• 更新:2024年02月26日

「教育格差はオンラインの普及によって解消された」全くの嘘です。日本の多くを占める中山間の地方部の子どもたちが本当にやりたいことをやれる環境づくりに御社の力を貸していただけませんか?

株式会社Edo

株式会社Edo
  • EdTech
  • 教育サービス
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
  • 資金調達したい
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

教育分野において、学校教育だけに留まらない地域全体の学び(社会教育、生涯教育、防災教育、スポーツ、など)を包括的にプロジェクトとして取り組んでいることが弊社の1番の強みです。

さまざまな領域へ進んでいる理由は、「教育」は学校だけで取り組むものではなく、一つの暮らしの単位である「地域社会」全体の子ども〜大人までが一人一人高い教育への意識を持っていることが、持続可能な日本の地域を作っていくために必要だと考えています。


今後の展開としては、2023年より開始する中高生向けの民間探究スクールの開校を目指し、その事業において「子どもたちの資質能力の向上」だけではなく「地域にとってどんな影響があるか」という社会的インパクト側にも目をむけ検証し、教育が地方部においてどのように効果を発揮するかをデータで可視化し全国にその重要性を伝えていくチャレンジに向かいます。

提供リソース

・自治体を中心として実施してきた教育プロジェクトの実施スキームなどの知見

・研修コンテンツ(世の中の教育動向について、SDGsについて、総合的な探究について)

・全国の教育界のネットワーク

解決したい課題

地方部における教育格差につながるものを全て解決したいと思っています。

そして、これからは全て繋がっている課題と考えています。


・保護者の低賃金による教育投資の少なさ

・子どもの数が少ないことによる、民間教育事業者の不参入

・同質性が高い少数クラスで長期的に学ぶことにより、多様性から得られる学びがない

(学校と自宅以外の場所がない)

・ITスキルの遅れによる、端末の有効活用ができていない

・地域の教育レベルが低いことによる将来的な人口減少

共創で実現したいこと

年商5千万 社員10名 企業向けプログラムの開発効果検証パートナー提携


私たちは、「地域の教育に関わる現場経験」「地域課題に対する包括的な知識」を有していますが、本当に今後地方部の教育環境に良い改革を起こしていくためには、「既存から脱した新しいIT技術やスキル」「豊富な資金」「共創して新しく取り組むチャレンジ」が不足していると思っています。


具体的に共創を通して実現したいと考えていることは

1、弊社のプロジェクトの推進を革新的に推進していけるIT技術やデータサイエンスのご提供

2、長期的にプロジェクトを推進していくための資金(5千万円)

3、私たちのような地方部をフィールドとした実証実験

求めている条件

今後の社会変革のためには、教育がポイントだと考えている皆様

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 地方創生
  • EdTech
  • 教育サービス
  • 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」

企業情報

企業名
株式会社Edo
事業内容
主に日本の中山間部など地方部の教育課題を解決するプロジェクトを自治体・企業など様々なセクターの皆さんとチームを組み実施しています。また、防災の学校むけプログラム、SDGsを活用したワークショップ、そして2023年4月からは中高生向けの探究塾を開校する予定です。
所在地
設立年

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選択しているビジネス領域の企業

株式会社アワセルブス

私たちは、Webエンジニアのプロフェッショナル集団として、複雑なコーディングやシステム開発を得意分野としています。10年以上の業界経験を背景に、多様なCMSの取り扱いや運用サポートの実績があります。また、誰もが気軽にものづくりを楽しめる市民工房「ファブラボやまぐち」を運営しています。自社のラボで機材をご利用いただくだけでなく、公共施設や地域交流センターなどに出張して、デジタル技術活用のワークショップ等を運営しています。特に、学校教育の現場での実績や、プログラミング教育講座、GIGAスクール構想に関連するプロジェクトにも携わっています。私たちが拠点を置く山口県山口市には、国内有数のメディアアートセンター「山口情報芸術センター[YCAM]」があり、YCAMとの協働プロジェクトにも10年近く携わっています。前述のGIGAスクール構想に関しては、YCAM、山口市教育委員会、ファブラボやまぐちの三者で「やまぐち子ども未来型学習プロジェクト」に取り組んでいます。フルリモート対応の柔軟性と、都市圏に比べ高いコストパフォーマンスも自慢の一つです。新しいアイディアや0→1の革新的なワークを追求する力も私たちの大きな特徴です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • ハッカソンの実施
  • ネットワーキング
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 大学発ベンチャー
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社アワセルブス

