• 更新:2022年05月31日

株式会社enechain

  • 環境問題
  • 課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」
  • 認定SU
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ
  • テストマーケティング

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

強み:CO2排出量の可視化~脱炭素化迄一気通貫で実行支援が可能な点

CO2排出量の可視化: Scope1,2に特化して、CO2可視化に関わる事務手間をアウトソースして頂けるBPOサービス前職で第三者認証をしていた者やCDP回答のスコアアップの実務担当をしていた者を抱え、万全な体制を整えています。

脱炭素化実行支援: 非化石証書仲介サービスを運営しており、電力会社に頼らない電力の再エネ化につき、実行支援をしております。

提供リソース

(中小企業にとって)低価格で実現可能性の高い脱炭素ソリューションを提供できること

解決したい課題

日本企業の脱炭素化を適正な価格で実現していくこと

共創で実現したいこと

最終目標:顧客の獲得 その為に:協業パートナー企業を見つけること

具体的には: CO2可視化サービスに特化or脱炭素ソリューションに特化している企業様と提携することにより、可視化~脱炭素化迄を一気通貫でお手伝い出来る仕組を利用できる企業を増やしていきたい。

求めている条件

・現在、設備投資を伴う脱炭素ソリューションを提供している会社

・脱炭素ソリューション自体は持っているが、顧客のニーズ喚起がうまくいっていない会社

・既存顧客群に対して、新しいビジネスを展開したいと考えている会社

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 銀行
  • 住宅
  • コンサルティング
  • 省エネ技術
  • 新エネ技術
  • 環境問題
  • 省力化
  • 課題解決No.7「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」
  • 課題解決No.13「気候変動に具体的な対策を」

企業情報

企業名
株式会社enechain
事業内容
■エネルギー企業様向:卸取引マーケットの運営 ■法人向サービス:脱炭素経営支援サービス
所在地
東京都港区南青山3-13-18 313南青山6F
設立年
2019年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社スマートテック

私たちスマートテックは2005年の創業以来、太陽光発電や蓄電池・オール電化事業を中心に展開してまいりました。2016年に電力小売完全自由化が始まり、再生可能エネルギー事業を開始。クリーンエネルギーを活用した「スマートシティ」の構築・推進を目指し、地域経済の循環や新しい産業の創出などを実現し持続可能な発展に貢献していきます。 【事業内容】●太陽光発電や蓄電池など、クリーンエネルギー発電機器の販売一般家庭向け太陽光発電・蓄電池・オール電化商材の販売、リフォーム。産業用太陽光発電、自治体の所有する建物への太陽光発電・蓄電池の設置。販売から施工・アフターメンテまで一括して対応することで、持続可能なクリーンエネルギー発電所をつくります。販売店への機器の卸売り販売、販売方法のコンサルティングも行います。●余剰電力買取サービス「スマートFIT」 FIT満了後の余剰電力を業界最高値級10~11.5円で買取。申込25,000件突破(2021年8月現在) ●住宅用太陽光発電の余剰電力を一般家庭向けに供給する「そらエネでんき」 「スマートFIT」で買い取った余剰電力を多くの一般家庭に供給するため、安価な価格設定を実現。電気自動車や燃料電池自動車を設置されたお客様が再生エネルギー100%の電気をご使用いただくことで、更なるクリーンエネルギーの活用と環境省が実施している補助金申請の対象にもなる「そらエネでんきReエナジー」もあります。 ※電力不足分は市場調達 ●高圧の需要家へのクリーンエネルギーの供給 ホテルや病院をはじめ、一般企業へクリーンエネルギーを供給。2030年までに化石燃料を使用しない発電元を倍増させるという日本政府の目標達成に向けて、企業の脱炭素化促進を進めていきたいと考えています。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 中小企業
株式会社スマートテック

