• 更新:2025年08月07日
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株式会社With The World

株式会社With The World
  • 教育サービス
  • 環境問題
  • 課題解決No.1「あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ。」
  • 共同研究
  • 事業提携
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 教育研究機関
  • スタートアップ

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自社特徴

・世界67カ国と同世代と“どこでもドア”のようにオンライン交流 ⇒ 出会う感動体験

日本と海外の学校をオンラインで繋ぎ、両国の社会課題を同世代同士でディスカッションする授業を小学校から大学まで世界67カ国で展開しています。交流を続け、友達になると生徒は同世代の海外生に直接会いたくなるので、実際に出会う感動体験(海外研修)まで設けています。オンライン授業では、関心のあるテーマごと海外生と5人少人数グループに分かれ、議論を重ね合い、仮説や疑問を深めた状態で相互訪問する機会を創出しています。


■革新性

・英語が苦手でも安心!少人数グループごと伴走するアシスタントスタッフ

今年日本の学校17,000人に授業を実施した中で日本人の8割が英語に苦手意識を持っているため各グループにアシスタントスタッフを付け生徒の主体の一歩を後押ししています。最終的に生徒だけで会話が回るよう、後半から生徒で自走できるよう授業設計を行っていることが特長です。

・テーマごとに順応した海外国の選定、国際チームで長期プロジェクトの実施も可能

小中学校は主に異文化交流、高校大学は社会課題をテーマにした授業が多くありますが、目的に応じて交流国を替えること、同じテーマ同士で国際チームを構成し、両国における課題の共通点・相違点を比較し、課題発見・仮説検証・計画・実施・改善・振り返り等一連の流れを同じチームメンバーで長期間実施することができることも特長的です。

・オンラインスタディツアーで世界の果てまで教育を無償で届ける(インフラ、夢)

オンライン授業の1つに私がバックパックしてきた国々と繋ぎ、難民・HIV・貧困・ストリートチルドレン等のバックグラウンドのある子どもたちと直接交流する授業を設けています。目的は大きく2つあり、1つは社会課題に直面する子どもと友達になることで問題に対する心の距離を縮めること。2つ目は、その費用でスラムの子どもたちの教育支援に繋げることです。繋ぎ先のザンビアではドラッグに手を出す前に幸福や空腹を満たすことが必要とされ、売上の一部を現地子どもたちの給食費、教材費、制服、先生の給料、学校建設に充てています。昨年のザンビアでの活動では、HIV孤児20人を新たに受け入れる教室の追加建設に成功しました。活動の幅はフィリピンのごみ山に住む子どもたちの教育支援、シリア内難民の幼稚園支援、インド最貧地にある小学校支援、来年はカンボジアのシングルマザーに対する再就職支援に向けて活動を拡げていく予定です。また、そのモデルを日本の子どもたちに共有することで、単なる寄付ではなく、自分の友達にどのような支援があるといいか、という自分事の視点を育むきっかけにも繋げています。

提供リソース

■繋がっているネットワーク・顧客 


■67か国

■国内学校150校 (小学校~大学まで)

■国内 6つの都道府県、3つの市と連携

■海外学校 357校(小学校~大学まで)


世界各地の学生と協力し、自社商品を世界各地の地域の人に好まれる新商品のアイデアを募る際にコラボするなど協働が可能です。(実績 TOTO様、I-ne様)

こんな企業と出会いたい

ビジネス領域

  • 食品生産
  • 食品加工
  • ヘルスケア
  • 教育サービス
  • 研修サービス
  • 音楽
  • レジャー・テーマパーク・ホテル
  • 旅行
  • インバウンド

企業情報

企業名
株式会社With The World
事業内容
世界67か国の教育機関とオンライン国際交流授業や海外研修を通じて「持続可能な開発目標(SDGs)」に即した社会問題をテーマに少人数でグループディスカッションを行い、海外研修を通じて海外の学生と共に自分たちで考えた解決策を実践するPBL型(問題解決型学習)のカリキュラムで、海外の学生と一緒に授業を受けられる環境を日本の学校へ提供しています。
所在地
兵庫県神戸市中央区浪花町56三井住友銀行神戸本部ビル2階kip内
設立年
2018年

