• 更新:2023年01月23日

コロナ禍の事業低下の折、新規開拓を考えておられる会社のお手伝いを考えています。 特に海外取引の場合は手伝えるかも知れません。海外文通、商業決済リスク等の心配はいりません。

秋月トレーディング株式会社

  • 自動車部品・カー用品
  • 貿易
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 海外ベンチャー
  • スタートアップ

プロジェクトメンバー

責任者

プランのアップグレードで企業責任者情報を確認いただけます

プラン詳細はこちら

自社特徴

約40年間輸出入業をしています。

新規での海外取引は言語、信頼度、リスク度は国内取引に比べ格段に高いです。

海外に輸出をしたい、海外から輸入をしたい会社の間に立ち取引の手伝いをしたいと思います。


提供リソース

自動車用エアコンのコンプレッサーを輸入して、業者に納品しています。

求めている条件

商品納入時2ー3日で現金決済(銀行振込)

オープンイノベーション実績

企業情報

企業名
秋月トレーディング株式会社
事業内容
輸出専業を20年程度、3-4年のダブりを入れてその後14年程度輸入をしています。 主に自動車用エアコンの新品コンプレッサーを輸入しています。この分野を含めて新規商品を探しています。輸入したい商品や他社の輸出入貿易業の手伝いが出来ればうれしいです。
所在地
大阪市大正区三軒家東1-17-20
設立年
2016年

プランのアップグレードで企業情報をご確認頂けます

プラン詳細はこちら

選択しているビジネス領域の企業

株式会社ラテラ

世界に先駆けて開発した無菌人工土壌の技術を保有しています。(特許第5945840号) 無菌人工土壌の開発の経緯は畑づくりの好きな叔母が高齢者施設に入居したことがきっかけであり、免疫力が低下したご高齢の方でも土壌細菌からの感染症を引き起こすことなく安全に使用できるように開発を行いました。 この無菌人工土壌を活用したインテリアグリーン商品に加えて都市型農園や施設栽培に活用ができるように日々研究開発を行っています。 1)新規性 除菌剤、殺虫剤を用いない無菌人工土壌は世界に類を見ないものである。岩石顆粒を主成分とすることから、痩せた土壌という印象を持たれることもあるがこれは誤りである。本人工土壌の主成分を為す天然鉱物は1nm(10億分の1m)以下の細孔を持ち、また結晶外部は複雑な細孔型形状を持つことから肥料イオンを化学吸着、または物理吸着して土壌中の水分との間に吸着平衡を作る。このことから本人工土壌は植物にとって栄養豊富な土壌である。このような特性を利用した人工土壌は世界に無く、全く新規なものであり独創性が高い。なお、植物が吸収できる栄養は無機イオンの形態のみである。 2)成長性 インテリアグリーン市場(現在2200億円/国内)では、菌や虫が心配で室内プランティングをためらっている人、レストランなど清潔である必要がある場所、高齢者施設等自然の土が使えない場所、新しいおしゃれなプランティングを創造したい人等が新たな市場を形成することが見込まれ成長性がある。 植物工場施設とその関連市場規模は施設栽培主要国のみでも3兆円(2025年予測、各国の施設園芸面積に日本の成長率を比例させた値)の市場があり、日本国内ではデロイト トーマツグループの予想で2025年の規模6700億円となっている。自民党調査では2024年の日本における農就業人口の減少は26万人(現農業就労人口全体の19%)であり、圃場農業から植物工場への移行が進むものと思われ、植物工場の市場は拡大・継続する。現在の国内施設栽培面積(49万ha)の0.1%を無菌人工土壌施設に移行することにより20億円の市場を獲得でき、成長性は大きい。 3)優位性 インテリアグリーン:無菌人工土壌は世界に類はなく、室内での清潔さに関して極めて高い優位性を持つ。既に特許取得し、ゼオライト使用(特許侵害)に関しては人工土壌の外観から容易に判定できるので弊社無菌人工土壌市場への他社の参入障壁は高い。 無農薬植物工場:植物工場としては水耕栽培が競合となる。本人工土壌によれば、水耕では栽培困難な根菜類などを含む全品種の栽培が可能で、設備費用も安価であり使用水量も節約できることから、水耕栽培が参入できない市場を獲得することが見込まれるため、水耕栽培を上回る市場規模を持つと考えられる。

