教授らの研究で、肩こりの場合、12週間で継続率92%、首肩のこりの改善率73%

慢性腰痛の場合、通常診療に加え、患者教育と運動療法をセットで実施した患者群の方が、通常診療のみより改善


● 特許技術とSNSへのプッシュ通知により、運動実施を継続促進

特許技術『対話式健康促進システム』は、 チャットボットによるセルフケア行動継続を促す対話アルゴリズム

SNSでユーザー毎に離脱を防ぐ発話を自動生成することによる行動継続サポート。

解決したい課題

高齢化最先進国の日本、国民皆保険のため、プライマリバランス上も社会保障リスクが高まる中、高齢者もその予備軍もセルフケアの行動と投資意識が低いです。


そこで、私たちは、ユーザーの負担がなく、いつも使っているスマホでパーソナライズ化された介護予防・疼痛ケア行動を継続させるセルフケアガイドを開発しました。するしたいです

共創で実現したいこと

筋骨格系や運動機能の障害や不調、介護リスクに対し、科学的根拠と効果のエビデンスがある、東大病院22世紀医療センター松平医師監修によるメディカルエクササイズと健康行動継続プログラムの提供を通じて、共創できればと思います。


プログラムを構成している動画、画像、テキスト、アルゴリズムのカスタマイズ提供も可能なので、健康や介護関連の事業者との(ビッグ)データ連携、自社のWEBやアプリのサービス付加、強化につながる共創を行い、人々の健康寿命延伸、ウェルビーイングに共に貢献できればと思います。

求めている条件

特に、以下の法人のみなさまとの共創を希望しています


●運動療法以外で運動器系の解決ソリューションを有する法人

 製薬会社さま、健康関連製品メーカーさま など


●運動器系の解決ソリューションを加えたい法人

 保険会社さま、その他ヘルスケアソリューション提供社さま など


●プライマリーバランス上リスク回避を望む法人

 自治体さまや自治体連携会社さま など

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • ヘルスケア
  • 介護
  • 遠隔医療
  • 課題解決No.3「すべての人に健康と福祉を」
  • スマートシティ
  • 予防医療

オープンイノベーション実績

IBM blue-hub open innovation program 採択

かわさきかわさき起業家オーディションアイデアシーズ賞受賞 2018年

埼玉県横瀬町役場「よコらぼ」 採択 2018年 実証実験 2018年

関東経済産業局主催ガバメントピッチ さいたま市 採択 2021年 実証実験 2023年

DENSO OPEN INNOVATION PROJECT 採択 2022年 実証実験 2023年

企業情報

企業名
株式会社トラヴォス
事業内容
当社は、ユーザーの負担なく、いつも使っているスマホ(LINEなど)で、パーソナライズ化された介護・疼痛予防改善行動を継続させるセルフケアガイド【 se・ca・ide(セカイデ) 】を法人へ提供しています。   主にLINEを活用した対話型チャットボットにより、腰痛・肩こりなどの不調改善から、転倒・フレイルなど筋骨格系疾患、運動機能障害など要介護の予防行動につながるメディカルエクササイズ※の実施継続を促すセルフケアガイドサービスです。
所在地
設立年
2014年