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選択しているビジネス領域の企業

EDUSHIP株式会社

■EDUSHIPとは?教科書・教材の関連会社は様々ありますが、日本では国語・算数・英語など「主要科目」以外の教材サービスは十分とは言えません。EDUSHIPは先進国の中でも自己肯定感が低いと言われる日本社会において、”子どもたち一人一人が「新しい可能性」を発見できる社会”に向け、「学校体育・スポーツ」などの新分野においても次世代に適した「発見型の教材サービス」を開発し、「日本全国の学校」へ供給することを目指しています。同社の「ENGINEプロジェクト」は第一弾として2020年5月コロナ禍における学校体育サポートのためのダウンロード教材を提供開始、リリースから約2ヶ月で1,000校を越える小学校から申し込みがありました。2021年夏には小学校体育支援サービス「カラチャレ」を全国リリース。企業とのタイアップにより、小学校へ無料で提供することが決定しています。また、同社が展開する学校教材流通センター「DBSプラットフォーム」は全国30,000校の小中学校を軸に全国流通を実現する巨大な教材センターであり、現在日本全国の小中学校にあらゆる種類の教材が届けられています。■活動の第一歩として取り組む「体育授業の課題」日本の子どもたちが一斉に運動体験に出会う体育。なぜ小学校では「体育」の時間があるのでしょうか?​運動が得意な子も、苦手な子もいます。それは既に幼稚園や保育園の頃から明確に差があると言われ、さらに4月生まれの子と3月生まれの子でも大きな差があります。​小学校の授業では「全員が同じタイミングで、同じことをする」ということがベースにあります。この考え方で体育を行うと「子どもたちが順番に跳び箱を飛ぶ」という授業になるでしょう。これはできる子が大活躍する一方、運動が苦手な子やクラブなどで全く教わっていない子は差を感じてしまい、その後の運動の二極化(好き⇔嫌い、できる⇔できない)を大きくしてしまいます。現在、日本のスポーツには「得意な人だけがやる」という常識が存在しています。しかし、スポーツが持つ本来の価値とは何でしょうか?それは「健康」だけでなく、2019年のラグビーW杯、2021年のオリンピック・パラリンピックでも日本が体験したように、スポーツには「コミュニティが生まれる!」「時間を忘れるほど夢中な瞬間が生まれる!」「ハイタッチが起こるほどの連帯感が生まれる!」などなど、座学の授業では起こりえない「子どもたちみんなの特別な成長」が待っています。そこで、第一弾として「スポーツ本来の価値」から立ち返った「これから体育の新サービス開発」をテーマに掲げました。【体育プロジェクトメンバー】佐藤壮二郎(EDUSHIP代表取締役社長/日本フラッグフットボール・協会創設委員/筑波大学アスレティックデパートメント・SI)白旗和也(日本体育大学・教授)櫻井義孝(ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー)https://note.mu/engine_s/n/nd294ac537192

  • プロダクト(製品)共同開発
  • 共同研究
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • 中小企業
  • 6カ月以内の提携希望
  • 教育研究機関
  • スタートアップ
ENGINE本部事務局(株式会社教育同人社)

一般社団法人miraii

はじめまして。一般社団法人miraiiです。当法人は、未だ国や自治体からの支援の少ない(ほとんどない)各種障がい者手帳を持てない小児慢性特定疾患の子どもへの支援を行っております。小児慢性特定疾患といえども、診断後に即ほんの少しばかりでもある支援が受けられる訳ではありません。数少ない症例報告の中で作られた診断基準を全て満たし、その後、小児慢性特定疾病医療費受給者証の申請を行います。再び、そこでふるいにかけられます。そして、取得できてもできなくても、小児慢性特定疾患児が障がい児と同じような施設・サービスが使える訳でもなく、入院するほどではないけれど学校に行けない子どもは不登校児扱いをされ、そのまま成長したのちに引きこもりとなってしまう子もいます。miraiiでは、そんな子どもを1人でも減らし、引きこもりや無敵の人を作らない事を理念としています。・きっかけ作りで自身の生きがいとなることを見つけてもらい、早期より病気だけの人生から脱却してもらいたいと思っています。・フリースクール(インターネットフリースクールを含む)を通して、生涯に渡る友達作り、大人を含めた人間関係・ネットワークの構築をし、コミュニケーション能力を身につけ社会性の向上を目指します。また、フリースクールでは、自身の体調管理もなるべく早期からできるように言葉がけや連絡帳を利用した取組みを行います。最終的には、miraiiを卒業した子への雇用創出も行っていきたいと思っています。

  • 共同研究
  • 事業提携
  • 資金調達したい
  • プロジェクト・イベント型(期間限定)での協業
  • ネットワーキング
  • NPO・NGO
  • スタートアップ
一般社団法人miraii

株式会社道々楽者

「写真の『価値』を提案し、写真で人を幸せにする」 【写真撮影】 ・教育現場、各種スポーツ大会、式典、などカメラマンの立ち振る舞いも問われる現場に於いて、経験と研修を重ねたカメラマンをボリュームに合わせてチーム編成し派遣します。 ・採用サイト、役員紹介、宣材撮影などの人物撮影では表情を引き出し被写体の人物像を「魅せたい」イメージに切り取ります。 ・商品、製品、美術品などの撮影ではスタジオ設備一式を持ち込み、出張にて撮影業務を完結します。 【教育開発】(『オリアル』について) 『オリアル』とは、「自分自身で自己を振り返る」卒業アルバム制作ツール(webシステム)です。 受け取るだけの卒業アルバムではなく、一人一人が写真のセレクトやアルバムの編集作業を通して自己を振り返る機会を作ることで、キャリア教育の根幹でもある「自己肯定感」「意思決定」の醸成を目指しています。 授業プログラム『マイドキュメンタリー』ではこの作業を更に深く推し進めるプログラムとして、「現在」「過去」「未来」をテーマごとに自分自身のキャリア(経験)と紐づけながら、ペアシェアリングやグループワークを通して自己と向き合っていきます。

  • 共同研究
  • リソース探索(技術・アイディアなどを探したい)
  • 事業提携
  • ラボ設立
  • 中小企業
株式会社道々楽者