  • プロダクト(製品)共同開発
  • リソース提供(既存技術の提供・特許流用の検討など)
  • 資金調達したい
  • 新市場の模索
  • 大学発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
  • スタートアップ
株式会社ラテラ

レボニティホールディングス株式会社

レボニティホールディングス株式会社は、1987年創業の警備会社「株式会社セキュリティ・ロード」を母体とし、グループ4社の管理部門と新規事業開発を担う会社です。グループ内でシナジーを生みながら新たな「価値」「市場」「信頼」の創造を目指し2022年に設立いたしました。地元宮崎に根差して40年、グループの中核事業である警備事業では建設業界を中心に1000社との取引基盤を保有し、近年は業界向けに「警備事業+α」をテーマとしてデジタル化支援、障がい者雇用支援、海外進出といった事業開発を行い、現在も事業を拡大しています。今後のビジョンとして、2027年までに「九州で一番イキイキと働く1,000名企業」を掲げております。(現在はグループ全体で約700名)そのためには、警備事業周辺領域の事業開発を進めつつ、既存のサービスや市場に捉われない新規事業を、スピーディーに創出する必要があると考えております。私たちが保有する地場ネットワークをはじめとしたリソースと、パートナー企業様のリソースを掛け合わせ、ともに新たな挑戦に取り組めたら嬉しいです。

  • 事業提携
  • 中小企業
  • 3カ月以内の提携希望
  • 地方発ベンチャー
  • 6カ月以内の提携希望
レボニティホールディングス株式会社

株式会社ジェイシーズ

私たちジェイシーズは、海外事業展開をサポートするプロフェッショナルチームです。6つの強みを活かした14のサービスをラインアップ。お客様のニーズ、ご状況に合わせてご提供しています。これからもお客様に伴走し、ともに実働するブティック系コンサルティングファームとして、徹底して結果にこだわったサービス&サポートをご提供してまいります。▼サービスラインアップ I-01 海外調査(5種別・DR/FR) I-02 海外ビジネスパートナー開拓、提携関係構築 I-03 海外事業拠点設立、稼働支援 I-04 海外営業支援、営業代行 I-05 国際取引契約書作成、リーガルチェック I-06 法令・規制対応、基準認証取得支援 I-07 展示会・見本市等出展サポート I-08 テストマーケティングの企画、実施 I-09 クロスボーダーM&A仲介、実行支援 I-10 越境ECコンサルティング、運営代行 I-11 輸出入業務支援、業務代行 I-12 海外プロモーションの企画、展開 I-13 マーケティングマテリアルの企画、制作 I-14 知的財産権の保護・保全▼強み・特長 - 結果を約束するハンズオン型コンサルティングとワンストップ・サポート - 20年以上にわたる海外ビジネス経験を通じて培った見識とノウハウ - 60か国以上に展開する独自のアライアンス・ネットワーク - 各国・各地域で活動する160人のメンバー - 最大の成果を約束する、国内外の展示会・見本市等への出展サポート - ジェトロ、中小機構、商工会議所など公的機関との有機的連携▼サポート実績 約640社(累計、2024年3月末現在)▼対応地域 北米、欧州、アジア・太平洋、中東▼公的ポジション - 中小企業庁|「中小企業119」登録専門家(海外展開支援) - 東京商工会議所|中小企業海外展開エキスパート - 横浜商工会議所|アジア展開支援アドバイザー - 京都商工会議所|国際ビジネス相談デスクアドバイザー - 札幌市経済観光局|海外展開支援パートナー - 神戸市海外ビジネスセンター|登録アドバイザー - 西武信用金庫|契約専門家(海外展開支援) - 米国ミシガン州 経済開発局(MEDC)|Japanese Independent Contractor(日系オフィシャルコーディネータ) - 香港貿易発展局(HKTDC)|オフィシャルパートナー - 独立行政法人 日本貿易振興機構(ジェトロ)|「新輸出大国コンソーシアム」パートナー - 独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)|国際化支援アドバイザー - 独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)|SWBS認定専門家

  • 自治体
  • プロダクト(製品)共同開発
  • 事業提携
  • 新市場の模索
  • 中小企業
  • 大手企業
  • 大学発ベンチャー
  • 地方発ベンチャー
  • テストマーケティング
株式会社ジェイシーズ