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選択しているビジネス領域の企業

合同会社A-assist

当社代表である大野孝徳は、2000年(平成12)から介護施設にて介護士・相談員・管理職として従事してきました。2015年(平成25)から独立し【介護予防の専門家】として地域や介護施設での体操教室を27教室展開しております。また、市民向けに介護予防についての講演を始め、認知症に関する書籍やレクリエーションに関する執筆・監修、介護予防に繋がる商品開発・監修を主に展開しています。当社が目指しているもの。 それは、【未来のために、今を大切に】イキイキと生活するための知識・技術を提供します。 近年、社会環境の変化は、体を動かす機会の減少、家族・親子関係のあり方、そして人間関係そのもののあり方にも大きな変化を生み、少子高齢化、生活水準の向上、自由時間の増大、仕事中心から生活重視の価値観の変化などにより、文化活動やスポーツ活動、介護予防の重要性が様々な見地から見直しを迫られています。そこで当社は『未来のために、今を大切に』をスローガンに、だれもが、いつでも、どこでも、いつまでも“日常生活を楽しめる環境づくり” “もしもの時のプチ知識”等の情報獲得活動に取り組み、社会活動コミュニティーの支援、青少年の健全育成、高齢者の生きがいづくりや活動に関わる人材育成などを展開し、地域コミュニティを創造します。 また、地域や学校、企業、行政、団体と連携し、人々が “今より前向きに” “今より豊かに” など様々な目的を持った、学習会の開催、余暇活動支援の振興に寄与していきます。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • 中小企業
  • 教育研究機関
合同会社A-assist

株式会社SceneryScent

<事業理念>夢や感動の「記憶」を創造します<事業内容>私たちは匂いや香りによる嗅覚体験を提供しています。記憶に深く刻み込む嗅覚の特性を生かして、やがてその記憶が人々にとって生きる希望となり、心身ともに満たされた幸せを実現させます。匂いや香りは嗜好性が高い感覚器ですが、私たちはこの課題をクリアするために、香り演出機器と香り(香料)を同時に自社開発することで実現してきました。さらにその機器を使用して現場空間でどう演出するかという監修技術で多数の実績があることも強みのひとつです。【VISION】嗅覚体験によってウェルビーイングを実現する【MISSION】嗅覚体験を効果的に利用して夢や感動の「記憶」を生み出し、その記憶が人々にとって生きる希望になる世界を作る【VALUE】①嗅覚マーケティング戦略→集客/リピート/売上②エンタメの世界感への深い没入→コアファン獲得③Emotional Scent <強み>【独自開発のハードウェア】1.香り演出機器セントマシン(2018年リリース)→DMX512を搭載した機器は世界でも当社だけ。実用新案権取得済み2.サイン用香り機器アンビセント(今期PoCにてPMF検証中、来期量産リリース)→大手企業のアクセラプログラムで共同開発した新製品【香料内製技術】香り演出現場実績多数あり、的確な現場監修技術が可能

  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
株式会社SceneryScent

株式会社エイプリル・データ・デザインズ

弊社は創業以来、ゲームソフト開発を主たる事業とし、アーケードゲーム・コンシューマーゲーム等の開発をしてきました。2010年から完全自社開発・自社運営のオンラインゲーム『キャラフレ』をスタート。また、2015年からは医療分野へ進出し『Wellpass』を展開しています。30年目となる今期は新たに観光事業を立ち上げ、ゲーム事業・メディカル事業と合わせて3本柱として事業を行っていきます。 【ゲーム事業】完全自社開発・自社運営のオンラインゲーム「キャラフレ」は会員数15万人を擁し、12年継続しています。学園祭や季節行事などのイベントに参加したり、クイズ形式の授業を受けたりしながら、ネット越しに友だちを作って交流することができます。 【観光事業】現在、弊社で長年培ったゲーム開発のノウハウを活かした、「旅行」を疑似体験できる「バーチャルツアー」アプリを開発しています。既存事業のゲームアプリ「キャラフレ」の修学旅行企画で培った観光名所とのつながりや、これまでのゲームアプリ製作で培った人的資源・ノウハウを最大限に活用し、・顧客を提携施設に誘導・お土産品の仕入れ販売を連動させるECモデルの構築・アフターコロナの時代には、詳細な観光ガイドとセットで旅行チケットや宿泊チケットを販売することで、旅行代理店としてのビジネスも含めた事業への転換などの発展を実現させ、地域経済の活性化につなげることを目指しています。 【メディカル事業】体の調子が悪いとき、いつでもどこでも手元のスマートフォンで、病院に行くべきか市販薬で様子をみていいかがわかる問診アプリ「WellPass®」を開発。ゲーム業界出身ならではの柔軟な企画・開発力と、ゲーミフィケーションのノウハウ、そして、筑波大学総合診療科の前野哲博教授(同附属病院副院長、日本プライマリケア連合学会副理事長)の協力により、特に高齢者や子育て中の母親に高い評価を得ています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
株式会社エイプリル・データ・デザインズ

