• 更新:2022年08月22日

ご一緒に、当社のオンリーワンサービスの認知拡大や、拡販にご協力いただける企業様を探しています。

株式会社リベンリ

株式会社リベンリ
  • 働き方改革
  • ソフトウェア・システム開発
  • 最適化・理論AI
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
ご一緒に、当社のオンリーワンサービスの認知拡大や、拡販にご協力いただける企業様を探しています。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

ソフトウェア開発会社で、今までは受託開発やエンジニアの業務委託などがメインでしたが、

自社で開発した業務時間削減ソフト「リテラアップ」の販売に力を入れています。


国際特許出願中で、他には類似品が全くないオンリーワンサービスです。


ユーザーがエクセルなどを使用時に、最適なショートカットキーや便利機能を

その場でアドバイスし、ユーザーがアドバイスを実行することによって、

業務時間が大幅に削減できるアドバイス型のソフトウェアです。


特にこのような課題を抱えている企業様に最適です。

・残業時間が多い

・入力の単純作業が多い

・PCリテラシーやスキルが低い


なお、特に大手企業様には、管理画面上で、会社単位や個人単位の

成果を見える化できる点も非常に喜ばれています。

提供リソース

自社開発商品は他にはないオンリーワン商品であること、受託開発は大型案件が流れた関係ですぐに対応可能な優秀なエンジニアを複数抱えていることが強みです。

解決したい課題

エンジニアが多く、営業はあまりおらずリソース的にも自社だけで広めていくのが厳しいので、パートナー様と組んで販売拡大を行っていきたいと思います。

共創で実現したいこと

自社開発商品の認知拡大や導入企業拡大、また受託開発案件の獲得です。

求めている条件

ターゲットとしては特に業種業態は問わないので、幅広い企業に顔が広くアプローチが可能なパートナーが必要です。

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • AI
  • 働き方改革
  • ソフトウェア
  • 最適化・理論AI
  • 省力化・効率化技術
  • デジタルトランスフォーメーション
  • 総合商社
  • 卸売

企業情報

企業名
株式会社リベンリ
事業内容
Litera Appの企画・開発 ソフトウェアの受託開発
所在地
神奈川県藤沢市辻堂2丁目5番8号 カーサボスコ1階
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社アドカル

■事業概要生成AIコンサルティングサービスとは?販管費のかかりすぎ、人手不足、作業ミス、長時間残業…そんな企業の課題を、ChatGPTをはじめとした最新の生成AI技術で解決します。・販管費が多い業務の効率化によるROI改善・生成AIの活用による人的ミスの防止・業務効率化による残業時間の削減■サービスの特徴・東大発の生成AI技術を活用東京大学発の独自の生成AI技術を核に、日々進化するAI業界のトレンドをキャッチアップし続けることで、お客様に最適なソリューションを提供しています。AIの技術革新は加速度的に進んでおり、企業がAIを効果的に活用するには、専門家による見極めと継続的なアップデートが不可欠です。・お客様の課題に合わせて、最適なプランをご提案・実装生成AIを活用した業務効率化サービスでは、まず企業固有の課題やニーズを深く理解した上で最適なAIソリューションをカスタマイズして提案します。実装段階では、社内システムとの連携や従業員のトレーニングまで包括的にサポートし、スムーズな導入を実現します。・多数の企業導入事例生成AIを活用した業務改善に向けて、各業界のお客様との実証実験を通じて実践的な知見を蓄積しています。現在、複数の企業様と共に具体的な導入プロジェクトを進めており、着実に成果を上げ始めています。新しい技術分野だからこそ、お客様と密に連携しながら、確実な効果創出を重視したアプローチで取り組んでいます。

