- 更新:2022年01月14日
【「新しい買い物体験」を共創していく企業募集中!】 誰にでも平等に「楽しい買い物体験」を! ネットスーパーでも移動販売でもない、デジタルディスプレイを使った新しい小売チャネル「S_mart(エス_マート)」を展開中! 食料品店だけでなく、雑貨・日用品・家電・娯楽など、使い方は自由自在!様々な可能性があります。
ダン:サイエンス株式会社

- 地方創生
- 少子高齢化
- 地域活性化
- プロダクト(製品)共同開発
- リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
- 事業提携
- 中小企業
- 3カ月以内の提携希望
- 6カ月以内の提携希望
プロジェクトメンバー
責任者
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自社特徴
弊社は、「マーケティングで人を笑顔にする会社」を経営理念として掲げ、40年間、食品メーカー・小売企業のソリューションパートナーとして活動してきました。
過疎化や高齢化、商店街の衰退などが進み、世の中には「買い物困難者」と呼ばれている人が増加傾向にあります。
これまでに培ったマーケティング領域での知見・ノウハウを活かしながら、多くのお買物に困っている方の解決に寄与することができる新しいサービスの開発に取り組んでおります。
当社とともに新しい買い物体験を作り上げていくことの出来る企業様を募集しております。
提供リソース
■マーケティング活動支援
・戦略策定、ブランド設計、コンサルテーション
・商品開発サポート、各種調査
・カスタマージャーニー、コンタクトポイント設計
・DX,EC,デジタル戦略支援
・リテールプロモーション、スタッフ育成
■食品メーカー・小売企業とのネットワーク
解決したい課題
■買い物困難者対策
過疎化や少子高齢化、小売店の撤退や廃業、鉄道や路線バスなど公共交通機関の廃止などにより、多くの人々が食料品や日用品など生活必需品の買い物が困難となってきています。
これは、地方に限定される問題ではなく、東京都内や政令指定都市でも増加の傾向が見られ、今後も拡大していくと言われております。
デジタル化が進み、ECショッピングやネットスーパーなどが出てくることで、一見便利になってきている「買い物」ですが、スマホやPCを扱えない人にとっては、「買い物」が便利になればなるほど、不便になってしまうという矛盾が生じています。
移動販売などの普及で、一部の買い物困難者の解消は進んでいますが、まだまだ追いつくことが出来ておりません。
高齢者の買い物難民化で起こる問題点として、
・外出頻度の低下による生きがい喪失
・長距離移動による転倒・事故リスク
・食事の質が落ちることによる低栄養化
等があげられています。S_martを活用することにより、一人でも多くの買い物困難者に寄与することで、上記の問題も解決していくことが出来ると考えております。
共創で実現したいこと
■付加価値となるサービス
買い物の場として利用されるだけではなく、日常的に多くの人に使っていただけるための付加価値の創出を目指しています。
■S_martを利用してくれる小売企業様・拠点オーナー様とのマッチング
■店舗内DXを進める企業様との提携
求めている条件
■付加価値の創出に繋がるサービスをお持ちの企業様
■地元の買い物困難者の方のために貢献されたいと考えられている自治体・企業様
■コストを抑えたうえで、売上・商圏の拡大をしていきたいと考えられている小売企業様
■自社の商品を新しい方法でPRしていきたいと考えられている企業様
現在、様々な方向性で共創を模索しております。
PRページを見て弊社と何かできそうとお感じになられた企業様、ぜひコンタクトをお待ちしております!
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- 地方創生
- 食品生産
- 食品加工
- 飲料・酒類
- 課題解決No.11「住み続けられるまちづくりを」
- 化粧品
- 文具
- 家具・インテリア
- ハンドメイド
- 卸売
企業情報
- 企業名
- ダン:サイエンス株式会社
- 事業内容
- 食品メーカー様をメインクライアントに持ち、市場調査・商品開発~店頭プロモーションまで一気通貫で企業のマーケティング活動をサポートしております。 また、新規事業として、お店の売場と商品を“実物大“でデジタルディスプレイに再現し、生活者の日常の「お買い物の愉しみ」をそのまま提供する、新しいスタイルの小売サービス「S_mart(エス_マート)」を立ち上げております。
- 所在地
- 東京都中央区日本橋3-13-5 KDX日本橋313ビル
- 設立年
- 1977年
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