株式会社ウェブファーマー

Webfarmerは2015年以来、ディープラーニングを用いた人工知能の開発に取り組んでまいりました。その高い技術力をいかし、AIFARM、FAMMALの2つの事業に取り組んでいます。AIFARMは受託開発・共同研究の事業です。データ作成からアプリ化までの全プロセスにわたるサポートを提供しています。ここでの強みは、その柔軟性と迅速性です。少数精鋭のチームであるからこそ、お客様のニーズに即座に応え、POCフェーズでの迅速な開発を実現します。また、大手企業と比較しても遜色ない、あるいはそれ以上のコストパフォーマンスを実現。重要なプロセスに焦点を当てることで、低コストかつ高品質なサービスをご提供します。AIのコンテストやハッカソンでの多数の受賞歴と多数のAI技術解説本での執筆や監修歴もあるWebfarmer社は、Deep Learningの初期からの長年の開発実績に基づくAI技術の高い専門性を有し信頼性と実績を兼ね備えています。またFAMMALではKumapやCatConvertorなど動物AIに関する独自プロダクトをリリースしています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
株式会社ウェブファーマー

株式会社ドクターバンク

当社は、放射線診断専門医が代表を務めるスタートアップ企業です。提供しているサービスは主に以下の3点です。遠隔画像システムの開発嘱託産業医・顧問医として企業と契約医療記事執筆・医療監修代表の影山は2003年より当時黎明期であった遠隔画像診断を始め、現在は遠隔画像診断の専門医として年間1万件の診断を行っています。遠隔画像診断はニーズが高い一方、システムを提供している企業を通すと、病院やクリニックのコストが高くついてしまうという課題があります。また、放射線診断専門医としても、病院やクリニックごとに請求書を作成して送るという手間が必要になり、依頼の多い医師ほど本来の業務以外の負担が大きくなっています。このような課題を解決するため、画像診断システムを提供する企業を通さず「病院・クリニックと医師が直接やり取りできる新しい遠隔画像診断システム」を開発しました。会計システムとも一体化しているため、医師の負担も減り、本来の業務に専念することができます。また、企業を通さないことで診断結果が早くわかるなど、医師と患者のコミュニケーションも取りやすくなります。この遠隔画像診断システムを普及させ、遠隔画像診断のハードルを下げて医療の地域格差縮小にも繋げていきたいと考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • ジョイントベンチャー設立
  • 資金調達したい
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ドクターバンク

万協製薬株式会社

日本国内及び海外に約130社の顧客(大手製薬企業やチェーンドラックストア)を持ち、年間4,000万個、600品目のスキンケア製品(医療用医薬品・OTC医薬品・医薬部外品・化粧品等)の企画・開発・製造を行っている。全ての製品を自社工場で生産し販売は顧客が行う「分業方式」により、日本トップクラスで高品質でかつ安価な製品づくりが可能となっている。多品種小ロット製造のため、急な受注にも対応できるよう製造ラインの使用率は60%以下に抑えている。2021年3月に本社内にバンキョードラッグを開業し、自社ブランドの直接販売を開始した。当社社長は32歳の時、阪神大震災によって当時神戸にあった万協製薬の本社工場を失った。その後1人で事業を継続し、震災から1年後に自ら社長となり、会社を何の縁もない三重県の現在地に移転、同窓生の社員と妻(現専務)の3人で再創業した経緯を持つ。その経験を活かした独自スタイルの経営コンサル実績も多数。▼TOKOWAKA-MIE 事業共創推進事業 オンライン説明会のアーカイブはこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=P6WN3VqlbsM&t=3400s

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 中小企業
万協製薬株式会社