協同組合Masters HUB推進コネクト事業部

国土交通省 経済産業省 厚生労働省 農林水産省認可の協同組合です。19年目115社が加盟しております。 協同組合Mastersが提唱している「HUB企業(人財)の育成」等を国(官)と民が 相互的に助け合う精神のもとで、消費者・事業者・社会・森里山海・地域等に豊かさと幸せを提供し、環境や木育を通して推進循環しております。 脱炭素社会に向けて、地球温暖化対策やGX(グリーントランスフォーメーション)などを経済循環と環境循環促進の機会と捉え相互的に助け合う精神のもとで推進循環します。地球温暖化対策の具体的行動の1つとして、空調機の冷媒ガスを世界で認められた自然冷媒ガスに入れ替えることにより、CO2削減「Scope(スコープ)対策」(サプライチェーン排出量対策)と経費削減を国(官)と民をつなぎながら相互的に助け合う精神のもとで推進循環してまいります。(賛助 交通大手システムソリューションズ様新事業開発プロジェクト) 総合コンサルタントサービス提供を通して会員に対する日本国憲法第3章を主軸に、企業及び国民の消費購入など行動を通して生活に資する衣食住と長寿への健康予防推進及び健康増進に向けた国民の医療問題・社会問題・環境問題の改善を含む経済循環を通して国に役立つ誰もが公平に幸せを享受する事を使命により実現を図る企業を支援しております。 国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された、水再生システム(Water Recovery System: WRS)などの技術を相互的に助け合う精神のもとで、排泄物を衛生的に、環境循環することにも推進循環してまいります。(丹波篠山市農地導入実績有)

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 新市場の模索
協同組合Masters

株式会社estoma

人類が永続的に繁栄できる社会の実現を掲げestomaという日本初のESG開示支援・管理SaaSの制作・提供を行なっています。弊社では、世界中の企業がESGやSDGsに当たり前に取り組み社会の実現が人類を永続的に反映できる社会につながると考え活動しているソーシャルベンチャーです。2022年4月に、株式市場の再編が行われました。これまでの上場区分をプライム市場・スタンダード市場・グロース市場の3分類とし、さまざまな要件が再定義されました。その中にESG対応や気候変動に対しての具体的なプランの開示というのがあります。ESG評価機関であるCDPはプライム市場にいる1200社の企業全体にESGへの取り組みに対しての質問書をの回答を要求し、回答内容からスコア化しています。GPIFをはじめとした機関投資家は、こうした指標を投資ポートフォリオ評価に組み込んでいます。今や、企業には、事業戦略のみならず、ESG戦略についても重要な経営課題として取り組むことが求められています。しかし、現在外部評価機関は無数に存在し、各社が各社のフォーマットで質問書を作成し、各社に回答を求めいている。質問内容は数多くあり、各社が独自のフォーマットで質問への回答を求めています。質問は、類似した内容も多いものの、回答の表現方法により、評価スコアに影響がでてきます。企業は、このスコアが投資家の投資判断へと直結する可能性があるため、企業はESG評価機関の質問を分析し、点数を高く撮るための小手先の方法論の研究に躍起になり、より高いスコアを得るための小手先の方法論の検討に捉われるあまり、カーボンニュートラルやネットゼロ目標が絵に描いた餅となり具体的なアクションを起こせている企業はまだまだ少ないのが現状です。そんな開示に追われている業様向けに簡単に効率よく開示を行い具体的なアクションの実行にコミットできる環境を作れるよう具体的なアクション実行に集中できるよう、ESG評価機関の回答書作成支援サービスを開発しました。

  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 3カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社estoma

株式会社ストリートデザイン

有機物のグリーンエネルギー化プロセス及びシステム特許技術を実用・商用化展開しています。今現在は、地球温暖化効果ガス(二酸化炭素CO2)排出削減の為の脱炭素・水素社会構築に貢献できる事から、有機系廃棄物を合成ガス化しグリーン水素を製造するプラントとして提供できます。 現在の水素製造は、天然ガスからの水蒸気改質や水の電気分解から製造されている水素が主で、それらの方法で水素を作る際に化石燃料由来、二酸化炭素(CO2)を排出しているため、”グレー水素”と言われています。弊社の提供するプラントシステムでは、二酸化炭素を排出しない為、安定的に”グリーン水素”と言われる水素エネルギーを生成できる事が特徴になります。 また、投入物が、これまで焼却処分で処理処分されていたためにその処分の際に二酸化炭素を排出してしまいます。その分の二酸化炭素排出も削減できることから、地球環境に対し大きく貢献できるシステムになります。 また、水素インフラが整い安定的な水素の需要が確立されるまでは、弊社のシステムにて生成されたグリーン水素とCO2から、触媒を通してe-メタノール化(グリーン液体燃料)として工業原料やSAFへの展開が可能です。 廃棄物問題、エネルギー問題、脱炭素、気候変動対策への貢献として国内外での需要があります。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • スタートアップ