  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 中小企業
  • スタートアップ
株式会社アドカル

エイトス株式会社

弊社サービス「Cayzen」は、主に大企業の製造業(特に自動車部品や電子部品等のアッセンブル系の製造業)の現場責任者(工場長/製造部長等)や生産技術部門などが抱える改善提案制度の課題を解決するSaaSです。現場から改善提案の質が低い、実行管理できない、電気代/CO2削減量といった効果測定ができない等の問題に対応し、品質向上や生産性向上、コスト削減だけでなく、カーボンニュートラルや省エネ・電気代の継続的な削減に貢献します。 改善提案制度は、手作業やマニュアル管理で運用されているケースが多く、効率的な運用や効果の可視化が困難です。Cayzenの製造業の現場ニーズに特化して設計したUIUXや、AIコーチング機能を活用することで、従業員の自発的な提案のスキルアップや、組織全体の改善提案活動の活性化が可能になります。また、Cayzenを通じて、CO2見える化した後の、削減施策アイデアが枯渇、或いは模索しているESG関連部門や経営企画部門においても、ボトムアップで継続的なCO2削減/省エネアイデアを管理することができ、長期で削減し続けるための経営管理体制構築にも貢献することができます。

  • 既存プロダクト改善(生産プロセス・製品性能・システム)
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 地方発ベンチャー
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
エイトス株式会社

株式会社Base Innovation

弊社は、現実空間と変わらないバーチャル空間をVRで作ることができるスタートアップで、屋内向け3Dバーチャルツアー動画の制作を主軸に事業を展開しています。 海外ではエンタメだけにとどまらず、すでに様々なビジネスシーンで活用されていますが、日本でも、コロナ禍で活用を検討する企業が増え、弊社ではエンタメ領域だけではなく、不動産や介護施設の内見、ホテルやフィットネスジムの館内案内など、多数手がけています。 弊社の強みはバーチャルツアーの良し悪しを左右する動画のクオリティが高いこと。特に、弊社は高級ホテルなど「質」を求める業界での実績が多いことから、ユーザーが没入できる洗練されたバーチャル空間を制作することが可能です。 <実績例※一部>・TRIGONAL FITNESS様フィットネス業界初「3Dウォークスルーfor FITNESS」の共同開発マシンの使用方法やワンポイントアドバイスを入れたHOW TO動画を制作しフィットネス内に3Dウォークスルーとして配置。トレーニング初心者の「マシンの使用方法がわからない」を解決し、業務効率向上と非接触で顧客満足度を上げる取り組みを行っています。  バーチャルツアーは海外に比べるとまだ事例も、活用の幅も少ないことから、新たな活用シーンを模索するため、現在共創パートナーを探しています。

  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • スタートアップ
  • テストマーケティング
株式会社Base Innovation

株式会社ロスゼロ

●2018年4月から未利用食品や未利用原料を消費者につなぐことで食品ロスを削減するフードシェアリングサービス「ロスゼロ」を運営。過剰在庫・規格外品等を、消費者にサブスクリプションやECでつなぐほか、未利用の原材料を使ったオリジナルの「アップサイクル食品」をDtoCで販売している。食品廃棄を減らすことによるCO2削減量の可視化をリアルタイムで行っている。●作り手のブランド棄損を起こさないよう、ロスとならざるを得ない理由や作り手の思いを丁寧に顧客に伝え、もったいないものをポジティブに消費してもらう「エシカル消費」を社会に提案しているのが強み。●EC20年の経験があり、価格競争に負けないブランディングを得意とするチームで構成。●サブスクリプション「ロスゼロ不定期便」は、各食品メーカーで余剰になった食品を福袋のように詰め合わせ、2か月に一度ユーザーへお届けするサービス。こだわりの食品を最後まで食べてほしい「食品メーカー」、おトクに美味しく社会貢献がしたい「ユーザー」、そして地球環境まで、みんながハッピーになる消費スタイルを実現している。総ユーザー数は3,000名超。2023年7月時点で累計で約30万点・約75トン超の食品が再び価値を見出され社会に活かされている。●アップサイクル食品開発過程では様々なセクターの強みを活かす形で協業している。特に「気仙沼みなといちご」は、気仙沼のいちご農家、地域復興支援NPO、株式会社JTB、気仙沼在住デザイナーなどぞれぞれの強みとインパクトを最大化した商品。百貨店の常設店舗での販売や、ふるさと納税の返礼品にも採択されるなど、継続的な販売促進につなげている。●大学・大学生・自治体と積極的に提携。環境問題に関心の高い若者の育成に注力している。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ロスゼロ