第二ピアサービス株式会社

「社会地域課題解決型社会」の構築を目指します!地域密着型のアプローチ: 地域社会のニーズや課題に対して、地域の人々や団体と協力しながら、適切なソリューションを提供します。これにより、地域社会全体の生活の質を向上させることを目指します。持続可能なソリューションの提供: 短期的な利益追求ではなく、長期的に地域社会に貢献できる持続可能な事業モデルを構築します。これにより、社会的価値を創出しながら、企業としての成長も目指します。多様なステークホルダーとの協働: 地域の住民、企業、自治体、教育機関など、多様なステークホルダーとの連携を重視し、共に課題解決に取り組むことで、地域全体の発展に寄与します。社会的インパクトの最大化: 地域課題に対して実効性のあるソリューションを提供することで、地域全体にポジティブな変化をもたらし、その成果を測定・評価することを重視します​このように、第二ピアサービス株式会社は、単なるビジネス展開にとどまらず、地域社会全体の課題解決にコミットし、その結果として「誰もが安心して暮らせる社会の実現」を目指しています。

  • 共同研究
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
第二ピアサービス株式会社

株式会社With The World

・世界67カ国と同世代と“どこでもドア”のようにオンライン交流 ⇒ 出会う感動体験日本と海外の学校をオンラインで繋ぎ、両国の社会課題を同世代同士でディスカッションする授業を小学校から大学まで世界67カ国で展開しています。交流を続け、友達になると生徒は同世代の海外生に直接会いたくなるので、実際に出会う感動体験(海外研修)まで設けています。オンライン授業では、関心のあるテーマごと海外生と5人少人数グループに分かれ、議論を重ね合い、仮説や疑問を深めた状態で相互訪問する機会を創出しています。■革新性・英語が苦手でも安心!少人数グループごと伴走するアシスタントスタッフ今年日本の学校17,000人に授業を実施した中で日本人の8割が英語に苦手意識を持っているため各グループにアシスタントスタッフを付け生徒の主体の一歩を後押ししています。最終的に生徒だけで会話が回るよう、後半から生徒で自走できるよう授業設計を行っていることが特長です。・テーマごとに順応した海外国の選定、国際チームで長期プロジェクトの実施も可能小中学校は主に異文化交流、高校大学は社会課題をテーマにした授業が多くありますが、目的に応じて交流国を替えること、同じテーマ同士で国際チームを構成し、両国における課題の共通点・相違点を比較し、課題発見・仮説検証・計画・実施・改善・振り返り等一連の流れを同じチームメンバーで長期間実施することができることも特長的です。・オンラインスタディツアーで世界の果てまで教育を無償で届ける(インフラ、夢)オンライン授業の1つに私がバックパックしてきた国々と繋ぎ、難民・HIV・貧困・ストリートチルドレン等のバックグラウンドのある子どもたちと直接交流する授業を設けています。目的は大きく2つあり、1つは社会課題に直面する子どもと友達になることで問題に対する心の距離を縮めること。2つ目は、その費用でスラムの子どもたちの教育支援に繋げることです。繋ぎ先のザンビアではドラッグに手を出す前に幸福や空腹を満たすことが必要とされ、売上の一部を現地子どもたちの給食費、教材費、制服、先生の給料、学校建設に充てています。昨年のザンビアでの活動では、HIV孤児20人を新たに受け入れる教室の追加建設に成功しました。活動の幅はフィリピンのごみ山に住む子どもたちの教育支援、シリア内難民の幼稚園支援、インド最貧地にある小学校支援、来年はカンボジアのシングルマザーに対する再就職支援に向けて活動を拡げていく予定です。また、そのモデルを日本の子どもたちに共有することで、単なる寄付ではなく、自分の友達にどのような支援があるといいか、という自分事の視点を育むきっかけにも繋げています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
株式会社With The World

