- 更新:2025年07月15日
株式会社ウィライツ

- 子育て・保育
- 教育サービス
- 知育
- プロダクト(製品)共同開発
- 事業提携
- ジョイントベンチャー設立
- 資金調達したい
- 売却したい
- 中小企業
- スタートアップ
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自社特徴
学童保育市場(小学校1~3年生中心)の販路、ネットワーク、知見あり。保育園、小学校~高校に比べ、BtoBでは未開の地。現在約450施設(自治体との直接契約含め、約1万人の子どもたち)への「おやつ(お菓子)」の納品実績があり、新たな商材を取り扱うことも可能。
★学童保育利用者数:約152万人(2024年5月時点)★
※厚生労働省_令和6年(2024年) 放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況(令和6年(2024年)5月1日現在)【令和6年12月24日:公表】より
提供リソース
自治体との契約実績(継続的な「お菓子」の販路を有している)、子育てに携わる事業者との契約実績(「お菓子」「連絡帳アプリ」)、大手教育事業者との契約あり。弊社「おやつの企画・配送サービス」は独自サービスで競合が少ない。
1)サンプリング
2)新商品の共同開発
3)新たなプロダクト、サービスの営業
4)CSRのご支援
5)他、子育て事業全般の情報
解決したい課題
学童市場が抱える課題を知る事業者が少ない、まだまだ認知されていない市場、「保育園の次は学童」。
1)質と量のバランス
施設数は需要に対して増えていますが、質の向上が追いついていません。
2)アナログ文化
ICT化が遅れており、児童の管理は紙、代表的なものは「連絡帳」。紙の温かさを大事にしつつ進化させたい。
3)人材不足
利用者は増えるも、学童保育で働く人材は不足、低賃金。
4)ネットワーク
働く人材、利用者、学童保育に関する情報がまだまだ少ない。
5)コンテンツ不足
保護者のニーズが多様化、学びに関するコンテンツの需要が徐々に高まるも、学童保育向けがほぼ皆無。
共創で実現したいこと
放課後を通じひとりひとりの人生を豊かにすること。
幼稚園・保育園~大学、子どもが大人になる課程の中で、最も知られていない「学童保育」。未開の地を一緒に切り開きたいと思う方とご一緒したいです。
求めている条件
子育て事業に興味関心のある事業者様、未来の顧客として早期に小学生に接点を持ちたいと思う事業者様、「食」を取り扱う事業者様、「物流」のネットワークを持つ事業者様。また子育て事業をされる事業者様のご支援となるようなプロダクト、サービスをお持ちである、開発を検討中である事業者様。
こんな企業と出会いたい
ビジネス領域
- FoodTech
- 子育て・保育
- 教育サービス
- 運送・輸送
- 物流・倉庫
- ソフトウェア・システム開発
- 少子高齢化
- 課題解決No.4「質の高い教育をみんなに」
- 知育
- アプリ開発
企業情報
- 企業名
- 株式会社ウィライツ
- 事業内容
- ・キッズ系施設向けおやつ販売事業 ・子ども向けイベントの企画、運営事業 ・保育/教育/キッズ系ビジネスコンサルティング事業 ・システムの開発、運用及び販売事業
- 所在地
- 東京都港区東麻布1-7-3
- 設立年
- 2015年
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