更新：2023年01月11日

戦争をリアルに感じる今、人々に「笑顔」を届けたい。TANPEN映画（25分以下の本格映画）ならスマホと電波さえあれば「笑顔」を世界の隅々まで届けることができます。「資金とAI翻訳」の面で、共創企業様を探しています。

株式会社佐世保映像社

インターネットメディア・アプリ
事業提携
ジョイントベンチャー設立
資金調達したい
中小企業
6カ月以内の提携希望
スタートアップ

人材育成として映画祭では世界初のサッカーの入場でお馴染みのエスコートキッズを導入したレッドカーペットセレモニーを開催。地域振興として商店街の中で行なっています。

毎年、人材育成としてプロに混じって大学生がTANPEN映画の制作体験ワークショップを行なっています。

人材育成で大学生と作った「腰の痛さを知る人よ」が2022年インド・ブッダ国際映画祭：短編映画部門でグランプリ、米フロリダ・ハリウッド国際映画祭：短編部門入選

渋谷スクランブル交差点、センター街の街路灯と、QFRONTビル壁面広告で毎年映画祭をPRしています。

プロジェクトメンバー

責任者

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自社特徴

弊社は、国際TANPEN映画祭を運営しています。戦争がリアルに感じる様になった2022年、映画は、世界平和に繋がる一つのツールであると信じています。世界中の人々にコメディーで笑って、謎解きに知的好奇心をかき立ててもらい、ラブストーリーにうっとりして、朗らかな気持ちになってもらいたい。それを世界の隅々まで届けられるのは、映画館ではなくスマホ等で観ることのできるweb動画配信です。そんなサイトを立ち上げます。本件は、事業再構築補助金2000万円に採択されています。2/3補助なので残り1/3の1000万円を集めたいです（例えば100万円×10社）。共創してこのプロジェクトを実現させてください。

TANPEN映画とは、25分以下の本格娯楽映画です。

毎年50を超える国や地域から500を超える作品が応募されてきます。中にはカンヌ国際映画祭の短編部門のパルムドール受賞監督

米アカデミー賞短編部門オスカーノミネート監督からの応募もあります。

強みはその監督ネットワークです。

提供リソース

TANPENはサイト上で、共創企業様の商品を無償にて宣伝販売するサービスをご提供します。消費者様はその商品を実質無料で購入。このサービスを消費者様にご愛用いただき継続的な共創企業様の商品販売を実現させます。これを弊社はサブスク会員獲得のキャンペーンとします。共創企業様の商品が1000円なら「TANPEN」月額500円を4ヶ月半額にします。消費者様から見ると共創企業様の商品が実質無料になります。消費者様が商品を買う条件は「TANPEN」のサブスク会員であることです。「共創企業様のメリットは無料宣伝」「消費者様は実質無料で商品ゲット」「TANPENは会員獲得」この３つを実現させたいと考えています。

解決したい課題

パートナーに望む事は「資金とAI翻訳技術」です。戦争が起きてしまった2022年。【戦争→涙→TANPEN→笑顔→平和】TANPEN映画（25分以下の本格映画）は人を笑顔にする力があると信じています。

弊社は国際TANPEN映画祭を運営しています。80ヶ国1500人の映画監督ホットラインがあり毎年100人単位で増加しています。この強みを活かしサブスク動画配信「TANPEN」を立ち上げます。彼らへの調査で分かったことは、世界共通で監督に継続した仕事がないことです。「TANPEN」は、世界中の視聴者から少しずつお金（サブスク月¥500）をいただいて、監督達に仕事を提供し続け、平和の原点「笑顔」を世界中に届け続ける「笑顔の循環」を実現させたいと考えています。映画館はいりません。スマホと電波さえあれば世界中に笑顔のタネをお届けできるシステムです。実現にはパートナー様の「資金とAI翻訳技術」が必要です。

共創で実現したいこと

TANPENで心豊かに！そして笑顔になってもらいたい。戦争がリアルに感じる様になった2022年、エンタメは、世界平和に繋がると信じています。世界中の権力者にも無邪気な子供にも、コメディーで笑ってラブストーリーにうっとりして朗らかな気持ちなってもらいたい。TANPENなら、映画館は必要ありません。スマホと電波と25分以下の短い時間があれば、世界の隅々まで「笑顔」を届けることができます。TANPEN事業は、事業再構築補助金2000万円に採択されています。2/3の補助金なので残り1/3の1000万円を集めたいです（例えば100万円×10社）。ぜひ初期投資100万円を出して共創しこの事業を実現させてください。

求めている条件

この事業は事業再構築補助金2000万円に採択されています。2/3の補助金なので残り1/3の1000万円を集めたいです（例えば100万円×10社）。ぜひ共創してこのプロジェクトを実現させてください。弊社はその補助金2000万円を出します。システムは開発を進めています。作品は、映画祭を通じて世界のクリエイターから直接仕入れます。そこか弊社の強みです。