株式会社オオサカヤ

すべてのモデルを国内工場で縫製するベビー服ブランド『育児工房(いくじこうぼう)』をお届けしているメーカーです。 当社では素材生地の開発に取り組むことで、見ただけではわかりにくい「触れていてきもちいい。」製品づくりに取り組んでいます。 1)国内工場の高い技術を生かした製品づくり 【吊天竺(つりてんじく)】 国内の2社でしか生産ができない生地で、生産量も限られることから希少性が高い。ゆっくりと生産されることから柔らかい伸縮性があり軽い肌触りが特徴。 【知多木綿ガーゼ】 江戸時代から続く綿織物の伝統産地である知多半島の工場で生産。糸の本数とテンションを替えることで軽くて柔らかい肌触りを実現した。地域に残る「和晒(わざらし)」を採用することで生地の良さを生かした製品づくりにつながっている。 縫製は大手のベビー風メーカーの製品も受託している国内工場に委託。吊天竺や知多木綿ガーゼは生地が柔らかく軽いため、他メーカーの製品に比べて「やっかいな仕事(笑)」と言われますが、それでも製品化を実現できる国内縫製工場の高い技術力が生かされています。 オーガニックコットンを使用したモデルを中心に開発しており、「オーガニックのベビー服・雑貨」に限定すると、大手の競合メーカーより豊富なラインナップが特徴で、取引先の百貨店などからは「オーガニックのベビー服ブランド」として知られています。

  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • 中小企業
株式会社オオサカヤ

株式会社道々楽者

「写真の『価値』を提案し、写真で人を幸せにする」 【写真撮影】 ・教育現場、各種スポーツ大会、式典、などカメラマンの立ち振る舞いも問われる現場に於いて、経験と研修を重ねたカメラマンをボリュームに合わせてチーム編成し派遣します。 ・採用サイト、役員紹介、宣材撮影などの人物撮影では表情を引き出し被写体の人物像を「魅せたい」イメージに切り取ります。 ・商品、製品、美術品などの撮影ではスタジオ設備一式を持ち込み、出張にて撮影業務を完結します。 【教育開発】(『オリアル』について) 『オリアル』とは、「自分自身で自己を振り返る」卒業アルバム制作ツール(webシステム)です。 受け取るだけの卒業アルバムではなく、一人一人が写真のセレクトやアルバムの編集作業を通して自己を振り返る機会を作ることで、キャリア教育の根幹でもある「自己肯定感」「意思決定」の醸成を目指しています。 授業プログラム『マイドキュメンタリー』ではこの作業を更に深く推し進めるプログラムとして、「現在」「過去」「未来」をテーマごとに自分自身のキャリア(経験)と紐づけながら、ペアシェアリングやグループワークを通して自己と向き合っていきます。

  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 中小企業
株式会社道々楽者

一般社団法人日本声磨き普及協会

「声を磨く」ということは発声発語機能を向上させ、話し方が好印象になり、コミュニケーションを良好にしてくれます。コミュニケーション不足で蔓延するストレス社会の弊害が問題化する昨今、コミュニケーションの架け橋「声」は相互の信頼関係を構築していくうえで とても重要です。 日本のビジネスパーソンの8割が人前で話すことに苦手意識を感じている、といわれています。そもそも日本の学校教育では「正しい声の磨き方・話し方」を教わることがなく、自己流のまま大人になってしまっている、このことが起因しているのです。 しかし、声磨きは単にコミュニケーション向上のためだけではなく、口内環境の改善 ・嚥下機能向上・呼吸機能改善による健康増進、脳の活性化・メンタルヘルス・美容やアンチ エイジングの分野で副次効果があり、特にシニアのQOL向上の鍵を握っています。 私たちは、「声磨き」は人生100歳時代を迎え、誰もがいつまでも元気に暮らすために“介護予防”の分野に おいて、今後大きな可能性を秘めていると確信しています。 ですから、「声磨き®」はお子様からご高齢の方まで老若男女、声のお悩みを抱えコミュニケーション不足に悩むビジネスパーソンから、生産性向上のための企業研修、子どもたちの話し方教育、長寿社会における健康寿命の支援に至るまで、社会の様々な場面で必要とされています。声が変わればコミュニケーションが変わる。コミュニケーションが変われば人生が変わる。声を磨いてあなたらしい人生を。声のチカラで日本を、世界を元気に!※声磨きは(一社)日本声磨き普及協会の登録商標です。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • 事業提携
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 教育研究機関
一般社団法人日本声磨き普及協会